科学オタクの主婦が危機感から一人でこねまくっております、危機管理シリーズ。・・・になりました。
ゲノム編集問題。ゲノム編集ベビーと食通ルールを別にする予定でしたが、技術は同じ技術を使っていますので、まとめたままにしました。
昨年からのものですが・・・。
「ゲノム編集の双子誕生か、中国~“ゲノム編集ベビー”問題批判続発」、「「ゲノム編集で誕生認めず」国の部会 指針案を了承~研究者「批判かまわない」」、「ゲノム編集使って生産された農水産物 食品の規制方針まとまる~「安全性審査すべき」」、「ゲノム編集で国際基準作成 WHOが専門委を新設へ~研究者は裏付け資料を提出せず」、「遺伝子操作したゲノム編集の食品 “事前の届け出を確実に”」より、続きます。
今年に入り、「”ゲノム編集”食品流通ルール 「一部は審査不要」専門家会議」、「ゲノム編集で双子誕生 中国当局が「事実」と初確認」、「ゲノム編集 新たな遺伝子組み込んでいないもの規制せず 環境省」、「遺伝子改変した受精卵での妊娠認めず 政府の有識者会議」より。
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2019年2月5日 20時21分 NHK
ゲノム編集関連をまとめて取り上げていますが、ゲノム編集ベビー・医療のためのゲノム編集・ゲノム編集応用食品の、それぞれの具体的な物理のメカニズムはお分かりいただけていますでしょうか・・・?。ちょっと心配しております。
技術は同じ技法を使っているのですが、物理的にそれぞれ結果が違ってくるのです。それはゲノムの性質によります。わからないことがありましたがお気軽にご質問くださいませ。ご不安になられていることでも構いません。
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