セルモインギング 坪井選手/阪口選手 鈴鹿2&4スーパーフォーミュラ
鈴鹿2&4 スーパーフォーミュラ第2戦
セルモインギングは2名とも好きなドライバー。
フォーミュラを降りたが今シーズンもスーパーGTを戦う石浦宏明選手がいるので、若い2人を良い道に導いてくれると期待している。
7位:坪井翔選手/P.MU/CERUMO・INGING
昨年は2勝してスーパーフォーミュラのトップドライバーに成長。
しかし、今シーズンはいまひとつ昨年の勢いが見られないような気がする。
坪井選手のピット
11位:阪口晴南選手/P.MU/CERUMO・INGING
順番が逆になってしまうが、16日に開催されたスーパーフォーミュラ第3戦オートポリスでは豪雨の中、見事なスタートで2番手までポジションアップ。あれは凄かった。
一時順位を落とすものの3番手まで浮上して赤旗終了。2番手フィニッシュになった松下選手のペナルティにより2位表彰台を獲得! セナは雨に強い!!
不遇な時もあっただけにこれは嬉しい。レッドブルの動画生配信を見ていて大喜びしてしまった。
GPスクエアに展示されたレッドブルF1の裏側はSRSの看板
今はトヨタで走る阪口選手もSRS育ち
予選時にマシントラブルによりデグナー出口でストップしてしまう
ダミーグリッドに向けてピットを出る
予選15番手から始まったフォーメーションラップ。そこでもエンジンが止まってしまう。
再スタートがきれたもののグリッド最後尾になってしまった。
レース中盤までは下位を走行していたが、タイヤ交換後からジワジワと順位を上げていった。最後まで諦めない姿勢が素晴らしい。ラストの追い上げにはワクワクさせられた。
ポイント獲得まであと一歩の11位でフィニッシュ。
8耐トライアウト・ファイナルに臨む 名越選手/ハルクプロ、Team信州、浜松タイタン 鈴鹿2&4
ケビン・シュワンツ氏が選手復帰する事で再び鈴鹿8耐を観に行くようになった2013年。
この年に優勝したのがMuSASHi RT HARC-PRO./高橋巧/レオンハスラム/マイケル・ヴァン・デル・マーク組だった。
ファクトリー活動していなかったホンダのエースチームとして8耐二連覇し、以後も有力選手を走らせてきた。
本日から開催される2021年鈴鹿8耐出場権がかかったトライアウト・ファイナルステージ/鈴鹿サンデーロードレースに、ハルクプロが出場しなければならいところまで追い込まれた。
2017年のモリワキと同じ状態だ。
鈴鹿サンデーで通過できる台数は上位7台と狭き門。
さらに鈴鹿サーキットは雨が降るようで波乱が起こるかもしれない。観ている側もスリルたっぷりだ。
鈴鹿2&4レース 全日本ロードレースJSB1000
レース1:リタイア レース2:6位
名越哲平選手/MuSASHi RT HARC-PRO.Honda
土曜日レース1は予選8番手スタート。
セーフティーカー解除後に痛恨の転倒。『8耐トライアウト』はレース1にかけられていたので、まさに「痛い」「恨めしい」転倒になってしまった。
きっとこの崖っぷちを乗り越えて目実共にハルクの…ホンダのエースに成長することだろう。
鈴鹿2&4レースではスーパーフォーミュラライツに名取鉄平選手が出走している。
名前が似ているので両者が出走する今回のレースのような時は「どっちがどっちだったかな?」と混乱する時がある。まだまだドルフィンも不慣れだ。
日曜日レース2 スタート前の名越選手
レース2では6位入賞を果たした。
レース1:リタイア レース2:32位
東村伊佐三選手/信州活性プロジェクトTeam長野
長野県をバックボーンにBMWS1000RRを駆る東村選手。数少ないピレリタイヤ・ユーザーだ。
土曜日のレース1ではセーフティーカーが出るマルチクラッシュの1台になってしまった。
武田数馬選手/浜松チームタイタン
スズキの社内チームで鈴鹿8耐では馴染みチームの浜松チームタイタン。無念の予選落ちに終わってしまった。
SSTでJSBに肉薄 TONE RT 渥美選手/星野選手 鈴鹿2&4 JSB1000
鈴鹿2&4レース 全日本ロードレースJSB1000
BMW S1000RRを使用するTONE RT SYNCEDGE4413 BMWは、鈴鹿8耐に向けた調整のためSST-ほぼ市販車のスーパーストッククラスーながらJSB1000にスポット参戦した。
2019年鈴鹿8耐でSSTクラス優勝した同チームは既に8耐出場権を確保している。
レース1:12位 レース2:13位
渥美心選手
チューンアップされたJSB1000のマシンに混じり、予選A組で7番手タイムを出した時には鳥肌が立った。「うぉぉッ!やるなぁ!」と。
予選のクールダウンで手を振って応えてくれる渥美選手
ピットビューイングでは展示されたマシンの奥にさりげなく立ってくれている渥美選手。そこ些細な心遣いが嬉しい。「渥美選手~ッ」(心の中で叫んだ)と手を振るとポーズを取って下さった。
サーキット側から通達があり4輪選手はほとんど出てくることは無かったが、2輪選手はピット内に姿を見せてくれているところが幾つかあった。
トークショーも無く、選手の姿すら見る機会が無いので本当に嬉しい。
レース1
ヤマハYZF-R1/中冨伸一選手とのバトルを制する
レース2前TONE RTのピット
レース1:15位 レース2:リタイア
星野知也選手
予選B組で星野選手も予選7番手タイムを出す。
チーム二人の力量が拮抗している。
クールダウンではウィリーを披露してくれた
ピットビューイングで気が付けば隣に星野選手~ッ!
