仕事に活かす引き寄せ術(思考の現実化実践中) -2ページ目

仕事に活かす引き寄せ術(思考の現実化実践中) -2ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

18Jun
- ワークショップやります！
  前々から考えていた企画。ワークショップやります。実際何人参加いただけるかわかりません。もしかしたらゼロかもしれない。そんな不安を抱えつつ、不安があってもそれを認めよう、ゼロでもいいじゃないか、と開催することにしました。うちのスタッフも参加してくれるって言ってくれてるし(笑)最悪彼女に話しをすればいいやって。【日程】7月7日(土)15:00～18:00終了後懇親会をやります【料金】3,000円(お茶、お菓子付)(懇親会は実費)【場所】東京・池袋【参加していただきたい方】・私に会ってみたいと思う人・引き寄せなど実践したい人・自分と繋がった生き方したい人・今の状況を変えたいと思ってる人・直感で参加すべき、してみたいと思った人【内容】私が信じてること、実践してること、話したいことを伝えます・思考の現実化や引き寄せについて・自分と繋がるということ・量子論、波動について・運とはなどなど参加申し込みフォームは、後日掲載しますので、興味ある方は、その日空けておいてください。女性大歓迎ですが、この手の話しをする場所がなく、肩身狭い思いしている男性も大大大歓迎です。1人でも多くの方と、スピリチャルな話しをしてみたいと思ってます。
13Jun
- 「ありがたい」
  「ありがたい」という言葉は、もともと「有難い」であり、有ることが難しいつまり、難しかったり、普通じゃないことが有る、あるいは起きているから、感謝の言葉として使われてきたと理解している。普段の生活では当たり前すぎて気づかないことの中にもたくさんの「有難い」ことがある。家族が健康であることおカネが回っていること平和であること生きていること、生かされていることなどなど常に意識するのは難しいが、ふとした時に思い出す。今日も、そんな瞬間があったので書いてみました。
12Jun
- リブログ記事この間の顛末
  以前書いたこと。うちのスタッフ、その後どう判断してどう行動したか、単なるその行動だけでなく、その後の動きまで含めてちょっと様子を見てた。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝うちのスタッフの話し行くべきってこと？って思えるサインが幾つかあって、その日の夜のお誘いに参加するかどうか、迷ってた。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－あのブログ書いた後、私と一緒に打ち合わせのため顧客を訪問した。一通り打ち合わせをした後、別途面接していただいた方の合否について聞いてみた。担当が別だったため、詳しいことはわからないけど・・・・という前提付きだが、面接官の内の1名がちょっと彼女(求職者)はちょっと違うと言っていたとの回答が。絶対大丈夫だと確信していたのに・・・・・オフィスを出て、二人ともちょっとショック。彼女は、その話しを踏まえ、「お誘いのところへ行っても楽しめる感じがしない」と、行かないという選択をした。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－実は、その後すぐにこの件を書かなかったのは理由がある。我々が直面した事実は、以下の通り。・「面接官のうち1人が、彼女(求職者)はちょっと違うと言っていた」ことを別の担当者から聞いた・この件で、結果連絡をいただける方は、その面接官ではなく、その会社の社長つまり・・・・・その面接官の意見は意見として、(面接にも参加している)社長を交え会社としての結論は、まだ出ていない。そう、正式に不合格です！とは言われていない。状況はかなり厳しいことのかもしれないが、ダメだとはまだ決まっていない。ということ。決めるのは我々ではない。だから、結果を待つのみ。良い結果が出ることを信じて委ねるのみ。と考えを切り替えた。その後、正式な結果をいただくまで、少し時間がかかった。忙しくて、なかなか議論できていなかったのかもしれない。いろんな角度から検討いただいたのかもしれない。そして知らされた結果は・・・・・・・残念ながら不合格。正直ちょっとへこんだ。うちのスタッフが、お誘いに行かなかったことが良い方に転ばなかった。じゃあ、お誘いに行ったら良い方に転んだかと言ったら、それは全くわからないし、表面的にみれば、良い方に転びそうな要素が全くないので、何も変わらなかったと思う。結局、あの選択は現時点では良かったのか悪かったのかわからない、これが顛末。あくまでも現時点の。いずれどこかで、その時誘ってきたメンバーと会話する時が来るだろうし、遅くとも10月には会うことが決まっているので、その時に本当のこの顛末がわかるのかもしれない。