日本人の国際結婚仲間が集まれば、
必ず話題に出てくるのが、これ。
老後、どこで暮らす?
私も夫も、このテーマについては未だ結論が出ていなくて、これからもっとリサーチしていく必要があります。
今日は、私達の周りで国際結婚をしている3名の日本人女性達の例を出しつつ、現時点での私達の考えを書き出してみたいと思います。
☆以下、全員仮名で記載させていただいています
例えばシングルマザーのマミさん。
お子さんが一人いらっしゃいます。
今の暮らしに特に不自由はないとはいえ、ドイツに深い思い入れがあるかといえば、そうでもない。
お子さんが大学に入るなりして、家から独立した時点で、日本に完全帰国することを決めてらっしゃいます。
その時のために、今のお仕事の時間を少しずつ減らし、日本でも仕事を見つけるのに役立つ介護職の資格勉強を、これから開始されるのだとか。
子供の成長に合わせて、ご自身の身の振り方を考えてらっしゃるようです。
既にドイツ暮らしも40年を超えた、サヤさん。
ご夫婦ともに定年退職され、今はベルリンで静かな二人暮らしをされています。
お子さんは、いらっしゃいません。
ご両親は既に他界され、妹さんが日本にお住まいです。
今から日本に帰ることは、考えていらっしゃらないとのこと。
ドイツで長年勤務されていたため、生活に困らない年金が受給できているし、
いくつかお持ちのアパートから家賃収入も得てらっしゃるので、今から他国へ動くお気持ちは、ないようです。
そして、成人されたお子さんがいらっしゃるマリさん。
旦那さんのご両親のお家を引き継がれ、現在夫婦とお子さんの3人でお住まいです。
少なくとも、旦那さんの定年まではドイツに住まれる予定ですが、日本のご実家で一人暮らしされているお母さんも心配とのこと。
ですが、旦那さんは日本で暮らした経験がなく、日本語も話されないので、定年後に二人で日本に帰ることは考えてらっしゃらないようです。
コロナ禍が終息したら、これまでのように、夏の間は丸1~2ヶ月ひとりで里帰りされる暮らしを続ける予定だそうです。
さて、私たちはといえば…
理想は、日本とドイツを行き来できる暮らし。
例えば、本拠地はベルリンに置いて、年に2回くらいワケーションで日本に長期滞在できるようなイメージです。
これは、できれば5年以内には実現したいと思っています。
夫の両親は、お義母さんが今年81歳になります。
お義父さんは、現在74歳。
まだまだ元気だとはいえ、生活の面でも精神的な面でも、息子達二人には、できれば近くにいてもらいたいんじゃないかなぁと感じることが多いです。
一方、夫は私と少し違った意見を持っています。
両親ともまだ趣味や仕事に忙しくしていて、経済的にも安定した暮らしを送っています。
だから、もし私達夫婦がもっと日本で時間を過ごすことに決めたとしても、もろ手を挙げて賛成しないにせよ、反対はしないだろうと考えています。
現時点では、この程度のゆる~い計画です。
子供のいない人生が現実的になってきた今(犬は飼います

)、二人の暮らしをどこで実現するかは、二人の希望とリサーチと努力次第。
大切なのは、
5年後、10年後、20年後のことを、二人で常に話し、イメージを膨らませること!
そして
自分たちの可能性をリサーチし続けること!
幸いなことに、私達の周りには、子供のいない国際カップルが何組もいます。
そういう仲間と、折に触れて意見交換したり、情報交換し合ったりするのも善し。
「私たちは定年したらキャンピングカーでイタリアを移動しながら半年くらい過ごしたい」
なんていう面白いアイデアを持っている友達もいたりします。
私のビジネスの師匠は、いつもこう仰っています。
夢は知識!
そう。
夢を持ったり、理想を描いたりするには、何を置いても知識が必要なんです。
調べて、話を聞いて、そしてふたりで話し合って。
それを積み重ねていけば、ふたりにとってベストな選択ができるはず!
自分達の60代、70代、80代、どんな暮らしを実現していたいのか。
そのために、今日ググる!

あなたは老後、どこで暮らしていたいですか?
どんな暮らしがしていたいですか?