レース1ではカワサキZX-10RR/柳川明選手といぶし銀対決
レース2スタート前 TONE RTのお姉さん♡
スタート後の130Rで転倒。高速コーナーでの転倒だが大事には至らずホッ。
鈴鹿2&4 JSB1000 土日とも2位清成選手、初表彰台!亀井選手
鈴鹿2&4レース
3月頃から暑い日もあれば寒い日もあったので「4月末はどんな服装で観戦に行っていたかな?」と、2年ぶりに開催される2&4レースに行く前にはずいぶんと悩んだ。
歩き回る事も考え、土曜日はGUで新調した上着と帽子を着用して行った。
割とサーキットにはいつも同じ格好をしていったので、知り合いの方にあって会釈してもすぐには気付いてもらえなかった。自分では分からないがサングラスとマスクをしているので顔もほぼ隠れていたのだから気付いてもらえないのも仕方ない。
土曜日は薄い上着で良かったが、天気予報で日曜日は風が強くなると知ったので❝いつも❞通りの革ジャンになったのだった。
全日本ロードレース JSB1000
レース1:2位 レース2:2位
清成龍一選手/Astemo Honda Dream SI Racing
今シーズンはHRCが参戦していないので、実質ホンダのエースチームになっているアステモ・ホンダ。
しかしながらセミワークスではヤマハファクトリーには対抗できないようだ。
清成選手をもってしても予選で中須賀選手に後れを取ってしまった。
「ホンダCBR1000RR-R FIREBLADE SPがレースデビューしたら何かが変わる!」と思っていたがそうではなかった。それはワールドスーパーバイク選手権WSBでも同じだった。
ピットビューイングでのAstemo Honda Dream
土曜日午後のレース1では清成選手得意のスタードでトップを奪う。こうでなくちゃぁ面白くない。中須賀選手のトップ一人旅だけは何としても避けてもらいたい。
しかし、中須賀選手もすぐに清成選手の背後に張り付く。
セーフティーカーの導入を挟んでテール・トゥ・ノーズの状態が数周に渡って続いた。
レース1 中須賀選手とテール・トゥ・ノーズの緊迫した接戦
スポンサー様の手前「中須賀選手、日立Astemoシケインでインに飛び込んだ~ッ!」だけは避けたいところだ。清成選手もシケインではキッチリ抑え込んでいた。
しかし、シケインで背後につかれ第一コーナーでズバッと首位を奪われてしまった。
先行されるともう追いつけない。ここまで差があるものなのか…。
レース2 スタート前
日立Astemoのお姉さん♡
レース2でも清成選手が絶妙なスタート。反対に中須賀選手は出遅れてしまう。が、すぐさま順位を挽回してレース1同様2台のバトルに発展。
中須賀選手はまるで土曜日を再現しているようにトップを奪うと独走状態で優勝。清成選手は2戦連続で2位に終わってしまった。
雨天レースになるとかならなければこの差はひっくり返せないのではないだろうか?