(ちなみに、ここに執着するつもりもなく、このまま終了かもしれないし、それでも構わない)と、若干思わせぶりで中途半端な結論になってしまい、書くかどうか迷ったけど、中途半端な感じだったので、その後を書いてみました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝人生が自分の思い通りに動いてくれたら・・・自分が自分の人生を思い通りコントロールできたら・・・・って思ったりもするけど、なかなかそうもいかない。思い通りになる時もあるし、そうならない時もある。たぶん、全て思い通りになったら、つまらなくなるんだろうな。だから人生って面白い。もう少し、いろんな奇跡が起こせたら、より一層そう思えるようになるんだろうな。今はそこに向かって進んでいる。そんな根拠のない自信がでてきている。とにかく、今を楽しく生きていきたい！
08Jun
- トイレ掃除
  以前、いろんなことが上手くいかなくてもがいていた時期がある。その頃、いろんなことをやった。いわゆる自己啓発セミナーに行ったり、自己啓発系の本を手あたり次第に読んだり。そんな中、知人が素手でトイレ掃除をしているというので、弟子入りみたいなことをした。公衆トイレに行き、やり方を教わりながら、やってみた。(ちなみに、「素手　トイレ掃除」で検索したら、いろいろと批判的な書き込みが出てきたけど、普通やらないことなので、知らな人がいろいろ書きたいこと書くなぁって思います)その方のやり方は、石鹸と古くなったキッチンスポンジを使ってごしごし手洗い。水で流した後は、ぞうきんでからぶきして終了というもの。普通は汚い不潔くさいと、できれば避けたいところ。自宅のトイレ掃除でも、手袋はめて洗剤使って、水がはねて身体に着こうものなら大騒ぎ、、、これが一般的な反応だと思う。だからこそ、素手でやる意義があると思う。いろいろな気づきがあるから。やっている間、いろんなことを考える。やらされてイヤイヤという思いがある場合には、「何でこんなことをやらなきゃいけないのか？」って感じのはず。その先の、「何か意味があるはず」ってところまで行けたら、かなりの進歩だと思う。そこから先は、人によっていろいろ学べることがあると思う。私の場合、こんな感じ。そもそも自分から志願し、「これをやれば何かが見えるはず」っていう感じで、相当気合入れて臨んだ。だからイヤだという思いは全くなく、躊躇なく手をトイレにつけた。そして、ある意味無心で磨いてた。が、終わった時に浮かんだ感情は、「えっ、これで終わり？全然きれいじゃないじゃん」もっとピカピカになるイメージだったけど、公衆トイレだし、新品のようなピカピカさになるわけなく、がっかりした。「何これ。全然だめ」って思いながらも、師匠から「どうだ。気分いいだろう」って言われて、「はいっ」って答えてた。ものすごく違和感を感じながら。その後しばらくは、自宅のトイレ掃除は私の仕事にしてもらい、必ず私が素手で掃除をしたんだけど、家のトイレ掃除では、公衆トイレじゃないし、ピカピカに・・・って思ってやったけど、やっぱり新品みたいにならなかった。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝当時、すぐには気づかず、しばらくしてから気づいたのは、この頃自分がもっていた思考のクセが「完璧主義」っていうところ。完璧にピカピカじゃないと気が済まないという心持ちでやってたから、完璧じゃないと失望した。逆に完璧なんてものはあり得なくて、妥協というわけでなく、掃除の前と比べて綺麗になればそれでいいとか、ものの見方、考え方を変えればいいことに、ずいぶん経ってから気づいた。それと、この素手でやるトイレ掃除の効果は、「感謝」を自然とできるようになるというところにあると思ってる。「こんな汚いことできない」って言う人ほど、やり終えると涙を流す人が多いと聞いた。自分の心を洗うということにつながるのだと思う。そうすると、感謝の気持ちが自然と出て、涙が流れたのだと思う。私の場合、残念ながら、このトイレ掃除ではその領域に到達できなかった。ちなみにこれは10年前くらいの話。最近特に思うけど、私は相当こだわりが強い。だから、心から納得しないと認められない。そんなんだから、時間がかかった。まあ、それから、いろんな経験を経て、気づけば完璧主義は捨てられました。結果、今は相当グダグダ、ゆるゆる（笑）でもそのおかげで、いいことがたくさんおこる。労働時間は昔の半分以下じゃないかな。なお、トイレ掃除は、本質がわかってから必要ないと感じ、やめてしまった。たまーに、気が向いた時と家族みんなで掃除を分担する時だけ、やっぱり素手でやってます。
07Jun
- 「生き方」についての改めての気づき
