これからの時代、いろんなものが二極化すると確信してる。

 
このネタでいろいろ書きたいことはあるけど、上手くまとまってないので
そのうちに。
 
今日書きたいことは、
 
楽しく仕事をして生きるか
苦しんで仕事して生きるか
 
この二極化という話し。
 
 
「目に見える世界」しか信じれない人は、苦しむ道しかない気がする。
 
 
「目に見えない世界」をとことん信じれる人は楽しみながら、心も金銭的にも豊かになって生きていける
と思っている。
 
 
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先日、レディ・プレイヤー1という映画を見た。
 
 
映画や80年代の洋楽好きな人には、とても楽しめる要素一杯の映画。
80年代の洋楽をどっぷり楽しんでいた私としては、スピルバーグありがとう!
って心の中で叫びながら見てた(笑)
 
 
さて、ネタばれになるので、詳しく書けなくて残念だけど、主人公たちが
躍起になって競争しながら、解決方法を探すというストーリーがある。
ふとしたヒントをもとに、主人公がいとも簡単にそれをクリアする。
 
このシーンを思い出した。
 
 
「目に見えてる世界」だけで生きると、多くの人が苦労を強いられ、苦しい生き方になる。
 
映画ではいつまでたっても目的を達成できない。絶対に誰も。
それに対し、我々の生きるリアルの世界では目的は達成できるかもしれない。
でも、過度な競争によって疲弊し、体調崩したり心の病になるか、スルガ銀行のような、
ねつ造までしてのノルマ達成など、罪を犯すまでしないと目標達成が厳しくなってきて
いることが多いし、こういったことは今後ますます増えていくと断言できる。
 
 
 
一方、「目に見えない世界」を知り、それを上手く使いこなせるようになると、苦労など全く必要とせず、
いろんなことがうまくいくようになる。
 
映画では、まさに過度な競争をしている人たちをしり目に、楽々と目標を達成しているが、
リアルの世界では、スピリチャルという、もともと人間が持っているが眠っていたり、使いこなせていない
能力を自分のものにして、上手く使いこなせると競争から解放された生き方ができると思う。
 
競争する必要はなく、他人は他人、自分は自分。
さらには、同じ次元に生きる人どうしの場合、他人と協業しながら楽しく成功していく世の中に
なってきていると感じているし、これがどんどん進んでいくんだろうなぁって信じてる。
 
(この表現、自画自賛だけど、伝えたいこととを言いつつ、映画での映像とピッタリマッチしていて、
我ながら上手いと思ってしまう(笑)
映画を見ていただけると分かると思います。
あっ、VR(ヴァーチャル・リアリティ)の世界を描いたSF映画で、決してスピリチャルな映画ではない
ので念のため)
 
 
いずれにしても、「目に見えない世界」のことを理解し、それを使いこなせるようになる人が増えている
と思うし、少しでも多くの人にこのことをわかってほしいなぁって思ってます。