こんばんは！
KOICHIオフィシャルブログ
☆Pure Life☆にお越しくださり ありがとうございます。
本日の投稿は 食費節約できる挽肉を使ったおすすめ料理です。
はじめましての方へ、
挽肉のいいところは お求め安く、 旨みたっぷり味わえるところ。
しかし日持ちしないので、冷凍保存（2～3週間まで）されている方も
少なくはないかと思います。
冷凍保存した場合の解凍は、電子レンジで解凍するより、
冷蔵庫に移して、じっくり時間をかけて解凍すれば、
挽肉から出てくるドリップ（肉汁）が少なくすみ、しかも鮮度が保たれます。
なので挽肉料理にする前日の夜から解凍されるのがおすすめです。
またハンバーグを作る際は、常温に戻した挽肉（100ｇ）に対し
塩（小さじ1程度）をふりかけ 肉に粘りが出て 白っぽくなるまで
捏ねるのが 旨みを閉じ込めて美味しくさせるポイントです。
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ココからはおすすめ挽肉料理16選です。
タイトルをクリックくだされば、レシピ記事に飛びます。
献立のご参考になれば幸いです(*^o^*)
ジューシーさ溢れる茄子と挽肉の肉汁。やわらかで芳醇な味わいに
クリームチーズの塩味がアクセントになった焼き茄子ボードです。
れんこんとたまねぎを挽肉で挟んだ
まるでハンバーガーのような？挟み揚げ。
フライパンで少量のサラダ油を使って揚げるように焼いた
食感がクセになる挽肉挟み揚げです。
見たところ、ビーフステーキのようでしょう？
実は小判型に成形した牛挽肉をハンバーグのタネを
薄切りの牛肉で巻いた、ビーフステーキの豊かな風味のハンバーグです。
スパイシーなカレーとクリーミーなシチューをコラボレーションさせてつくった
ごろごろミートボールの旨み広がるカレークリームシチュー。
スパイシーな味わいながらも、まろやかでクリーミーな美味しさは
パンにもごはんにもピッタリです！
コロッケのタネであるじゃがいもと挽肉を
カリカリにトーストさせたバケットのラスクで挟んだコロッケのタネ。
ザックザク！と迫力ある歯応えは耳に残り、
ほくほくとしたコロッケの美味しさを そのままラスクで再現したレシピです。
平べったいフェットチーネは、具材との絡みがとてもよく、
3種のキノコを加え 煮込んだだけのことあって
牛挽肉とトマトとで、旨み華やかです。
なんちゃって551蓬莱の豚まん
551蓬莱の豚まんに限りなくちかい、あの風味に、肉汁溢れるあの味わい。
ほんのり甘味あるふっくら生地に、ジューシーな豚肉とたまねぎの美味しさは
また作りたくなる豚まんです。
辛いだけの麻婆豆腐ではなく、旨みがきいて ほのかな甘味。
ほんとにビビッ！とくる すごく美味しい麻婆豆腐です。
カラダ温まって、免疫力アップです！
あら挽きの豚肉を団子にして、パイナップルやパプリカ、椎茸など
素材がもつ甘みと旨みを活かし、賑やかに盛り付けた彩り豊かな酢豚です。
とろみあんかけ舞茸と長ネギの挽肉豆腐み
豚挽肉と豆腐を使っているためか、麻婆豆腐に見えてしまいますが・・・
豚肉と相性のいい昆布水で煮込んだ 甘辛の和風仕立て。
フライパンで簡単に調理できる舞茸と長ネギの挽肉豆腐です。
キーマカレーのようでも和風カレー煮込み料理。
大根、蓮根、にんじん、小松菜など 冬の旬野菜を
じっくり煮込んだ和風仕立てのカレー煮です。
蓮根はシャキシャキの、大根とじゃがいもでほっこり♪
食感奏でて、いつものごはんにかけて食べるカレーとは
またひと味違って ヘルシーに味わえる和風カレーです。
肉じゃがでも牛豚合挽肉でつくった、とろみある そぼろ餡かけの肉じゃが。
肉の旨みがたっぷりきいた とろみは、カラダ温まる煮物です。
ひとくちサイズの新じゃがと厚揚げを牛挽肉で甘辛く煮て
とろみにえんどう豆を加えてつくった煮物。
えんどう豆の甘み際立つ、とろみあるあんは春を感じさせられます。
あっさりとした爽やかな味わいに、じわっとくる鶏肉の旨み。
塩レモンでつくった鶏挽肉レタスチャーハンです。
牛肉と豚肉の合挽き肉を甘辛く煮詰め、卵をコーティングさせたご飯で
パラパラに、香ばしく炒めたチャーハンです。
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