空を見て心を解放
私は11月生まれのさそり座のせいか、
長い時は何年でも、
傷つけられたことを根に持つタイプです。
「許せない」
と思った言葉、
された行動。
忘れることを、
心が拒否することが
結構ありました。
でも、
そんな苦しい気持ちがスッと解消され、
自分の思考レベルも上がっちゃう
最高のアイデアを、
大切な友人からもらいました。
今日は、そんなアイデアを
シェアしたいと思います。
傷ついた夫の一言
最初の妊娠が初期流産だと
診断されたのは、
当時9歳だった夫の娘が
夏休みを過ごすため、
ドイツに到着した直後という
最悪のタイミングでした。
夫は、ずっと会えていなかった娘と
一緒に時間を過ごしたい。
できれば、私も含めて三人で。
私はといえば、まだショック状態で、
しかも夫の娘の顔を見るだけでも
辛くて仕方がない心境でした。
「一人になれる時間が欲しい」
そう夫にお願いして、
一人で過ごせる空間をなんとか確保。
そういうことが何度かあった後、
彼は少しイライラした顔で、
私にこう言いました。
後になって、
「一人の時間がもらえなかった」
なんて言わないでほしい
その時はショックで、
何も言えませんでしたが、
その後何年もずっと、
心に傷となって残りました。
この言葉は許せない。
そう思いました。
「許せない」気持ちの背景
当時の状況を振り返ると、
夫も辛かっただろうと思います。
娘と妻の間で板挟みになり、
予想外の状況にどう対応してよいか
全く分からなかったのだろうと
想像できます。
今は夫の言葉の背景が理解できますが、
だからといって「許せない」気持ちが
ゼロになるわけではありません。
もし許してしまえば、
辛くて仕方なかった当時の自分のことを
否定してしまうような気がしました。
だから何年も、
「許せない」気持ちに
しがみついていた
のかもしれません。
ですが、そんな気持ちは
持っていても苦しいだけ。
最近、当時の日記を読み返していて、
「許せない」という気持ちを
ずっと抱えて苦しい人って
実はとても多いんじゃないかな、
と思い至りました。
友人がくれた最高のアイデア
そんな時、
心を許して話ができる大切な友人から、
目からウロコのアイデアをもらいました。
それは、
「許せない」ことが貯まる
スタンプカード
自分の徳がひとつ積める。
これぞ、発想の転換
許せないことは、
どうしたって許せない。
でも、そういう気持ちをスタンプでポン!
と押してしまって、
自分の徳とする。
自分が成長するための、
踏み台にしてしまうんです。
例えばこんなイメージ!
「忘れる」ための技術を身に付けることも
その気になればできるでしょうし、
箱に入れて鍵をかけ、
心の奥底にしまい込むことも、
できるかもしれません。
ですが、ひらりとしたスタンプカードに
ポイントを貯めていって、
スタンプが5つになったら、
自分は成長!
徳が積めたら、
そのカードは
お役目を果たした形で消えてもらう。
そんな風に考えたら、
気持ちがぐっと楽になりました。