  久しぶりに本を読んだ。何年か前までは、むさぼるように本を読んでいたが、ある時から、インプットはもういいや、これからはそのインプットした知識を踏まえ、アウトプットする方が大事と思い、インプット＝本を読むことを止めた。最近は、直感的に読みたいと思ったものだけ読むというようにしている。そんな中、たまたま、何かで彼がこの本を書いているのを知って読んでみた。乗るのが怖い私のパニック障害克服法 (幻冬舎新書)長嶋一茂　幻冬舎長島一茂氏は、ずいぶん前からの知り合い。最近は全く会ってないし、深い付き合いではないこともあってか、彼がパニック障害だった時があったのは、正直知らなかった。なお、私自身は、パニック障害を始め精神的な疾患にはなったことはない。でも周りにそういう障害を抱えてしまった人が結構いて、昔からその原因や克服法には興味を持っていた。ただ今回、この本を読んでみて、この本が伝えたかったこと、すなわちパニック障害の克服法という観点ではなく、別の観点で大きな気づきをもらえた。この本は、表面的にはタイトル通り、パニック障害克服法であるが、見方を変えると長島一茂氏の人生哲学という側面がある。つまり、一茂氏の「生き方」を語った本だと思う。その彼の「生き方」、共感できることもあるし、そうでないところもある。私の人生と彼の人生は全く異なるものであるから当たり前だけど、彼は彼で、人生における苦労を踏まえて学んだ、自分なりの「生き方」を持っているし、私は私で、これまでの知識と経験を踏まえた私なりの「生き方」を持っている。年齢を重ねると、みな何かしら乗り越えてきたことがあって、それぞれの「生き方」を持つようになるのだと気づかされた。で・・・・・そんな気づきもあったけど、実はこの本から影響を受けたのが、「飢えを味方にする」という考え方。断食などもしたそうだが、空腹感などがパニック障害の克服に役立ったらしい。そんな話しを読んで、健康体であっても、空腹感が大事だ！！って気づいた。いや、健康を維持するためには、空腹感が大事という解釈かもしれない。ここ数年、自称健康オタクであり、花粉症の治療もあって、定期的に鍼治療を受けていて、自分の身体を通じて、人間の身体についていろいろと理解を深めてるんだけど、その鍼の先生から以前言われたのが、アレルギーには、満腹感は良くない。空腹感があった方が発症しにくい。ということ。すっかり忘れてたけど、この本を読んで思い出した。何度目かのダイエットを始めつつあったタイミングでもあり、この空腹感、飢餓感という「飢え」を味方にして、新たな形で人体実験してみたいと思った。(片岡鶴太郎さんのような姿は、マネするつもりはないけど少しあこがれてる)そう思ってから数日、毎度の食事前、できる限り空腹になるよう意識し調整している。元来甘いもの好きで、自分にも甘いので、ほぼ毎日コンビニスイーツなどの間食をしてたが、ぴたっと止めた。毎回の食事の量も、少しずつだけど減らすことをこころがけてる。それだけでも、空腹感を味わいながら食事をした時に、その食事の味を敏感に感じ取れることに気づき、楽しみを見出している。どこまで行けるか、楽しみです。
06Jun
- 日々の心持ち整理を続けていれば
  半年前くらいから、「日々の心持ち整理」というタイトルで、ふとした瞬間の自分の心持ちを書き留めてる。スマホないしPCで。どこでも共有したいから、Googleドキュメントで。ちなみに、ブログのネタを思いついたら、ブログに下書き保存するけど、それとはちょっと違う感じ。今こんな感情だなぁとか自分とつながってる時に聞こえる心の声とかこんなことできたらおもしろそうって浮かんだ時も基本的にはただ書き留めるだけ。ほとんど振り返って読むことはしない。自分との対話を書き留めておく、記録しておく感じ。たまに気が向いた時、読み返してみる。すると・・・・自分の意識が変わって来たことがよくわかる。それは以前書いてた、たぶん10年近く書き続けてきた手帳を見ても一緒。過去のものは見返さなくても、だいたいの内容はわかる。いつもこうなりたい！なぜできないんだ！！どうしたらいいの？こんな感情をベースにその時直面してた課題、問題について書いてた。もがいてた。苦しんでた。でも、少しずつ抱え込んでたものを手放していったら、気づけばだいぶ心が軽くなってる。ずいぶんと時間かかった。前は焦っていたのかもしれない。今すぐこの状況を何とかしないとやばい！ってそれが、どこかで、少しずつでもいいや、時間かかっても仕方ないやって思ってからかもしれない、明らかに状況は変わってきている。セミナーとか参加して、いきなり目覚めるって人もいるかもしれないけど、自己肯定感低かったりすると、簡単には変われない。でも、焦らずに少しずつということなら、きっと変われる。保証します。
05Jun
- 知り合いだから、、、はいらない
