お久しぶりです
やるべきことが毎日終わらず
なんて自分はマルチタスク
向いてないんだろう…と
日々思うわけですが…
頑張って書きます
お姉ちゃんにも協力を得て
降園後に幼稚園に行くことで
再び幼稚園の雰囲気を思い出してきた
息子は
ついに幼稚園行く!
と言い出した
息子が行きたいと言った日は
母の日のイベントがある日
だった
年長初めての登園日
お姉ちゃんも一緒に
出発
小学校へ送り
そのまま幼稚園へ
お姉ちゃんと一緒に行くと
30分くらい開園まで時間あるので
公園で少し遊ぶ
息子と2人で歩いて通った道
息子と少しだけ遊ぶ公園
全てが懐かしくて
狂ったように怒鳴り散らした
後悔しかない日々や
自己犠牲にしてきた日々
全てが報われた気がした
登園すると
先生たちみんなから祝福を受けた(笑)
うん、祝福という表現が正しい
子どもが無事に教室に行ったあと
先生達みんなハグしてくれた
ちゃんと息子がいないところで
喜んでくれるのが
すごくない?
もちろん息子にも
よく来たねー待ってたよー
と祝福してくれたけど
以前と変わらない感も出してくれてた。
そういう対応が嬉しいよな。
子ども達はお部屋で
お礼拝をして
母の日イベントの準備
その間保護者はホールでプチ保護者会
準備が終わると呼ばれて
一緒に工作したり
おやつ食べたり
子ども達の歌聴いたり
もう私は昇天しそうだったわ
午前保育の日だったというのも良かった
息子にとってはちょうど良い
長くいると疲れちゃうからね
夫には午前在宅にしてもらい
末っ子を見てもらった
でもそのかわり、
降園後、夫が出社するからすぐに
帰らねばならず
降園後にお友達と
遊ぶのが叶わずそれは申し訳なかったな…
そこでお友達と遊んで
また明日行きたいとなったら
嬉しかったけど。
でもこの日1日頑張ったのを
知っているから
明日からまた行きたい
なんて言わなくていい
もうこの1日行けただけで
もう何も望まないと思った
案の定また行かない日々が
続きますがwww
今度は6月に入ってから
父の日のイベントがあるので
よし!
またそこで行けるかもしれないから
それまで頑張ろう!と
私の中でモチベーションにしてたんだけど
ふつーに
行かなかったわw
パパショックw
なので
我が家の壁には
母の日イベントで息子が描いた
私の似顔絵しかありません
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