腰の痛みもだいぶ和らいで
ほぼ回復してる。嬉しい。
フラッシュバックから生じてくる
呼吸のしずらさについて。
以前のような
パニックの発作ではないよね。
でも
呼吸はしずらいというかんじで。
けれども
どこかコントロールも
出来るようになっているんだよね。
強烈に思い出され、呑み込まれる
というかんじでもなく、
思い出されて、
呼吸が浅くなるような感じ。
呼吸がしずらいな、
大丈夫大丈夫と、
言い聞かせたり、
意識して無理しない方向に
持っていけるようには
なってるよね。
このような症状が
僕の人生から
完全に消えることは
ないような気がする。
レイプや命が奪われる
可能性が高かった危険性、
その当時の経験・想いは
やっぱり自分の1部でもあるわけで、
なくなることはないよなと。
どう共存し和らげて
生活していくのか。
そこだよなぁと感じ思ってる。
ただ、
僕のなかの課題というか、
ゆるすということ。
そのことにも
繋がっていくことで、
今回のような静養期間は
内観して
過去の出来事を
冷静に客観的に
自分の立ち位置からと
相手の立ち位置から
といっても
相手の立ち位置は、
あくまでも
断定はできないから、
あらゆる側面から観て
捉えていくことは
大切だよね。
・
腰の痛みもほぼ和らぎ、
ほぼ回復しました。
ほっ。
来週からうがみ再開できそうです。
今回不思議な事があってね。
以前だったら、
僕に対してMEANな言動や
行動をとるひとを、
デイモンに捕まれたまま
何処かに行ってしまえと、
その思いが強かったんだけれども、
そうではなくて、
そのようなひとたちのことを
真剣に祈れるようになったこと。
これには驚いた。
なにか削ぎ落されたような、
そんな感じなんよ。
ふと思い浮かんだ時に、祈っている。
健全な道へと正道へと導いてください
戻れる力を取り戻させてください
これ以上惑わさないでくださいと。
自分でも驚いている。
神さまはこの2週間のあいだ、
僕をも正道 に
戻してくださったんだなぁと。
ユタといえども、生身の人間。
嵐のなかで激しい感情や
思いと共に
過ごすこともある。
そのときはほんと試練だよなと、
そんなことを
感じ思ったりしている。
まずはありがとう。感謝。
・
先祖たちの影響は大きい。
彼らをスルーして、宗教をはじめ、
各メソッドを上乗せしようとしても、
なんやかんやと弱く、
滞っている状態から抜け出すのは難しい。
というのが、
ユタの立ち位置からの僕の意見です。
僕はイエスさまがだいすきで、
聖書研究をしていますが、
教会へ行っているから、
イエスさまを 信じているから、
だけで、
先祖関係がぐちゃぐちゃに
なっていながらも、
スルーしつづけて、
宗教に属しているから
大丈夫ということは、
ほぼないと僕は思っています。
そのようなケース
腐るほどみてきました。
先祖があっていまの自分がいる。
あの💩野郎たちと、
自分の先祖に対して、
憎悪を抱いているひと達 も、
少なからず僕のところに来ます。
先祖はOB、OGと捉えたらいい。
各家系、一族は学校。
連帯責任はなんやかんやと
子孫の方には影響はある、
というのが、
ユタとしての僕の意見です。
先祖をないがしろにして、
キリスト教だから、仏教だから等は、
御法度。
自分がないがしろにされたらどうか。
先祖も一緒。
先祖は偶像ではありません。
土台の土台の土台。
スルーしないで。
見落とさないで。
キリスト教、仏教を比較してきましたが、
確かに、イエスさまの力は大きいと思う。
生身の人間の罪を自らの命と引き換えに
立ち向かってくださった。
それゆえに、
自身を悔い改めることの機会を
設けてくださり、赦してくださる。
Salvationの意味を深く理解すれば、
惑わされてきた自分が恐くもなる。
あと僕はユタなので、
教会やお寺の方たちからすれば、
異端扱いされるのが大きい。
確かに自分は霊感あるからと、
たたただ興味本位から、
そのような行為に走る人たちもいる。
ユタという肩書を挙げながらも、
先に述べた、興味本位で、
御嶽や拝所等に鎮座されている
神さまたちに
ご挨拶の許可を貰わずに、
そのような軽率な行為をしている人たちも、
一定数いる。
すぐわかるんだけどもね。
仏像の写真を載せるのは
どうかなと思うけど、
New Age、偽キリスト、
おそらくア・コース・イン・ミラクルズのこと
だと思いますが、
聖書とのコントラストを
わかりやすく説明しています。
以下コースインミラクルズと
アは省略して綴っていきます。
24分あたりから。興味深いです↓
ACIM コースインミラクルズについて↓
シェアします↓
興味深く観させて貰いました↓
偽キリスト、コースインミラクルズは、
悔い改めるということを回避しており、
自己内省に基づく、
自ら行った決していいとはいえない事柄、
そこから生じる罪悪感を自我によるもので、
実在しないものとし、
生身の人間が自己内省により、
自ら行った
けしていいとは言えない行為と向き合い、
悔い改める、改善 していくということを回避し、
ひととして成長していく
