タイガーエアIT217 羽田5：00発～桃園空港7：35着に搭乗するため、前泊しました。
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1階は鉄板ステーキ屋さんになっていて、
ステーキ屋さんに入るとすぐ右側がホテルフロント。
ホテルロビーはありません。
え？ココ？！ってビックリ
チェックインを済ませ、ステーキ屋さんの
奥へ進むとエレベーターがあります。
今回の部屋は２階。
２階のフロアに上がると、１階の騒々しさがウソのように静か
リビング
20：20頃上がると、インバウンドグループが夕飯を取っていました。
女専用フロアだと思ったら、男性もいる…？
記事書いているときにHPチェックしたら、宿泊したフロア(２階)は男性フロアだったの？
でも部屋は女性のみ、数人でした。
水曜日宿泊ということだから、空いていて上階は人を入れていないんだろうか
リビングの奥には、電子レンジ、電気ポット、自販機、ランドリー＆乾燥機
リビングの奥、キッチンと反対側にはシャワールームとトイレ
シャワーは男女分かれていなくて(もともと男性フロア設定だからか)
トイレは男女別(ラウンジフロアだから男女設置なのね)
シャワールームの数もトイレの数も充分ある。
２階フロアで１０個ずつくらいあったと思う。
内、１か所はトイレ１個・シャワー２個と貸し切り状態に出来そう…
１か所シャワー使っていると連れがいるのではと入ってこないようです(笑)
洗面台
脇には使ったバスタオルやバスマットを入れる大きい袋が設置されてました
くるくるドライヤーとドライヤーもありました。
ドライヤーはパワーがないのでご注意を
トイレはウオッシュレット付き
ここだけ、ドアの立て付けが悪く閉まらなかった…
脱衣所
かごにかかっているのは、予備のバスマット
シャワーブース
ひとり分の狭いスペースなので、インバウンドで身体が大きい方は壁にぶつかるんじゃないかな(笑)
備え付けは、ボディシャンプー・シャンプー・コンディショナー
アロマ系？ハーブ系？のスッキリとした香りでした。
シャンプー・コンディショナーはサラサラな仕上がりでした～
お湯は水圧も湯量もよくて、充分。
バスタオルは部屋に１枚用意されてます。
さて
ドミトリーの部屋の様子です。
ここ数年でできた、ドミトリーはだいたいこんな感じですよね。
通路とベッドの仕切りは、ロールスクリーン。
カーテンレールの「シャー」って音がしないので、私は良いと思う。
部屋にもフロアにもロッカー等はなく、
荷物はこのチャリ用のワイヤーロックで窓枠のこの手すりや階段の鉄枠へ括り付けておくようです。
フロントでもらう鍵が２つあり、このワイヤーロックとベッドスペース内のセキュリティBOXの鍵です。
ベッドスペース
手前のボックスは下駄箱。
上下に片方ずつ入れるんですね。
スリッパとバスタオル。
この下がセキュリティBOX。
奥にティッシュ、ブラシ・歯ブラシ・シャワーキャップ
暑かったとき用のミニ扇風機。
コンセントは１か所。
ベッドも枕もふかふかで、私には少し柔らかかったかな
ドミトリーは同室宿泊者の民度で快適度が変わるのですが、
今回は、数人の宿泊で静かで快適でした
さて。
翌朝早朝の羽田空港への送迎ですが、チェックイン時にバスの予約をします。
メールできた、バスの時刻表。
小さい切手サイズのチケットをもらえますが、
乗車時のチェックはなく、人数確認してすぐ出発。
バスといっても、ハイエース的なワゴン車で定員１０名弱？
5：00羽田発の便だったので、3：30のバスを予約。
本当に１０分で国際線に着きました
１泊ドミトリー(２段ベッドの１つ) 税込4,000円
ドミトリーで4,000円は高い気がするんですが、
羽田まで近く、無料送迎があること(約１０分)
バスタオル・ドライヤーなど完備
とか考えると妥当なのかな…
以前、川崎のドミトリー泊まったけど(2,500円/泊)
ピーチ弾丸スペシャルで行く日帰り台湾旅行その１７～ホテル＆ホステルオン ザ マークス 東京川崎
羽田～川崎のバスが深夜バスで本数がここまでないのと(バス代は片道500円)
バス停から１０分歩くこと
個人的には立地場所とバス停まで歩くことを考えると、治安的におススメしない
これ考慮したら、ありなのかも。
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