鈴鹿2&4 JSB1000 土日とも2位清成選手、初表彰台!亀井選手
鈴鹿2&4レース
3月頃から暑い日もあれば寒い日もあったので「4月末はどんな服装で観戦に行っていたかな?」と、2年ぶりに開催される2&4レースに行く前にはずいぶんと悩んだ。
歩き回る事も考え、土曜日はGUで新調した上着と帽子を着用して行った。
割とサーキットにはいつも同じ格好をしていったので、知り合いの方にあって会釈してもすぐには気付いてもらえなかった。自分では分からないがサングラスとマスクをしているので顔もほぼ隠れていたのだから気付いてもらえないのも仕方ない。
土曜日は薄い上着で良かったが、天気予報で日曜日は風が強くなると知ったので❝いつも❞通りの革ジャンになったのだった。
全日本ロードレース JSB1000
レース1:2位 レース2:2位
清成龍一選手/Astemo Honda Dream SI Racing
今シーズンはHRCが参戦していないので、実質ホンダのエースチームになっているアステモ・ホンダ。
しかしながらセミワークスではヤマハファクトリーには対抗できないようだ。
清成選手をもってしても予選で中須賀選手に後れを取ってしまった。
「ホンダCBR1000RR-R FIREBLADE SPがレースデビューしたら何かが変わる!」と思っていたがそうではなかった。それはワールドスーパーバイク選手権WSBでも同じだった。
ピットビューイングでのAstemo Honda Dream
土曜日午後のレース1では清成選手得意のスタードでトップを奪う。こうでなくちゃぁ面白くない。中須賀選手のトップ一人旅だけは何としても避けてもらいたい。
しかし、中須賀選手もすぐに清成選手の背後に張り付く。
セーフティーカーの導入を挟んでテール・トゥ・ノーズの状態が数周に渡って続いた。
レース1 中須賀選手とテール・トゥ・ノーズの緊迫した接戦
スポンサー様の手前「中須賀選手、日立Astemoシケインでインに飛び込んだ~ッ!」だけは避けたいところだ。清成選手もシケインではキッチリ抑え込んでいた。
しかし、シケインで背後につかれ第一コーナーでズバッと首位を奪われてしまった。
先行されるともう追いつけない。ここまで差があるものなのか…。
レース2 スタート前
日立Astemoのお姉さん♡
レース2でも清成選手が絶妙なスタート。反対に中須賀選手は出遅れてしまう。が、すぐさま順位を挽回してレース1同様2台のバトルに発展。
中須賀選手はまるで土曜日を再現しているようにトップを奪うと独走状態で優勝。清成選手は2戦連続で2位に終わってしまった。
雨天レースになるとかならなければこの差はひっくり返せないのではないだろうか?
GPスクエアのホンダブース
250、600、1000とCBRシリーズが並ぶ
レース1:4位 レース2:3位
亀井雄大選手/Honda Suzuka Racing Team
開幕戦もてぎで良いレース運びを見せて5位に入った亀井選手。「今年の鈴鹿RTは違うな」と感じた。
予選でも6番手と4番手のタイムをマークし「これは面白くなりそうだ」と思わされていた。
ホンダ鈴鹿レーシングのピット
本田技研工業鈴鹿製作所の社内チーム。いわば❝部活❞だ。就業時間外に車両製作や練習を行っている。
サーキットに行けばチーム紹介ではそう語られるので、ロードレースファンはみんな知っている。
全日本JSB1000を頂点に地方戦・鈴鹿サンデーロードレース等にも参戦している。
今年になって❝部❞のメンバー体制が変わったそうだ。
レース1では加賀山選手に続く4位を獲得。
レース2 スタート前の亀井選手
レース2では長いチームの歴史で初めて全日本最高クラスで3位表彰台を獲得した。
清成選手と中須賀選手の勝負が決した後は亀井選手のポジションに観客の目が注がれていた。
レース2表彰台
初表彰台獲得おめでとうございます!















