キラキラRinの家族の自己紹介キラキラ

ドクロアラフィフDVぎみ夫
グラサンハートアラフォーADHDママRin
アセアセ繊細な小2ガール
ゲラゲラ5歳ヤンチャボーイ
キラキラ2歳末っ子





上差し


長女はすっかり元気なので

下の子達と遊びたくて、遊びたくて。






今日も近づいては

私に怒られ…





でも少しずつ遊ぶのを

許容している私もいて。





 

めちゃくちゃ元気だから

一瞬忘れてしまいそうなのだけど

やはり感染力はまだあるのよね驚き






気を引き締めなきゃだけど

感染力も少しずつ落ちてくると思うので

そこはバランスを考えなきゃあせるあせる







ところで

みなさん洋楽はお好きです?







私は洋楽に限らず

あまり音楽を聴かない人なのです…





といっても心にささる

歌詞やメロディーは好きなので

やはりヒットする曲はだいたい知ってるし

学生の頃はカラオケで浮かないよう

歌うために聴いたりもしていた笑






洋楽でいえば

高校生の時にBSBを少し聞いていた

くらいかな?





学生の時は

アヴリルとかテイラースウィフト、ガガ

が出てきた頃で

そういうヒット曲は聞いていたくらい






なんでそんな話をするかというと






先日子どもが寝た後

たまたまテレビつけていたら

映画やっていたんだ












クイーン‼︎





クイーンは知ってるけど

聞いたことなくて

まぁ有名な曲は聞いたことあるんだろうが






でもこの映画が

人種差別や性差別

宗教、ドラッグ、など




様々な社会問題を内包している

映画だというのは

尊敬する知育ママの発信で知ってたので






ついつい

見てしまった凝視








結果








すんげぇ

良かった







そんなに

過激な描写もなく








移民とは?

人種差別とは?

同性愛とは?

ドラッグとは?






ゆるーく問いを

投げかけてくれる








こりゃ子どもも見れるわニコニコ







あと何がよかったかって




貧困問題の種まきとして

読み聞かせしていた本の

内容と繋がる!!!











これはアフリカの貧困問題を

救済しようと

アメリカのアーティストが

立ち上がった話。




そして

we are the worldが

生まれた話。





ボヘミアンラプソディの映画の最後にも

ライブエイドという

大規模なチャリティーコンサート

のことが描かれていて。






弱者を救うには?


という大きな問題に対する

一つの解決策を


 



この絵本も、この映画も

音楽を通して

子どもたちにとって

わかりやすく教えてくれる教材だと思う





しかも1人1人の選択が

莫大な募金となったわけだから

私1人に何が出来るか

みたいな視点からの学びになる






あとなによりも

フレディの強烈なメッセージ性のある歌ね!!





よく子どもたちには

自分の頭で考えなさい

自分の意見を持ちなさい





は言っているが





それを

相手の意見も尊重しつつ

わかりやすく人に伝える力は

これから大いに身につけてほしいと

思っているんだけど





こんなにも

自分の内側から、

内発的動機によって

つむぎだされる言葉には





人々は引き寄せられ

惹かれるのだということを





目の当たりにしてほしいな

と思う









この絵本とっても

オススメです目がハートピンクハート







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