  以前はFacebookで、知り合いの投稿を普通に読んでた。でも、ネガティヴな投稿ばかりの人がいるので、そういう人の投稿を非表示にした。だんだん表示される人の数が減って来たけど、ポジティブな投稿はあまりなく、なんとなく惰性でみる程度になっていった。そして、このブログを書き始め、ポジティブな投稿をする人、共感できる内容を書く人のブログを読むようになって来た。その結果、いつの間にかFacebookはたまにしか見なくなった。知ってる人のネガティヴな話より、知らない人のポジティブな話こっちの方がどれだけいいか。さらには、知り合いが書いてるからと、無条件にいいね！はしない。共感できる人だからと、無条件にいいね！はしない。共感できたり、応援したいと思った時だけいいね！をする。あくまでも素の自分の感情を大事に。
04Jun
- リブログ記事”考えるより大切なことは”
  その通りだと思う。左脳ばかり使って、考えることが大事とされすぎ。目に見えないものの力を認め、もっと信じるべきだと思う。
01Jun
- この面白い状況、どう決断するかは自分次第
  今目の前に起きていることで、やるやらない、行く行かないなどの判断が必要となる場合どうするか？今日は、まさに今、私にとってタイムリーな話しを書こうと思う。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝昨日から今日にかけて、こんな面白いことが起きてる。たびたび登場する、うちのスタッフ、実は大学のサークルの後輩。縁あって、今うちの会社で働いてもらってる。その彼女に、昨日私の同期から同期3人(男１、女１、女２)で、あるショーを見ながら食事に行くので一緒にどう？っていうお誘いがあった。ちなみに、私にはそのお誘いは来ていない。たぶん、誘われても行かないと返事するのがわかっててだと思ってる。(決して嫌われているわけではないはず(笑))私が彼女に伝えたのは、「自分の直観に従ったら？」なぜ彼女に声がかかったかはわからない。彼女にとっては、先輩3人の中に後輩1人。学生時代はしょっちゅう一緒にいたものの、特に仲がいいわけでもない。「たぶん、他の同期に声掛けたけど断られたからじゃない？」というのが私の見立て。いずれにしても、昨日の段階では、断ろうかなぁって思いの方が強かったみたい。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－一日明けて、今の状況。まず、朝の出勤途中、オフィスの最寄り駅での出来事。電車が遅れて少し遅刻というタイミング。電車降りてからLINEで、今駅に着いたと彼女に伝えた直後・・・・3人の内の1人(男1)とばったり遭遇！！(ちなみに、電車とか駅で知り合いにばったり遭遇、これが良くあります。冷静に考えると、その時間・そのタイミングじゃないと合わないのに、ばったりって、結構不思議。過去10回以上はこの経験してます。そのうち、このこと書いてみようかな。)彼のオフィスは別の駅、たまたま仕事の関係でそこを通ったということだった。その後、オフィスに出勤すると、今度は彼女が私に「一回断ったんですけど、ぜひに！ってまた誘われました」ってメールを見せてくれた。しかも、3人の中の一人、女１からぜひ久しぶりに会いたい！って熱烈ラブコール。これは行くべき！ってこと？？？私の場合、こんな状況、やっぱり行きなさいっていうサインじゃない？って考えます。また、楽しんじゃうことが多いかも。ちなみに今回、なぜこのメンツ？？っていう顔ぶれということもあって、私の方が楽しんでる。ただし、今回は私のことじゃない。行くのは彼女。それを判断するのも彼女。行って面白そう、行ったら何か楽しいことにつながりそうと思えば行くべき、いやだなぁって思いがあるんだったら、たとえこうしたサインがあってもやめるべき、そう思ってる。個人的には、女１が彼女に何を話したいのか、それが気になるので、行ってみたら～とか無責任に言ってますが(笑)今回の出来事、彼女が引き寄せたものかもしれないけど、どんな意味があるかは、行くにせよ行かないにせよ、いずれわかる時がくるのかもしれない。少なくとも、今目の前に起きたことが、少し不思議というか、どう対応すべきか考えるようなときは、ワクワクするかどうかで判断するといいと思う。それが自分とつながった生き方。先輩に誘われたからいくべきとか、そこまで誘われて断るのは申し訳ないとかいう理由で、いやいや行くのはもったいない。それは、自分とつながった生き方から離れた生き方。さあ、彼女がどう判断するか、その結果どうなるか楽しみです。
31May
- これもトレーニングかも
  このブログを始めて、早いもので3ヶ月。いろいろ試行錯誤しながら書いてきた。基本スタンスは、自分が書きたいことを書くというもの。そこはぶれずに書いてきていると思っているが、その書き方について、ここのところ、無意識に変わってきていることに気づいた。これまでは、自分の心の声を中心に、ただ自分が書きたいことをどちらかといえば自分に向けて書いていた。それが、ここのところ、自分以外に向けて参考してみて！ってトーンで書いている。そしたら、いいね！が増えた(笑)その結果、ちょっとハマった。いいね！がほしい(笑)自分の心に聞いてみたら、そう言ってる(笑)でも、それは他人の顔色をうかがいながら話すのと一緒。自分とつながった生き方をしていない！！この、他人の評価　VS　自分とつながる(＝自分の評価)で自分の中で綱引きをしている感じ。動けなくなっている＝ブログを書けなくなっている自分に気づいた。まだまだ他人の評価を気にしてて、まだまだだなぁと思いながら、じゃあ、今の状態をそのまま書いちゃえ！って書いてます。より一層自分とつながった生き方ができるようになるためのトレーニングなのかな？って思います。