GPスクエアのホンダブース
250、600、1000とCBRシリーズが並ぶ
レース1:4位 レース2:3位
亀井雄大選手/Honda Suzuka Racing Team
開幕戦もてぎで良いレース運びを見せて5位に入った亀井選手。「今年の鈴鹿RTは違うな」と感じた。
予選でも6番手と4番手のタイムをマークし「これは面白くなりそうだ」と思わされていた。
ホンダ鈴鹿レーシングのピット
本田技研工業鈴鹿製作所の社内チーム。いわば❝部活❞だ。就業時間外に車両製作や練習を行っている。
サーキットに行けばチーム紹介ではそう語られるので、ロードレースファンはみんな知っている。
全日本JSB1000を頂点に地方戦・鈴鹿サンデーロードレース等にも参戦している。
今年になって❝部❞のメンバー体制が変わったそうだ。
レース1では加賀山選手に続く4位を獲得。
レース2 スタート前の亀井選手
レース2では長いチームの歴史で初めて全日本最高クラスで3位表彰台を獲得した。
清成選手と中須賀選手の勝負が決した後は亀井選手のポジションに観客の目が注がれていた。
レース2表彰台
初表彰台獲得おめでとうございます!
先々週発売 F1マシンコレクション113号 H・スタック選手のマーチ761
先々週(4月27日)発売のF1マシンコレクション第113号は、ハンス・ヨアヒム・スタック選手のマーチ761/フォード。
書店から入荷連絡があり、一昨日ようやく受け取りに行けたのだった。
F1GP1976年シーズンのマシンで、2018年の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンでも走ってくれたマシンだ。
F1マシンコレクションは欲しい号だけを購入しているが、F1inJAPANを観戦して魅力の虜になっていた時代のマシンであり、実車も見られたのでこの号を購入した。
ハンス・スタック選手も憧れの選手のひとり。マーチ、ブラバム、シャドウ、ATSと中堅チームで走っていた。’77年シーズンを描いた漫画『赤いペガサス』でもチョコッと登場している。
富士F1で2回、WECでも’84~86年に日本で走っている。
’84年WEC JAPAN ISEKI PORSCHE 956/V・シュパン選手と
’85年WEC JAPAN Rothmans Porsche 962/D・ベル選手と
初めてお会いできたのはF1から20年後の’96年ITC鈴鹿。
20年経っても激しいバトルで有名なDTM/ITCでバリバリ活躍されているところが嬉しかった。日本には更に高齢な高橋国光選手もまだ現役だったが。
H・スタック選手とC・ダナー選手
予選後、歩いてホテルに帰られる途中、遊園地に向かうトンネル前でお会いできた。
グレートな選手にお会い出来て感激だった。
グッズショップが並んできたので、写真の背景にマルティニ・レーシングのカラーが写り込んでいる。
チームロズベルグ オペル・カリブラV6
ハンス・スタック選手のサイン
F1マシンコレクションの冊子によると、イエーガーマイスターカラーで走ったのは2戦だけだったらしい。
しかし、スタック選手の母国リキュールメーカーがスポンサードしていて印象深かったのか、サウンド・オブ・エンジンで走ったマシンもイエーガーマイスター・カラーに施されていた。
昔からレーススポンサーをしていた同企業のオレンジカラーはカッコイイ。
1/43ミニカーはイエーガーマイスター・カラーを完全再現(タバコロゴはNGでもアルコールはOKなのか?)。
レインタイヤを履いているので、ドイツGPかオーストリアGPは雨レースだったのだろう。
リアタイヤ前に置かれたラジエーター。その前方には空気抵抗を減らすための三角パーツが取り付けられている。
現代マシンに比べて作りは単調だが、その時代のマシンの雰囲気を持っている。
マーチ761のミニカーで調べると、ロニー・ピーターソン選手のマシンは売られているものの、スタック選手のイエーガーマイスター・カラーのマシンは出てこない。
今、入手できるのはF1マシンコレクションだけなのかもしれない。
鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ&ライツ Wエントリー ジュリアーノ・アレジ選手
鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ第2戦
WEC参戦中の中嶋一貴選手と小林可夢偉選手に代わってフォーミュラ・ライツ参戦中のジュリアーノ・アレジ選手と小高一斗選手がスーパーフォーミュラ第2戦デビューすることになった。
