死後の世界「死の使い」
富士写ケ岳 の麓 の吊り橋。
下の貯水池が満タンになったら、
万一落下しても多分無事でいられる
高さ。ホッ！笑
いえね、🐻熊出没っ！🐻
の看板があってやね
、追われたら
飛び降りるしか無いなと。
熊も落下も怖いけど、死にたくないなら
しゃーないワーっ！
、、、、、っつーことで、ハロウィンネタ。
おばけ信じてる？
そーそー、ほんでね、オバケ やけどね、
アタクシにとっては 信じるか否か？で
考えられる対象ではない。
雷や風と同じ自然現象の一つ &そこらにいる 鳩やトンボの如くやし、何と言うか
それらがいるのも前提 みたいな。
で、当たり前の存在 やから 当たり前やのに
見過ごされてることが。
彼らにも恐怖心がある
ってことですわ。
ただ、恐怖心にも強弱がありますわよ。
どの意識レベルで存在してるか？に
よりますが。
光と闇がグラデーションであるように、
彼らも 光属性〜闇属性 まで様々な世界に
存在してて、
闇が濃くなるほどに恐怖心に囚われる
ようですよ。
アタクシが よく対面する 亡くなった方たち
は殆どが光属性やから、
恐怖心や負の感情というものをほぼ感じ
取れません。
これは、肉体の有無に関わらず、
と言えます。
希望や信頼に満ちた心に、
恐怖や不安は
入る隙間が無い。
あの世もこの世も同じであるなぁ、、、と、
いつも思います。
、、、、、、、
それでもっ朝起きた瞬間から 連続殺人犯の如く心になってる時もあるアタクシ、
凡人中の超凡人っ！
光の国の如く心境は、まだまだ遠ぉーーーく
あります、、、、、っ！
