⑤更新しましたっ!🙋♀️
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加賀の山奥より昨日帰りましたが、風光明媚
で ノンビリできました⛰♨️
🕷蜘蛛、閲覧注意。
大きくて綺麗な蜘蛛、色彩と形態に
魅入ってました。
一生懸命に糸を張って 健気に生きてます。
永く幸せに暮らしてねーっ!🙏🌈
苦手な虫もいますが、邪心のない生き物は
全て愛おしい、、、っ!✨と思います。
死後の世界「死の使い」
37魂の救い。コチラ
38軍国少女っ!コチラ
39 死の使い、一旦完っ!コチラ
一応 完結した 死の使い ですが
↑39 に書いてますように↑、
書ききれてへんことが次々出てくると思って
の、一旦 の完 としてました。
で、やはり出てきましたので 取り急ぎ40
を書き進めますね
昨日、亡くなった人も同じ。 という記事を
書きましたら、早速 いくつか御質問を
いただきました。
🅰️生前 苦労や悲しみが多かったから、死後
の世界 でもそのままの心情が続いて苦しんで
るのでは?
という、亡くなった親御さんのその後の
御心配 をいくつか。また逆に、
🅱️大変底意地が悪く鬼の守銭奴の親戚が 最近
亡くなり、死に顔も大変恐ろしかった、
そういった人は祟ったりしないか?
という 御不安からの御質問。
以下、アタクシの経験上の答えになります。
先ず 🅰️ ですが、、、ケースバイケース の
ようです。
基本的に 肉体から離れると喜怒哀楽 という
感情は薄く弱くなり、その代わりに
愛という光 が濃く強くなります。
愛は感情では無いんですよ、感情とは次元が
違い過ぎる。比較できぬほど尊く貴い。
感情は変動するのが基本。
愛は 不変で絶対的。
肉体の束縛から離されると、その 絶対の世界
に 相応の時間を経て還って行くようです。
相応の時間 というところが、ケースバイケース
の理由の一つでもあります。
悲しみが多かった人生 というのは、
大切な愛する対象が多い
豊かな人生であった
とも言えるのですよ。
この世界は、愛する対象が多い人ほど苦しみ
や悲しみが多いです、そやから 弱者を
騙したり殺傷したりできる犯罪者には、その
苦しみは無く、ある意味 楽 です。
で、悲しみが多い→ちゃんと愛することを
知ってる証 ですから、そういった方たちは
生前から 愛に近い所で生きてた ので、
死後、早い段階で 光に溢れる世界 に
還って行く(あちらの世界に誕生する)
ケースが殆どです。
(光の世界もグラデーションやから、一つ
ではありませんが。)
ただ中には、自分の中の愛よりも悲しみに
縛られ過ぎて、すぐには光り輝く存在に
なれへんというケースもあります。
それは、大正ばあや が身をもって教えてくれ
ました→死後の世界27
大正ばあや の場合は、多くの大病、戦争、
養女との無理やりの別れ、夫の借金、蒸発
など、尋常ではない艱難辛苦でしたから、
いたしかたなかったと思いますが
(その後は 光の存在になれたようです、
38.39 を御参照ください)、
心やさしき人たち だけでなく、少々 他人様の
悪口言うたところで、大丈夫ですよー笑
続く。