中嶋、小林両選手はスタードライバーだけに走りを観られないのは残念だが、代理に抜擢される期待の新人も楽しみだった。JAF-GPにはレギュラー・ドライバーが走る姿を観に行きたい。
9位:ジュリアーノ・アレジ選手/Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
昨年までフェラーリ育成ドライバーの一員としてFIA F2に参戦。
しかし、フェラーリ育成を打ち切られ、F2のシートも買う状態だった。日本に新天地を求め2021年はスーパーGT300クラスとスーパーフォーミュラ・ライツに参戦する事になった。
ライツの開幕戦・富士の三連戦では2回3位表彰台を得ていた。F2から❝格下❞になるライツで優勝できずにいるので「手こずってるのかな?」という印象だった。
正直、予選が始まるまで「FIA F2で結果を出せていないのに、スーパーフォーミュラに乗ってすぐにタイムが出せる訳がない」と、一緒に観戦した友人に話していたのだった。
ところが、いざ予選が始まってみるとQ1、Q2を突破し、Q3でもポールポジション争いを展開したではないか。 これには驚かされた。「ジュリアーノ、やるな!」
一躍、決勝に向けての注目選手となった。
日曜日のトークショーでは、ほぼ日本語を話していた
数年前、ファン感謝デーに父・ジャン・アレジ氏とともに参加した時に比べ顔立ちや体つきもガッシリして❝おっさん❞っぽくなっていたが、話をする表情や声は昔のままのジュリアーノだった。ちょっとホッとした。
トークショーの最後で愛称は「ジュジュ」に決定した。
代役参戦でトップフォーミュラで走るチャンスも得て「充実し集中して臨んでいる」事を話してくれた。
決勝ダミーグリッドに向けてマシンに乗りこむ
決勝前、グリッド上で待機するジュジュ選手
バンテリン・TOM’Sのお姉さん♡
決勝は9位という結果に終わったが、終盤にクリーンでクールなバトルを展開して観客を沸かせてくれた。
ライツよりもBIGフォーミュラの方が合っているのではないかと思わせる良い走りだった。このままスポット参戦では惜しい気もする。
第3戦オートポリスでも中嶋選手に代わっての参戦が決まっている。
TOM'Sのお姉さん♡
スーパーフォーミュラ・ライツ
鈴鹿でも土曜日に決勝レース1が、日曜日に朝と最終に2レース決勝が行われた。
ジュジュ選手はスーパーフォーミュラと合わせて4レースもの決勝を走った。この体力と集中力は素晴らしい。
日曜日のレース2
土曜、日曜ともに渋滞を避けるためにライツ決勝は観ずに帰路についたため、レース2しか観戦していない。
本来のライツでチャンピオンを獲得するなりの良い成績を残し、レギュラー・ドライバーとしてステップアップしてきてもらいたい。
スーパーフォーミュラ・フル参戦組の活躍 5位:大津選手/6位:宮田選手 鈴鹿2&4
鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ第2戦
F3からのステップアップや海外から入国できない選手に代わってスポット参戦する選手が多かった鈴鹿戦。一気に若返り、1~2年後のシーズンを先取りしたような感じだった。
若い選手が活躍してくれるのは頼もしい。
反面、かつての国さんや星野さん、長谷見さんのように❝優勝を狙えるベテラン❞にシートが無くなってしまうのも寂しい気がする。ダウンフォースが強くなった近年フォーミュラでは若くないと操れないのかもしれない。
5位:大津弘樹選手/Red Bull MUGEN Team Goh
GT300ではModulo Drago NSXで走っていた大津選手がスーパーフォーミュラ、フル参戦初年度というのも意外な気がする。
レッドブル無限という有力チームなだけに本人も「勝負の年」と話していた。
艶消しに仕上げられたレッドブル・カラーはカッコイイ。
ピットビューイングでのレドブル無限のピット
大津弘樹選手が出て来てくれていた
土曜日の予選は9番手でギリギリQ3進出はままならなかった。
しかし一転、日曜日はポジションアップ。セーフティーカーやタイヤ交換のタイミングも手伝って5位フィニッシュ。スーパーフォーミュラ初ポイントを獲得した。
次戦からもレッドブル・カラーが大暴れしそうだ。
6位:宮田莉朋選手/Kuo VANTELIN TEAM TOM’S
スーパーフォーミュラ、フル参戦初年度にして2戦とも確実にポイント圏内でフィニッシュしている。
今季中にも優勝しそうな勢いだ。
日曜日お昼のトークショーでの宮田選手
宮田選手に初めて会ったのは2018年のスーパーGT開幕前テスト。
当時はF4チャンピオンを獲得しF3も2年目。GT300にステップアップしたばかりだった。
