すっかり日常が戻ったドイツから、
こんにちは!
現在、私の戸籍上の名字は
夫と同じ 『グロース』です。
再婚を決めた際、
今回は特に何も悩むことなく
夫の名字に変更することにしました。
実は、ここ数年ほど、
夫婦で色々と思うところがあり、
近い将来、ふたりの複合姓にしようと
決めています。
つまり、木村グロース![]()
![]()
今日は、そんな私達夫婦の名字をテーマに
お話しようと思います。
そこまでは問題ないのですが、
子供が生まれた場合、どうするか。
母が日本人で父がロシア人だった場合、
女の子だったら母親と同じ名字で問題ないけれど、
男の子だった場合、母親とは違う語尾になります。
日本の戸籍では、
一世帯につき、名字は一つ。
つまり、
男の子が生まれた場合、
その子の戸籍は別で作成されることに…。
こういったことを考えると、
自分の名字をロシア姓に変えた場合、
子供が生まれた際の手続きがとっても面倒くさく感じられました。
これが、
私が「木村」のままでいた理由です。
私の旧姓「木村」とグロースの、
ダブルネームにしよう。
そう提案してきたのは、実は夫です![]()
きっかけは・・・
ブラジリアン柔術!
え?それなに?
と思ったあなた。
私も正直、最初そう思いました![]()
ブラジリアン柔術というのは
ブラジル発祥の格闘技。
柔道とレスリングの合いの子のようなものらしく、
まるでチェスのような頭脳戦と
圧倒的な身体能力の結晶である点が
かなり魅力的…らしい。
↓こんな感じ↓
友人に誘われてトレーニングを始めた彼は、
柔術仲間から、ブラジルのトップ柔術家に
「キムラ・ファミリー」がいることを知ります。
ボクの奥さんのファミリーと同じ名字だ![]()
そこから、自分のグロース姓と
組み合わせる案が浮上。
(↑そんなんでいいんか~
)
でも、それだけではありません。
2011年にベルリンに移住してから、
子供を望んできた10年の間、
私自身のキャリア構築は、
はっきりいって忘却の彼方。
母国を離れ、望む子供もできず、
日本で築いたキャリアは
捨てる形になった妻。
夫として、夫婦平等であるべきだ、
という想いが強くなってきていました。
さらに、
ドイツのアイデンティティ、
日本のアイデンティティ、
どちらも大切にしたい
そんな想いもあり・・・
二人で相談を重ね、


