30May
- 明けない夜はない
  うちのスタッフとの会話で出てきた言葉「明けない夜はない」昔は、よくこの言葉を意識してた。全く出口の見えないトンネルの中を走っていた、その時の状況から抜け出したいともがいていた、そんな時だった。今気づけば、トンネルを抜けたのか、まだトンネルの最後にいるのか良く分からないというか、逆に気にしないところまできた。そう言う意味では、今はこの言葉は自分自身であまり響かない。でも、以前は自分自身を励ましていた大事な言葉。もがいているときは「なぜ？」「なんで上手くいかないの？」「何が悪いの？」ってしょっちゅう自問自答してた。でも、いつの間にかそういう自問自答を止めた。「まあ、いっか！」「次につながるかもしれないし」って、頭を切り替えるようになった。これは、失敗というか、上手くいかなかったことに対する執着を手放せたっていうことなのかもしれない。夜明けはいつ来るかわからないけど、そのうち来るでしょ！って開き直る瞬間が少しでももてたら、執着を手放す第一歩。私の以前の経験が、誰かの役に立てたらと思います。
29May
- 花にまつわる不思議な話し
  今日は、うちのスタッフと話してたら出てきた面白い話しを。(聞いてないよ！早く行ってくれ！(笑))少しだけ、彼女のことを説明すると基本的には天然様。綾瀬はるかみたいな感じ。妖精さんと呼んだりもしてます。ようは、すごく素直でピュアで、たまにだけど神がかった引き寄せとかできちゃう人。その彼女とお母様との会話。彼女の家の庭には、薔薇の木が植えてある。が、咲いても１輪程度、ほとんど咲かないという状態が毎年続いてたらしい。昨年までのお母様のくちぐせ「毎年、この薔薇咲かないわね。何で咲かないのかしら」これを毎年のように言い続けてたらしい。その結果、去年１輪だけ咲いた時の写真がこれそこで昨年、彼女がこんな話しをした。「ママ、そんな言い方してたら咲かないよ。『今年はきっと綺麗に咲くね』『綺麗なあなたに会いたいね』って薔薇さんに話しかけたらいいよ」その結果、今年こんな形になってます。やばくないですか？！ちなみに、植物ってこういうことが良くあるみたい。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋則さん。壮絶な人生を歩んできただけでなく、龍を見たり、UFOに乗ったことがあるという不思議な方。奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家木村秋則の記録無農薬では絶対に育たないと言われていたリンゴを、10年間いろいろな実験と失敗を繰り返し、自殺まで考えた結果、無肥料・無農薬で育てることに成功した。その途中、毎年毎年上手くいかず、リンゴの木が枯れて行ってしまう状況になった時、枯れかかった木に「ごめんなぁ、枯れないで」と声をかけたとのこと。それらは、見事に回復してやがてリンゴの実をつけるまでになった。一方、声をかけ忘れた木があった。それらは翌年枯れてしまった。かけ忘れた１列、全ての木が。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝単なる言葉ということではなく、言葉を発した人のエネルギーが植物に通じたと解釈している。胡散臭いと言われるかもしれないけど、単純に科学的に解明されていないだけの、こうしたエネルギーの話し。今後もちょくちょく書いていこうと思っているけど、見えない世界の話しって面白いことがたくさんある。　
26May
- 今日は明治神宮へ
  今日は朝ふと思いたって、明治神宮へ。過去何回来たか、記憶は定かじゃないが、多分始めて来たのは、大学の時。初詣に友人何人かで来た。お参り終わって原宿駅近辺の店に入ったら、正月価格なのか、やたら高かったという記憶がある程度。その後ずっと来てなかったが、、、この半年間で4回目くらい。森の中を歩くのは気持ちいい。同じ神社なら、やっぱり木々があるところの方が良いエネルギーをいただける気がする。不思議な写真も撮れるし。
25May
- 昨日の続きのような話ですが
