こんにちは。真帆です。
子どもの問題行動って、
実は、ママへの愛あるギフト
それを、紐解いて、受け取りたいママを、
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
今日は、カウンセリング3回コースで、
自分の感情と、丁寧に向き合ってこられた、
Aちゃんのご感想を、紹介しますね♪(許可をいただいてます♡)
Qどのようなお悩みでしたか?
Qカウンセリング前とカウンセリング後の変化は?
Aちゃん、すごいね♪
まさに、
他者受容は、自己受容に比例する。
人は、
自分のことを、
受け入れることができた分だけ、
他者のことも、
受け入れてあげることができるのです(*^^*)
登校しぶり改善のために、
自分が自分に“理想のママ”を押し付けていたから、
苦しかった。
「学校に行って欲しい」って、思っていい。
そんなの当たり前。
ママだって、どんな感情を感じてもいいんだよ♡
って、
自分が自分に許可してあげられたら、
自分も、とっても楽になったし、
娘ちゃんの「学校行きたくない」も、
まっ、そんな日もあるよね。
って、受け入れてあげられるようになったんだね(^o^)
2学期後半は、
ほとんど登校していなかった娘ちゃん。
3学期が始まってすぐの、
最後のカウンセリングの日は、
朝から、学校へ行ったそうです♡
ママに、そのままの気持ちを、
受け入れてもらえた娘ちゃんの、
これからが、ますます楽しみですね♪
Qカウンセリングのご感想をお願いします
これぞ、まさに、
色眼鏡が外れる!!
ということ(*^^*)
私たちって、
誰もが、思考の癖を持っていて、
自分がかけた色眼鏡をとおして、
この世界を、自分で好きなように“解釈”しては、
もがいたり、苦しんだりしているのです

これって、
なかなか一人では、気づけない。
修正できない。
そこを、
カウンセラーとクライアントさまが、
二人三脚で、見ていくことで、
「あれ?私の受け取り方、もしかしたら色眼鏡がかかってた?」
って、
>フラットに見て、
>自分の思考の癖に気づいて、
>修正していくことができるようになる
そこに気づいて、
フラットに見られるようになった分だけ、
この世界の優しさや温かさに、
気づくことができますよ

Qカウンセリングを受けるか、迷っている方に一言
Aちゃん 素敵なご感想、
本当にありがとうございました♡
自分の感情と向き合う
自分が、自分を理解する
自分が、自分の一番の理解者になる
って、
本来、とてもホッとする、楽しいこと♡
なんだけど、
私たち、現代人って、
いろいろな感情に、
長年、分厚いフタをして、
頑張って頑張って、生きてきたものだから、
最初は、
そのフタをこじ開けて、
封印してきた感情と、向き合うことを、
「怖い」って感じる方が、
とても多いんですよね。
でもね、
感情に、いいも悪いもなくて、
どんな感情を感じてもいい。
どれも、大切な“私”の感情なんだよね(*^^*)
その一番見たくなかった自分を、見せつけられ、
それでも、
どんな自分も、受け入れてあげられたとき、
心は、めっちゃ軽やかになり、
見えている世界が、一変しますよ〜

UMIカウンセリングでは、
一人では、なかなか難しい、この過程に、
一緒に寄り添い、併走させていただいてます♬
今日も、ママと子どもたちにとって、
素敵な一日となりますように♪

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