センバツ開幕=「勇気と希望の花を」―高校野球(時事通信) - Y!ニュース 

>史上初の3季連続優勝に挑む大阪桐蔭(大阪)を先頭に入場   

あの「ドカベン」の神奈川明訓高校でも甲子園春夏3連覇は達成できていない(たぶん)。

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/@kyojitsurekishi/

「ドカベン」では山田太郎が高1の夏と高2の春に2連覇しているが、高2夏の甲子園で明訓は弁慶高校に敗れ(優勝は通天閣高校)、明訓は山田高2春と高3夏で再び2連覇。その次の春は山田世代が高校を卒業した時期である。

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/@kyojitsurekishi/

「ドカベンプロ野球編」の時代設定に從うと、山田太郎がいた時の神奈川明訓の甲子園大会における戦歴は、1992年山田太郎高1夏V→1993年高2春V→高2夏出場(弁慶高校戦で敗退)→1994年高3春V→高3夏Vという結果になる。

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/@kyojitsurekishi/

「ドカベン」「大甲子園」の連載当時の時代設定では1974年山田太郎高1夏→1977~78年高2春センバツ→1979年高2夏→1980~81年高3春→1985年前後高3という流れになる。

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@kyojitsurekishi

1980年1月14日「ルパン三世2」第118話「南十字星がダイヤに見えた」と1982年5月6日「まいっちんぐマチコ先生」第31話「SOS青い珊瑚礁」は、どちらも日本の敗戦を知らない旧日本軍の元軍人が、太平洋のある島に潜んでいた…という話だった。

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返信先:@defensejp

「終戦」後29年経って小野田氏が帰国したのが1974年。「ドカベン」で山田太郎が明訓高校に入り、高1で甲子園に初出場したのがこの1974年。この年、江川卓が法政大学に進学。 

/山田世代球歴(高1)・注釋/

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返信先:@npbOP_bot 20世紀最後の2000年の日本シリーズは長嶋巨人と王ダイエーの対戦。歴代の巨人の四番打者・長嶋茂雄、王貞治、原辰徳(当時Gコーチ)、松井秀喜が揃った。水島新司の漫画では当時巨人に微笑三太郎が、ダイエーに犬飼小次郎と岩鬼正美とあぶさんが在籍。

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/#ドカベン/  

山田太郎は1974年に明訓高校に入学。もし1977年に卒業していたら、山田は1976年秋のドラフトで指名された当時高3の選手と同世代になる。原辰徳も当時、高3だったが、東海大学に進学した。 

/1976年ドラフト会議 ドラフト指名選手一覧表 | プロ野球ドラフト会議ドットコム (draft.tokyo)/

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/ドカベンシリーズの世界における年表 - Wikipedia/

「プロ野球編」により設定変更後の時代設定によるものが記載されている。 本編の時代設定を追加。 高1春(1974)から高3秋のドラフト(1994)まで20年かかっていた。

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「ドカベン」本編で1977年は山田世代高1秋、神奈川県大会から関東大会を経て高2春のセンバツの途中までの時期。プロ野球編の設定ではこれが1992年(平成4年)秋から1993年(平成5年)春までの時代になってい

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プロ野球編の山田世代は1976~77年生まれ。「ドカベン」無印では、この時期、高1秋の地区大会から高2春のセンバツまで。クリーンハイスクールとの対戦があったのはこの途中の関東大会。

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/ドカベンシリーズの世界における年表 - Wikipedia

改訂版 中学(柔道→野球)・高校野球編とプロ野球編を比較。

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関連語句

/【ドカベンシリーズの世界における年表】のブログ記事検索結果:3ページ目|Ameba検索/

/【広瀬監督】のブログ記事検索結果|Ameba検索/

 

参照

/『ドカベン』における「野村克也プロ22年目」/

 

/原作『ドカベン』単行本刊行時期変遷/

 

/Wiki『巨人の星』『ドカベン』時代設定年表/

 

『ドカベン』明訓編、単行本初刊の時期について追加/

 

『大甲子園』単行本初刊の時期/

 

1970年代の『ドカベン』単行本初刊の時期(月単位)/

 

1980年代の『ドカベン』『大甲子園』単行本初刊の時期(月単位)/

 

『ドカベン』単行本初刊の時期について追加(第27~31巻、第42巻)/

 

『大甲子園』単行本初刊の時期(月単位)/

 

『ドカベン』明訓編、単行本初刊の時期(月単位)/

 

/Wikipedia「ドカベンシリーズの世界における年表」補充(1980年代以降)/

 

/Wikipedia「ドカベンシリーズの世界における年表」に中学・高校編の設定を追加/

 

/『ドカベン』の時代設定(1970年代)/

 

/『ドカベン』『大甲子園』の時代設定(1980年代)/

 

/『ドカベン』の時代設定(1990年代、新潟明訓との対決~プロ野球編)/

 

/<teacup copy済み>『ドカベンドリームトーナメント編』最終巻(第34巻)、9月7日發賣/