台湾環島Cycling Part2-1日目(2019冬休み12/22福岡~嘉義) | ポーク王子のお気楽日記

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ぼちぼち更新してます。


今年の締めくくりは、夏休みに走った『台湾環島』(→コチラ)の続きです。

とりあえず簡単に更新して、後日修正予定。

12月22日(日)

フレックス仕事納めをして、国外逃亡!


今回も「China-Airline」を利用するので、今度は自転車屋にお願いして段ボールをゲット!




2回目なので、前日は多少要領よく準備を完了して、

時計7:39 大野城駅発に乗車



雨の予報だったので、ビニールを被せたが、なんとかギリギリ持ちこたえた。




箱のサイズが少し細長くなったため、エレベーターが使いづらくなったが、手を入れる穴があり、しっかりした作りで、まあまあ安心して移動。


前回同様、博多駅で地下鉄に乗り換え、国際線ターミナルへの連絡バスを利用して約1時間で到着。




4階のEカウンターで搭乗手続きをして、荷物を預ける。




30kg未満で追加料金なしOK


チャイナエアラインCI111便 10:55発に搭乗




座席は窓際の「28K」

30分ほど遅れて離陸し、我が家の上空あたりも飛行。




中国語のビデオ観賞。



機内食「チキンカレー」



そうこうするうちに、着陸態勢



時計13時頃(ここから現地時間、時差-1時間)、無事、台北桃園空港に到着!


第2ターミナルへ移動



まずは、換金



そして、SIM購入(10日間400元)


台湾の入国審査も問題なく、荷物を受け取る。


多少の凹み、破れあり


空港で段ボール箱などが預けられれば、そのまま目的地まで行けるので、確認してみたところ、高過ぎガーン



ということで、最終日に宿泊予定の宿に行ってみる。


前回購入した「悠遊卡(EASY CARD)」にチャージし、


MRTに乗車して、台北駅へ



なるべく駅近を予約したが、それでも大きな荷物での移動はたいへん、どうにか1時間程で到着。



一応1日80元で預かって貰え、必要なものだけ持って移動再開



日曜日だからなのか、切符売り場に行くと多くの人がワサワサしており、台鉄は3時間以上チケットが取れないようで、慌てて台湾高速鉄道(台湾の新幹線)にて自由席のチケットを購入(1,045元)




時計16:47発の663号に乗車



結構な混み具合



時計18:13、『嘉義駅』到着



改札を出て、



時計18:25、駅前のバス停からBRTに乗車



高鉄の切符を運転手に見せると、カードが貰えて下車するときに返すとバス代が無料になる。



時計19:00、親切なおじさんに色々教えてもらって、ついにやって来ました。前回のゴール地点!



ここから、予約している宿へは、少し距離があるので、自転車で自転車



時計19:15、予定よりちょっと遅れて宿到着!



チェックインし、荷物を置いて、教えてもらった『文化路夜市』をうろうろし、夕食



「牛肉麺」

「胡椒餅」


「糖葫蘆」



「紅豆豆漿豆花」


自転車この日のルート自転車

自転車この日のデータ自転車
走行行時間:0:05:26
走行距離:0.93km
平均:10.4km/h
最高速度:17.1km/h
CAL:6
CO2:0.13
積算距離:0km


*台湾環島Cycling Part2-2日目に続く→(コチラ)


自転車台湾Cycling Part1の道のり自転車
台湾Cycling1日目「福岡~台北」(2019年9月25日→その①コチラ、その②コチラ、その③コチラ)
台湾Cycling2日目「台北~新竹」(2019年9月26日→その①コチラ、その②コチラ、その③コチラ)  
台湾Cycling3日目「新竹~台中」(2019年9月27日→その①コチラ、その②コチラ、その③コチラ)
台湾Cycling4日目「台中~嘉義」(2019年9月28日→その①コチラ、その②コチラ)
台湾Cycling5日目「台北~福岡」(2019年9月29日→その①コチラ、その②コチラ)