少年らしさを残した19歳だったが、今ではトヨタのエースチームに在籍するトップドライバーだ。
好青年のまま成長して行ってもらいたい。
予選Q3進出、6番手グリッドを獲得した。
復活の火の鳥 エスパルスドリームレーシング/生形選手 鈴鹿2&4JSB1000
鈴鹿2&4レース 全日本ロードレースJSB1000。
地元の企業が多くサポートしている地元チーム、地元出身の生形秀之選手/S-PULSE DREAM RACING・ITEC。
2021年は世界耐久選手権EWCへの参戦を目指していたが、渡航もままならないコロナ禍にあるため、鈴鹿8耐参戦に目標変更した。
2&4レースには8耐出場権をかけたトライアウト参加チームとして出場。
推し選手の2&4参戦が決まったので、エスパルスのマフラータオルを持って行って応援だ。
土曜日の予選では最初の一周はマフラータオルを手に持って、あとは横断幕-とまではいかないが金網にクリップで留めていた。
予選A組。多くのマシンの中にブルーのヘルメットにエスパルス・オレンジのマシンを見つける。
テストもままならないスポット参戦ながらレース1&2ともに14番グリッドを獲得。
レースウィークでマシンを仕上げてくるところが流石だ。
最後のラップではウィリーをサービス
ピットビューイングでのエスパルスのピット
いつものようにマフラータオルを示すと生形選手が出て来てくれた。
「おぉ、久しぶり」と拳を出して下さったので「楽しみにしています」とグータッチ。感激だ。
エスパルスドリームレーシングITECのお姉さん♡
土曜日レース1では❝約束❞どおり着実に順位を上げ、#18秋吉耕佑選手と好バトルを展開。めっちゃ興奮して観ていた。
7台抜きの7位フィニッシュを遂げてくれた。
日曜日レース2のグリッド
レース2でも順位を上げたものの、中盤は前後の差が開いた膠着状態になった。
―が、前を走る#13児玉勇太選手との距離が徐々に縮まってきている。これはもしや最後にイケるか? 手に汗握る展開に、生形選手がホームストレートに来る度にマフラータオルをぐるぐる回して応援。
ファイナルラップに児玉選手を捉えて10位フィニッシュ。
熱い走りを魅せてもらった。
鈴鹿2&4 スーパーフォーミュラ 届かなかった2位平川選手、3位笹原選手
鈴鹿2&4レース スーパーフォーミュラ
開催された週末は天気が良くて観戦日和だった。「BIKE!BIKE!BIKE!」参加者には申し訳ないが、一週間ずれていたら雨に降られていたところだ。
風があって曇ると肌寒さを感じたものの、昨年秋のJAF-GPよりは気温が上がっていたので、予選タイムはコースレコード更新とまではいかなかった。
2位:平川亮選手/carenex TEAM IMPUL
今シーズンからカラーリングを変更し、かつてのJPSロータスっぽくなってカッコ良くなったIMPUL。ロータスもそうだったように、スポンサーロゴのほとんどをゴールドにして統一感を出しているところが奇麗なのだ。
コロナの影響で選手に会う機会がほとんど無いので、スタート前にマシンを降りてヘルメットを脱いだ時が素顔を拝見できる貴重な時間だ。
スタート前の平川選手
伊藤忠エネクスcarenexのお姉さん
予選4番手から上位脱落の手助けもあって2番手で終盤を迎えた。
タイヤ交換を送らせて野尻選手の前に出る作戦…
最終コーナーを立ち上がって来るトップ野尻選手。ピットロード出口に向かう平川選手。手に汗握る展開。
野尻選手がスピードを乗せて1コーナーに進入。平川選手は届かなかった。
スーパーフォーミュラは予選の速さが決勝に直結するのでトップ独走で終わってしまう事が多いが、平川選手の猛追はこのレースを面白くしてくれた。
ピット内の星野一義監督
星野監督の姿を久しぶりに目にした。
3位:笹原右京選手/DOCOMO TEAM DANDELION RACING
体調を崩している牧野任祐選手の代役参戦。
「これが最後という気持ちで一周一周全力を尽くしました」の言葉どおり、初のSF表彰台をゲット。
チームは予選から好調で、笹原選手はQ3進出。5番グリッドを獲得。
レギュラー・ドライバーのようにマシンに慣れた走りだった。
TEAM DANDELION RACINGの2台がスターティンググリッドに向けてピットを出る
表彰台で握手を交わす野尻選手と笹原選手



































































































