ということをも回避し、放棄し、
結果、受動攻撃の雛型を築き上げさせて、
自らを堕落させていくという思想であり、
ここに気が付いたひとたちの多くが、
デイモンによる惑わしだったと、
認識しています。
僕もその1人でした。
コースインミラクルズは
赦しについても触れられており
一見したら
これはほんとかもしれないと
惑わされがちですが
一方的に偏らず
聖書とコースインミラクルズ
双方を分析していく必要があります。
残念ながら
コースインミラクルズの教師と
自称名乗っているひとたちの大部分は
アカデミックに分析しおりません。
双方を丁寧に解読していけば
コース一ミラクルズのトリックも
充分に気が付くはずです。
コースインミラクルズ元教師による語りです↓
最後まで読んでみると
わかりますが
コースインミラクルズは
Salvationの意味も触れらておらず
民衆のよる恐れ、自我によるものと
アカデミックには触れられていません。
聖書とは全く真逆のことを伝えており、
生身の人間が生きていく上で
経験する、経験していく
喜怒哀楽の怒りや哀しみを
非実在と扱い、
結果、慈悲や慈愛といった、
本来にんげんが培っていけるであろう、
大切な性質でもあり
美しい部分をも、
培っていけないようにする、
危険な思想でもあると、
僕は捉えています。
コースインミラクルズの著者である女性は、
聖書に基づかない考えで運営されている
ある異端の団体に、
その女性の両親が属していて、
彼女自身その環境のなかで育ち、
その異端の団体の思想を土台に置いて
書かれたものです。
創元はどこからかを把握すれば、
完全に見分けること、
騙されないことは可能です。
傷ついて生きてきた分
極端な思想にも
突進していきたくもなります。
不安定さからから生じる
マインドコントロールに
ひっかからないことです。
その異端の団体名はドリーンさんの
動画内で挙げられています。
その団体が発信しているYoutube動画は
検索すると観ることが可能です。
なので、コースインミラクルズが
イエスキリストが伝えたかったことだと、
結びつけるのは、冷静なれば、
わかるかと思います。
その団体の動画のシェアは
ここでは控えます。
関心のある方は
自ら検索してください。
New Ageについてはもちろんのこと
コースインミラクルズ、
カードリーディングの危険性についても
語られています↓
悪循環から抜け出しますように
健全な道に戻ることが出来る力を
再び取り戻すことが出来ますようにと
同胞として、願い祈っている。
😌
僕の人生のあらすじを、
綴っています。
僕のすきなものが詰まった
さらに 僕についても
↑リンク先載せています。
続けて読んで貰えると
嬉しいです。
僕についてでは綴ることができなかった
僕自身が経験した
性暴力、レイプされたことについて
綴っています。
月光 で綴った内容をさらに深く掘り下げて
思い出していく作業を通して、綴りました。
激しい性描写が綴られています。
気分を害する可能性がある綴りです。
連鎖して具合がすぐれなくなる、
そのような可能性がある方は
そのことを考慮されてください。
性暴力、レイプされる1年前の
そのきっかけというか
助走になってしまった
小学3年生の頃の当時の女性担任による
1年間に渡り行われた
言葉のアタックや
暴力をはじめとする
虐待行為について
また、
その時期の僕が
感じ思っていたことに関して
綴っています。
性的暴力、レイプ、虐待に関して
引き続き取り組んでいます。
それぞれの時期に綴った記事たちを
1つにまとめています。
ユタとしての立場からの想いを
綴っています。
ニューエイジ、New Thought、
日本でフィーチャリングされている
いわゆるスピ系について。
また、
霊障とは？について綴っています。
先祖礼拝や御嶽礼拝を含む
沖縄のシャーマニズムについて。
そして
ユタについて。
また、
ニューエイジ、New Thought、
日本でフィーチャリングされている
いわゆるスピ系について。
霊障と分類されている事柄などについて
綴った記事たちを
1つにまとめています。
僕が取り組ませて頂いている
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要
・
聖書のなかに
すきな言葉があります。
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主よ、あなたはわたしを究め
わたしを知っておられる。
座るのも立つのも知り
遠くから私の計らいを
悟っておられる。
歩くのも伏すのも見分け
私の道にことごとく
通じておられる。
わたしの舌がまだ
ひと言も語らぬさきに
主よ、あなたは
すべてを知っておられる。
前からも後ろからも
わたしを囲み
御手を
わたしの上に
置いてくださる。
その驚くべき知識は
わたしを超え
あまりにも高くて
到達できない。
詩編139
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