팔방미인이 되고 싶다!!（八方美人になりたい!!）

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19Jul
- 祈って決める
  前回のブログから１年と少しモヤモヤの原因だったボランティアを辞めることに決めた次に進みたい道も決めた今回の変化はここ数年にはないほども大きな変化だと思うそして、今までも進路変更する時は何度もあったけどその時と今回とは違う今回はずーっと時間をかけて神様にお祈りして私の進む道を神様に照らしてもらえるようお祈りしてそして、決めた・・・違うな「決めた」んじゃなくて、「決まった」んだな神様は目の前に姿を現してくれるわけではないけど真剣に委ねて祈ると、ちゃんと答えてくれる私が「えいやっ！！」ってゴリ押しで結論を出さなくてもちゃーんと道が開いていく一つ一つ整えられていく向き合わなきゃいけない課題も見えてくる「あなた方の会った試練で、世の常でないものはない。神は真実である。あなた方を耐えられないような試練に合わせることはないばかりか、試練と同時に、それに耐えられるように、逃れる道も備えてくださるのである」（コリント人への第一の手紙　第１０章１３節）たいして更新していないブログ読み返してみてもこの数年、逃れる道が与えられていたなぁそして祈る私にちゃんと答えてもらっていたなぁ神様ありがとうこれからも判断するのは自分の知恵でなく、神様の知恵によって判断していけますように主イエス・キリストを土台とし、神様の栄光をあらわす働き人とさせてくださいイエス様と共に生きることを大切にし、御心に生きる道を喜んで歩めますように
12Jun
- モヤモヤしてていいよ、と言われる心強さ
  ちょっとモヤモヤするできごとがあったひとつめ：ホームベーカリーのことボランティアしてるカフェで、パンを作ることになった時ホームベーカリーを「貸し出した」うちには２台あって、まだ子どもの食べる量もそんなに多くなかったから「貸し出した」のなのに、ホームベーカリーを買う雰囲気もなく、うちのホームベーカリーが備品のようになっている事実貸すことがイヤなんじゃないまだうちの子どもたちの食欲も、それほど増えてないまだ貸しておけるでも・・・でもね・・・私が貸してるって、覚えてる・・・・？ふたつめ：タープのことボランティアしてるカフェの店先で、月１回マルシェをすることになって日除けのために、タープを「貸し出した」うちで使う時がかぶってなかったから「貸し出した」の今年もまたマルシェ開催の時期が近づいてきて「タープ、持ってくるんでしょ？」って私が貸すのが当たり前のように、私が言い出す前に言われた事実貸すことがイヤなんじゃない「うちで使う時に、貸せないことも出てくるかもしれない」と言ったら「その時は炎天下で開催するしかないね」とそんなこと言われたら、貸さない選択肢なくなるじゃないみんなの健康を害してまで、意地悪して貸し出さないなんてできないでも、勇気を持って「家族の同意が得られなくなって、貸し出せなくなる時が来ると思ってほしい」と伝えたみっつめ：荷物運びのことボランティアしてる団体で、カフェを２店舗持っていて今年の３月までは仕事の都合もあって、どっちのカフェにも週１回行っていたから、その時に必要な物品の運び役をしていたでも、仕事切られたこともあって、４月以降は片方しか行かなくなって、運び役をやめた途端、運び手がいなくなった私が運ばなかったら、運び手がいなくなるのは分かっていたこと私の仕事が３月でなくなることが分かった時から、４月以降は運ぶ人がいないよって言い続けてきたなのに、いまだに私に頼ろうとする事実他のメンバーは「忙しいから」と物品を運ぶ努力、物品を運べないならどうするかを考えようとしない事実「２週に１回ぐらい、行ってもらえないだろうか？」「近く通ること、近々ない？」困ってるからこそ、聞いてきてるのもわかるでも・・・でもね・・・・私の労力、時間、ガソリン代、わかってる？それを気持ちよく、捧げたい気持ちにならないような状況を作ってきたの知ってる？わかってるよ、わかってるんだ誰も悪くない私も意地悪したいわけじゃないでも、ここで抵抗しないで運んだら、また私が運ぶのが「当たり前」にならない？ホームベーカリーやタープのようにならない？私の好意は、踏み躙られない？優しくない、私でも喜んで貸し出せない、差し出せないそんな自分がイヤだったり・・・でも、やっぱり貸せない、と思うそんな悩みを教会の姉妹に打ち明けたら「モヤモヤしてていいんだよ」と言ってくれたそうだねモヤモヤしながら祈ろう、と思えたきっとこのモヤモヤも、必要なモヤモヤなんだろうな、と思えたモヤモヤしてていいなんて、なんて心強い言葉だろうもうちょっとモヤモヤしたままでいよう悩みなが祈ろう
