久しぶりに10㎞を歩く 2024年12月24日(火)
最近4日間ほど、あまり長い距離を歩いていないので、今日は天王寺駅まで10㎞を歩こうと思います。家でも少し運動をしています。歩いているだけでは、筋肉は細ってくるように感じています。そこで、腕立て伏せ、スクワット、腹筋運動などをするようにしています。いい加減なやり方なので、成果はあまりないのですが、腕立て伏せは15回を2セットです。スクワットはバックランジをしていたのですがやりにくいので、スクワットに変更して続けています。スクワットは、椅子に座る前や、座った後などに、20回ほどを、一日の間に何回かします。テレビを見ながら、本を読んだりしながらしたりもします。腹筋運動は、寝る前に、布団の中でしています。全ていい加減な仕方なので、なんとか続いています。しかし、しないよりは少し効果はあるようです。つい最近、最新の体重・体組成計を使い始めました。いろいろな体組成の数値の測定が出来ます。その数値をスマホに転送して、グラフ表示もできます。これまで、スギ薬局で数ヶ月に一度、測定してもらっていたことが、家でもできるようになりました。いろいろな数値がほぼ平均レベルにあるのですが、足の筋肉がまだ標準に至っていないと出ていて、こんなに歩いているのにと、気になっていました。家の体組成計では、手足左右別の筋肉量の測定は出来ないので、また、スギ薬局へ行く必要はあるのですが、次回行くまでスクワットを続けることによって、足の筋肉が平均値までに増えるといいなと思っています。
探路312 中百舌鳥駅~桃ヶ池~天王寺駅(11㎞) 久しぶりに10㎞近くのフィールドワークに出かけました。中百舌鳥駅から北へと御堂筋沿いに歩き、西田辺駅からは桃ヶ池に向けて阪和線沿いに行き、桃ヶ池でカモ達の様子を見ました。その後、天王寺駅まで歩きました。
◆鳥は、キンクロハジロ、ホシハジロ、ハシビロガモ、マガモ、カルガモ、ユリカモメ、オオバン、アオサギなどを見ました。桃ヶ池公園でハトに餌をあげている人がいて、ハトに交じってユリカモメも餌をもらっていました。新金岡駅近くの木には、メジロの姿を見ました。
◆植物は、アベリア、トベラ、ホソバヒイラギナンテン、イロハモミジ、などの写真を撮りました。アベリアは、寒くなっても花を咲かせています。ネットで、アベリアは落葉樹か常緑樹かを調べてみました。地域によって、葉を落とす場合と、常緑の場合があると書かれていました。今年は大阪でも寒いので、葉が紅葉していて、かなり葉を落としているようです。すっかり落としてしまうのかは、今は分かりません。
仮想研781 今後のAI活用について調べる 最近、あちこちでAIという言葉をよく聞きます。仕事の場面や、お客様対応など、活躍し始めています。グーグルのGeminiを使って調べてみました。
問い「AIの活用分野について教えて」
答え『医療分野・・診断支援: X線画像やMRI画像から病気を早期発見。新薬開発: 新しい薬の候補物質の探索を加速。パーソナライズド医療: 患者一人ひとりに最適な治療法を提案。
製造業:・・生産効率化: 生産ラインの自動化や品質管理の向上。製品開発: 新製品の設計や開発のスピードアップ。
金融業界:・・不正検知: クレジットカードの不正利用などを早期に検知。リスク管理: 投資のリスクを予測し、最適なポートフォリオを構築
小売業:・・顧客行動分析: 顧客の購買履歴から好みを分析し、商品推薦。在庫管理: 需要予測に基づいた最適な在庫管理。
交通分野:・・自動運転: 自動運転車の開発。交通渋滞緩和: 交通状況の予測と制御。
その他:・・自然言語処理: チャットボット、機械翻訳、文章生成。画像認識: 顔認識、物体認識、画像検索。音声認識: 音声アシスタント、音声入力。』
また、Geminiに次のように尋ねてみました。
問い「今後、教育現場で子ども達がAIをどのように活用していくかについて、箇条書きでなく、文章400文字程度にまとめて教えて。」
答え『AIは、もはや遠い未来の話ではなく、私たちの生活に身近な存在となりつつあります。特に、子どもたちは、AIと共に成長していく世代と言えるでしょう。今後、子どもたちは、AIをどのように活用していくのでしょうか。
AIは、子どもたちの学習を大きく変える可能性を秘めています。AIを活用した学習アプリは、一人ひとりの学習レベルや進度に合わせて、最適な教材や問題を提供してくれます。また、AIは、子どもたちの質問にリアルタイムで答えたり、学習の進捗を記録したり、さらには、苦手な部分を特定して強化トレーニングを行うことも可能です。
さらに、AIは、子どもたちの創造性を育むツールとしても期待されています。AIを活用したプログラミングツールを使えば、子どもたちは、自分のアイデアを形にするためのプログラミングをより簡単に学ぶことができます。また、AIは、絵画や音楽などの芸術分野においても、新たな表現方法を生み出すためのインスピレーションを与えてくれるでしょう。
そして、AIは、子どもたちのコミュニケーションの仕方も変えるかもしれません。AI搭載のスマートスピーカーやチャットボットは、子どもたちの友達のような存在になるかもしれません。AIとの会話を通して、子どもたちは、コミュニケーション能力や思考力を養うことができるでしょう。
このように、AIは、子どもたちの学習、創造性、コミュニケーションなど、様々な分野で活用されることが期待されています。AIが子どもたちの未来をどのように彩っていくのか、今からその可能性に満ち溢れています。』