  突然ですが、問題です。まっすぐ歩いていたら、目の前に大きくて高い壁が現れました。さああなたはどうします？ずいぶん前にテレビを見てて、この質問が投げかけられた時、私の頭に浮かんだのは、壁を乗り越えるだった一方、この質問の回答者としていた所ジョージさん何と答えたのか。壁に沿って横に歩く横に歩いていけば、そのうち向こう側に行けるところが見つかるんじゃない確か、すげ〜って声出して驚いた気がする。当時、そんな発想はまるで思いつかなかった。でも、この答え、所さんらしいと思いません？壁があってまっすぐ進めないなら、まっすぐ進むのを諦めて横に行けばいいんじゃない。横へは行けるんでしょって。この捉え方、結構大事だと思う。まさに流れに任せる生き方。流れに任せて楽しいことしてれば生きていける。これからますますこんな人が増える時代になりますよ。もし、私と同じような答えだったら、ちょっとだけでいいので、所さん的発想取り入れてみませんか？
24May
- リブログ記事脱力のススメ
  このブログを書き始めてほぼ3ヶ月。書き始めた頃からだと思うけど、脱力の日々。具体的には、自分の力で物事をどうこうしようとしない。無駄な力を入れないということ。もちろん、こうなってほしいという願望や目標、理想はある。それはそれで掲げつつ、その達成に向けてやるべきことはやる。仕事の１つに、顧客との面談があるが、先方の希望が平日夜8時からだろうが、土日だろうが対応する。だけど、無理している意識は全くないし、苦痛もない。(まあ、以前は土日でも働くのが当たり前といった意識でやっていたので、そもそも土日や平日夜でも、必要があれば仕事するのは構わないという考え方を自分自身で刷り込んできたということもあるが。)目に見えない流れに身を任せる、そんな生き方。土曜の夜に面談を求められたんだったら、じゃあやりましょう、そんな感じ。たぶん、人生って流れに身を任せていれば上手くいくはず。って確信しているから。ほとんどの人は、努力しなさいとかいろんなことを植え付けられてきたから、流れに逆らうことをしがち。私も以前はそうだった。でもいつの間にか、それが上手くいかなくなって、試行錯誤する中、たどりついたのが、本当に流れに身を任せるだけの生き方。ちなみに、こうなってほしいということが上手くいかなかったら・・・・・それは仕方がない。なるようにしかならない。次は上手くいくようにがんばろう！(がんばろう！も、力みは全くないです(笑))こんな感じ。そんなこと書いてたら思いだした！以前書いたこのブログずいぶん前に結果出てたのに忘れてた。ここに書いた「今やれることやって結果がどうなるか、期待せずに待つだけ。」を実践した結果、大どんでん返し！！待っている時の心境は、断られたら、それはそれ。受けますと言われたら、それはそれ。そんな待ち方をしていたら、良い結果が転がり込んできた。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝樹木希林さんの達観した生き方について考えてたら、ふと、こんな「脱力で生きる」「流れに任せて生きる」ことを書いてみたくなった。希林さんも同じ感じじゃないかなぁって。ダンナと45年も別居生活してるけど、好きで一緒になった人が別々に生活したいっていうんだからそれじゃ仕方ないわねって受入れた。ガンになってしまったけど、自分の身体がガンになっちゃったんだから仕方ない、生かされている間生きるだけねとガンを受け入れた。当たらずとも遠からずだと思うけど、ぜひ本人に聞いてみたいなぁって思ってる。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今上手くいかないってことがあったら、脱力してみる、流れに身を任せてみる。そうすると違う世界が見えるかもしれませんよ。
23May
- 今はまだタイミングじゃないだけ
  やろうととしていることがなかなか動かない。焦っているわけじゃないけど、どうすれば？ってああだこうだ、考えてたりする。そしたら、ふとこんな言葉が降りてきた。今はまだタイミングじゃないだけ素直に従おう。全体的な動きは決して悪くない。いや、いい感じなのだから。
21May
- 伊勢神宮のおかげ？
  伊勢神宮を行く前くらいから、少しずつ状況が変わってきている。一言でいえば、いろんなことが確実に良くなっている思考も変わってきた。以前は、ネガティブなことばかり考えていた。それが、何とかなるんじゃないって開き直れるようになった。さらには、この1か月くらいだけど、上手くいくかもしれないって自然とポジティブな思考にしかならなくなってきた。私の中では、この変化はものすごいこと。だって、引き寄せの法則とか知ってからも、ずっとネガティブな思考のクセが治らず、この１０年くらい、頭ではわかっていても、実践できずにきたから。近々、この自分の体験をシェアというか、何らかの形で直接伝える会を開催したいと思ってます。今、そこに向けて準備中。いずれここで告知します！
18May
- ワクワクを判断基準に
