動画配信気になっている方はぜひ♡
① ブロックの外しかた
② チャンネルを開設する
③ 動画を投稿する
【コラム】YouTube動画を撮影するときのコツ♡
④ ブランドアカウントに変更する
【コラム】PCなくてもOK♡YouTubeブラウザ版の開き方
⑤ チャンネルアートをデザインする
⑥ チャンネルアートを設定する
⑦ サムネイルを作ってみる
そう、
私たちは日常生活の中で
「クタクタになる自分はダメだ」
と頑なに信じながら
自分時間を作ってやりたいことをやらなきゃ
時間管理上手くならなきゃ
サクサクこなす能力上げなきゃ
私がダメだからだ
変わらなきゃ
疲れにくい体にならなきゃ
もっといい自分にならなきゃ
って頑張って
／
でもできないよ〜〜
＼
と悩んでる。
まあこれは以前の私です。
でもね！
ちょっと改めて疑ってみてほしいのです。
エネルギーを出せばクタクタになるのは
当たり前のことじゃないですか？？
何をやっても一切疲れることはない！！
ワッハッハ
というスーパーマンならともかく…ね
それで、いろんなクタクタを経験してみて
わかったんです。
クタクタにも種類があるって。
それは…
●エネルギーを奪われるタイプのクタクタ
●エネルギー出し切るタイプのクタクタ
奪われるとぐったりし
出し切ると爽快感なのです。
できればスッキリクタクタしたいですよね！！
昔ある仕事をしてた時、
私の貴重な時間を
やりたくない仕事に奪われてる気がして
苦痛でしょうがなかった時期がありました。
仕事終わったら心身ともにぐったりで
現実逃避のために通ってた週一の習い事も
行けたり行けなかったり。
なんで早番にしてくれないんだよ！！
なんで走って向かわなきゃ行けないんだよ！！
って人のせいにしてイライラしてました。
目覚めも悪くてノソッとベッドから出た後
朝決まった時間にテレビから聞こえる
アニメの主題歌が聞こえると
憂鬱な気分がスタート。
唯一気持ちが癒されるのが
通勤時間のブログを読む時間でした。
その時からアメブロを
よく読むようになって
好きな人のブログを
ブックマークして
毎日毎日読んでましたね。
たくさん勇気をもらってました。
だけど、職場の最寄駅に着いちゃって
地下鉄のドアが開くと
「あーまた今日が始まる…」
ってどんよりしてました。
でもある日、私のハラの中の声が
聞こえた時があって。
／
なんで仕事のせいで
自分の好きなこと
できないんだよ！！！
＼
とプチっと切れたんです。
そう思って私はある行動に出ました。
「遅刻してもいいからちょっとだけ時間作ろう」
そして、地下鉄のベンチに座って、
ブログを読みたいとこまで
読みきりました。
いつももっと読みたいのに
途中で強制終了される感じが
すごく嫌だった。
だから自分にちょっとの時間を
許可してあげたんですよね。
結果、遅刻はしなかったけど…
ほんの少しの時間でしたから。
でもこれをやったおかげで
「やりたいことができた！！！」
という安心感と達成感が生まれて
そして自信に繋がったんです。
それをきっかけに
毎日ちょこっとずつ
「こんなことやってみよう」
を試すようになって。
ある日スーパーの書店で
この本に出会い…
ネタバレになるけど
本の中の「三日間のセッション」の一つ
「会社をずる休みしてもいい」を
素直に実行しました。
そうしたら…
思わぬ人から思わぬプレゼントをもらったり
新しい仕事の声がかかって転職することになったり
自分がどう生きていきたいのか見えてきたり
びっくりするくらい毎日が
動き出したんです。
だからもし今
やりたいことができない！！と
自分を責めてしまうなら…
たった今できる
小さな粒の
「やりたいこと」を
自分に許可してみる
ここから始めてみてくださいね♡
やりたいことがあるって
実はとってもとっても
幸せなことだと思う。
だって、それは
本当の自分の声を
聞けてるってことだから。
もしかしたら
クタクタになる前に
ちょこっと時間を作れるかもしれない。
ちょこっとやってみたら楽しくて
また明日もやってみたくなるかもしれない。
そしてぜひ「できたこと」を
ノートに書き出して
味わってみてくださいね♡
当たり前の毎日の色が
変わり始める瞬間を
楽しみませんか。
ブログのコメント欄への質問に抵抗がある方は、
こちらへどしどしどうぞー！！
そのほかメッセージなどもお気軽に！
▼スマホの方はこちら▼
▼PCの方はこちら▼
ID検索【@242nddxv】（@も忘れずに♡）
コロナジェネレーションを生き抜く 私たちの記録を残そう 空好きな方と
繋がれたら嬉しいです♡
私と彼の共同Youtubeチャンネルはこちら
朝ごはん
コーヒーの時間
たわいもないおしゃべり
休日のおでかけ
いつもそこには音があります。
私たちのくらしが奏でる
音とともにある
香りを
纏わせて。
Instagram
