少年チャンピオン・コミックス『ドカベン』初刊の出た時期を調べてみた。
第27巻
高1秋、関東大会赤城山～高2選抜抽選
1977年（昭和52年）
高1秋、関東大会赤城山～高2選抜抽選
1977年（昭和52年）
第28巻
高2春選抜、桜島～江川
1977年（昭和52年）8月5日
この時期、『ドカベン・プロ野球編』の山田太郎は1歳3箇月。
『ドカベン・プロ野球編』の岩鬼（1977年4月1日生まれ）は生後約4箇月であった。
高2春選抜、桜島～江川
1977年（昭和52年）8月5日
この時期、『ドカベン・プロ野球編』の山田太郎は1歳3箇月。
『ドカベン・プロ野球編』の岩鬼（1977年4月1日生まれ）は生後約4箇月であった。
第29巻
高2春選抜、江川～信濃川
1977年（昭和52年）11月5日
高2春選抜、江川～信濃川
1977年（昭和52年）11月5日
第30巻
高2春選抜、土佐丸
1978年（昭和53年）1月15日
ここから1978年になる。
高2春選抜、土佐丸
1978年（昭和53年）1月15日
ここから1978年になる。
第31巻
高2春選抜、土佐丸
1978年（昭和53年）4月20日
この1978年4月20日の時点で『ドカベン・プロ野球編』の岩鬼は1歳と約19日。
また、この半月（はんつき）後に『ドカベン・プロ野球編』の山田が3歳の誕生日を迎えた。
高2春選抜、土佐丸
1978年（昭和53年）4月20日
この1978年4月20日の時点で『ドカベン・プロ野球編』の岩鬼は1歳と約19日。
また、この半月（はんつき）後に『ドカベン・プロ野球編』の山田が3歳の誕生日を迎えた。
第42巻
高2秋、東海など
1980年（昭和55年）5月5日
山田太郎の誕生日に出たことになる。『ドカベン・プロ野球編』の山田太郎は当時、4歳の誕生日。
一方、もし、山田が1980年5月5日で17歳であれば1963年生まれである。
また、1974年夏の甲子園で16歳だったほうの明訓編初期の山田太郎は1980年で22歳。高卒後すぐにプロ入りしていたとして、1980年の春でプロ4年目だった計算になる。
高2秋、東海など
1980年（昭和55年）5月5日
山田太郎の誕生日に出たことになる。『ドカベン・プロ野球編』の山田太郎は当時、4歳の誕生日。
一方、もし、山田が1980年5月5日で17歳であれば1963年生まれである。
また、1974年夏の甲子園で16歳だったほうの明訓編初期の山田太郎は1980年で22歳。高卒後すぐにプロ入りしていたとして、1980年の春でプロ4年目だった計算になる。