  以前、このブログのどこかで書いたけど、(頭で考えていること、浮かんだことをすぐにメモったり、ブログに書いたりしてるけど、どれをブログに書いたかちゃんと把握してないし、調べるのも面倒なのでどこだかわからない(笑))起業とかチャレンジする人を支援したいとずっと思ってる。これまでもちょこちょこ、お試し的にいろいろやってきた。その中から、一番ホントの起業に近いところまでプランをまとめてきた人から報告をいただいた。学生なので、就活とそのプランの実現化を天秤にかけると、どうしても就活が優先される。だけどそのプランも賞をいただいたりしたので、あきらめきれないとのこと。彼女のとった選択は、就活を優先しつつ、できるところまでプランの実現に向けて動くということ。少し前までは、コンサル的に、こうしたらいいとアドバイスをしつつ、私が思う方向でコントロールしようとしてた。当然、そんなコントロールはできない。今回の報告を踏まえ、改めてコントロールするのではなく、私の考えは伝えるけど、自分たちが納得する方法でやるだけやることを見守るしかないと決めた。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝みんなが就活するから、みんなが最初は企業勤めするからと、大学卒業したらサラリーマン・サラリーウーマンになることを選ぶ人は多い。でも、一度しかない人生自分がやりたいことをやるべき時代も変わりつつあるし、いきなり起業という人生の方が面白いと、個人的には思う。ただ、その一方で、特に大きな組織だからこそ学べることも多々あり、それを経験してから起業するという選択肢もあるし、長い目で見るとその方がいいのかもしれない。ワクワクするのはどっち？最後の判断をする前に、この質問を投げかけて見たいと思ってる。
16May
- 「目に見えてる世界」と「目に見えない世界」
  これからの時代、いろんなものが二極化すると確信してる。このネタでいろいろ書きたいことはあるけど、上手くまとまってないのでそのうちに。今日書きたいことは、楽しく仕事をして生きるか苦しんで仕事して生きるかこの二極化という話し。「目に見える世界」しか信じれない人は、苦しむ道しかない気がする。「目に見えない世界」をとことん信じれる人は楽しみながら、心も金銭的にも豊かになって生きていけると思っている。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝先日、レディ・プレイヤー１という映画を見た。映画や80年代の洋楽好きな人には、とても楽しめる要素一杯の映画。80年代の洋楽をどっぷり楽しんでいた私としては、スピルバーグありがとう！って心の中で叫びながら見てた(笑)さて、ネタばれになるので、詳しく書けなくて残念だけど、主人公たちが躍起になって競争しながら、解決方法を探すというストーリーがある。ふとしたヒントをもとに、主人公がいとも簡単にそれをクリアする。このシーンを思い出した。「目に見えてる世界」だけで生きると、多くの人が苦労を強いられ、苦しい生き方になる。映画ではいつまでたっても目的を達成できない。絶対に誰も。それに対し、我々の生きるリアルの世界では目的は達成できるかもしれない。でも、過度な競争によって疲弊し、体調崩したり心の病になるか、スルガ銀行のような、ねつ造までしてのノルマ達成など、罪を犯すまでしないと目標達成が厳しくなってきていることが多いし、こういったことは今後ますます増えていくと断言できる。一方、「目に見えない世界」を知り、それを上手く使いこなせるようになると、苦労など全く必要とせず、いろんなことがうまくいくようになる。映画では、まさに過度な競争をしている人たちをしり目に、楽々と目標を達成しているが、リアルの世界では、スピリチャルという、もともと人間が持っているが眠っていたり、使いこなせていない能力を自分のものにして、上手く使いこなせると競争から解放された生き方ができると思う。競争する必要はなく、他人は他人、自分は自分。さらには、同じ次元に生きる人どうしの場合、他人と協業しながら楽しく成功していく世の中になってきていると感じているし、これがどんどん進んでいくんだろうなぁって信じてる。(この表現、自画自賛だけど、伝えたいこととを言いつつ、映画での映像とピッタリマッチしていて、我ながら上手いと思ってしまう(笑)映画を見ていただけると分かると思います。あっ、VR(ヴァーチャル・リアリティ)の世界を描いたSF映画で、決してスピリチャルな映画ではないので念のため)いずれにしても、「目に見えない世界」のことを理解し、それを使いこなせるようになる人が増えていると思うし、少しでも多くの人にこのことをわかってほしいなぁって思ってます。
15May
- 自分の声に従ったら奇跡の1枚が撮れた
  今回、2泊3日で、伊勢を堪能してきた。出発から、2日目の昼まではお世話になった方が足が悪いので、そのサポートで、外宮と内宮をお参り。2日目午後からは一人旅。その結果、外宮、内宮とも、お供と一人、合計2回ずつお参りを。そんな中、昨日のブログでアップした、奇跡の1枚がこれ誰もいないでしょ。3日目の朝、撮れました。でも、その前日の朝行った時の写真がこれ前日も、いいタイミングだったので、人数少ない中お参りできたけど、人物ゼロでの撮影は不可能。ちなみに、3日目は、雨の中の朝9時頃だからということもあったけど、実はその1時間近く前にもお参りしてて、その時撮ったのがこれ雨の早朝でもやっぱり人はいる。なかなか人物入らないシャッターチャンスは訪れない。この時も、あんまり気にせず、少しでも人が少ないタイミングを見てこれを撮影し、内宮を後に。その後、自分の心の声に、素直に従った結果が、あの奇跡の写真につながった。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝全ての参拝を終えて、内宮入り口の大鳥居にお礼して、帰ろうとするとその脇にある看板に、「風日祈祭(かざひのみさい)」が午前9時から予定されていることに気づいた。伊勢神宮って、内宮、外宮それぞれ、メインの正宮に加えて、別院という形で、いくつもの神様が祀られている。その中の1つに、風日祈宮(かざひのみのみや)というのがあって、どうやら、そこで特別なお祈りがあるみたい。ちなみに、その時8時40分。今から戻ればちょうど良い時間っていうタイミング。でも、まあいいやぁと帰り道にある、おかげ横丁に向かって歩き始めた。すると、自分の心の声が聞こえ、自分の中でやり取りが始まった。「行かなくていいの？」「えっ？」「行かなくていいの？」「もうでてきちゃったし、いいよ」「ほんとに？」ってやりとり。この心の声、いろんな解釈があるみたいだけど、それが本当は何かなんてことはあんまり気にしない。だけど、魂の声というか、本当の自分の声と理解しているので、この声に従って生きることを大事にするようになったし、少しずつできてきている。だから、「面倒くさい」という思考のクセを振り払い、戻ることにした。以前だと、単に面倒くさいだけでなく、周りにいる人から見ると、「あれ、あの人一回出てきたのにまた戻ってる」「変な人！」って思われるという、恥ずかしさから本当の自分の声を無視することが多かった。今回も、恥ずかしいという思いが一瞬頭をよぎったが、心の声を大事にして風日祈宮まで戻った。実はその少し前、風日祈宮をお参りし次へ向かって歩いていると、風日祈宮に向けて、神職の方が1人駆け足で、その後2人がゆっくりと歩いていく姿とすれ違っていた。あれは、9時からの儀式の準備のためだったんだ、と看板見た時に思い込んでいた。そんなこともあったので、どんなものなのか見るのが楽しみ！って気持ちが完全に切り替わって、いざ風日祈宮へ・・・・さて、到着したのは9時5分前くらい。あれ？様子がおかしい。何も動きがない。さっきお参りした時と同じ、参拝者が数人いるだけで、これから何かが始まる雰囲気なんてまるでない。警備員さんみたいな方が近くに立っていたので、「9時から、風日祈祭ありますよね？他の場所ですか？」と聞くと、「えっ・・・・・、確か明日ですよね」なにーーーーーー？？？？？確かに看板には、14日って書いてあった。今日は13日だ！！！曜日書いてないし、すっかり今日だと思い込んでた。とどめは、さっきすれ違った神職の人たち・・・・我ながらものすごい、状況を踏まえての思い込み(笑)またやってしまった！！で・・・・・・このドジ話しは、それはそれで我ながら面白いと思うけど、本当に面白いのはこれから。せっかく戻ってきたし、お伊勢様の最後に、正宮にもう一度お参りしてから帰ろうと、再び正宮へ。実は、この日、5/13(日)は全国的に雨模様。伊勢も朝7時過ぎからは雨。だから傘を差しながらの参拝だった。でも、この最後の正宮参拝、近づくにつれて薄明かりが。晴れ間がのぞくまではなかったけど、正面につくころにはなんと雨があがった！！！しかも、人が少ない。人が映り込まないよう、場所をずらしつつ、タイミングを見計らって撮ったのがこの写真あとから見ると、真正面じゃないのが残念だけど、たぶん真正面に移動したら人が階段上り始めたはず。いやあ、何てついているでしょう。しかも、この後本当に最後のお参りを終えて、降りてきたらまた雨が降り出した。しかも結構な勢いで。自分の声に従って生きると、全てが上手くいくっていうことを、改めて教えていただきました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝最後におまけ。初日、2日目はとにかくいい天気。前後は雨だったから、一緒にいったお世話になった方が人間的に素晴らしい人なので、その方のおかげでだと思ってます。(私自身、晴れ男なので、少しは自分の影響もあると思ってたりもするけど(笑))で、その時に撮った、面白い写真。とにかく2日間、飛行機雲ばっかり。紀伊半島って、飛行機の通り道だからかな？って思いつつ、とにかくものすごい数の飛行機雲。これは龍なのかなって、思ってたりします(笑)ちなみに、伊勢神宮って選ばれた人しか来れない場所って、タクシーの運転手さんに教わりました。来たいと思っても、宿の予約が取れないとか、来れない人は来れないそうです。とにかく良い旅でした。