10Jun
- ちゃんと道は用意されている
  昨年は暗黒というか、お休みの一年だった１月末に、次の契約更新はないと告げられ、４月から何の仕事しようかなぁとウダウダと考えながら迎えた３月末仕事も決まらないまま４月を迎えるかと思いきや、ふっと湧いた教会幼稚園での仕事しかも、音楽もまちづくりも韓国語も続けたい！っていう私のわがままを叶えられるような勤務時間さらに、３月末で終わった仕事が、私が辞めた途端動き出したあんなに頑張っても動かなかったことが、自然に動き出したあなたのいる場所はここじゃないんだよーって神様に言われてる感じ満載教会で特別讃美をさせてもらったり、アルコバレーノでも気持ちよく歌わせてもらったりピアノやオルガンも、気持ちいい方向で演奏させてもらえてる私の中から自然に生まれる音楽を演奏できるなんて、この上ない喜び新しい仕事も、仲間と祈るところから始められる祈りある場所の仕事、これも望んでいたこと全部、神様の計らいな気がしてならない信じて、祈って、委ねる大丈夫と思える感謝
18Aug
- 主に立ち返ることは、豊かな命を生み出すこと（今日の祈祷会備忘録）
  今日の祈祷会で読んだ聖書の箇所は申命記30章1～14節牧師のメッセージから「主に立ち返る＝悔い改めて福音を信じる（マルコ1：15）」ことで、豊かな命を生み出す。「悔い改め」という単語は直訳で「方向転換する」という意味自分だけという生き方から、神様と他者に開かれていく方向転換主に立ち返ることとは、自らが変わることであるメッセージや会員の証を聞いてたら二つ思い出したことがある一つ目まず、私が変わるきっかけになった一番大きな出会いはやっぱり神様との出会い私は出会ったと思ってるけど、神様にしてみたらずーっと一緒にいてくれてるのにねバプテスマ受けるって決めて、バプテスマクラスを受けていた時のこと牧師から「信じる前からずっと神様がともなっていてくださる」ということを聞いたときに、最初は何を言っているのか全然わからなかったでも、信仰告白を準備していくうちに生まれた時から、どんなに私が最低最悪の時も神様は一緒にいてくれて、愛をそそいでくれていたことが分かった二つ目韓国から帰国して、日本語学校に通っていた頃海外生活の中で自分のアイデンティティが揺らいでいた頃韓国に戻る気満々だったのに、戻れなくなった時もう「日本人」じゃなくなっていた私は、何人としてどこでどうやって生きていったらいいか分からなくなった自分の生まれ育った街にいるのに、自分の居場所が分からなくなったそんな時に日本語学校で出会った国際交流の先生「私、日本人でもなくて韓国人でもない、変人なんです」って言うと「変人でいいじゃない！そういう変人が外国との懸け橋になるの自信をもって変人でいたらいいよ！」気持ちがふっとやわらいで自分が自分でいていいと思えるようになったあの先生の言葉で救われたこの出来事は私が信仰を持つ前の話だけど今思えば、この時の私の状態も、この先生との出会いも神様がちゃんと用意してくださったことだったに違いない主に立ち返って、方向転換しながらここまで来た自分のために生きることそれ自体が、主と他者の方を向いて生きることになったらいいな天の父なる神様いつも傍で支え慰め、平安を与えてくださりありがとうございますいつもあなたの方を向いて生きていけますようにそのこと自体が私が私を生きることになりますようにすぐに黒い心に支配されていまいそうになる私ですが他者の平安を願える者とさせてくださいすべてをあなたに委ね、感謝してイエス様の御名で祈りますアーメン
10Aug
- 「性教育」っていうとアレな感じがするけど。。。しましたよ。
  最近、息子たちが女の子に興味をもってきたようですとはいってもまだまだ具体的なエッチなアレやコレってことじゃなくて、女の子のかわいらしさとか、キレイなお姉さんとか、体のつくりの違いとか、赤ちゃんがうまれることとか、純粋に気になるんだそうです。ただ、親に知られたら恥ずかしいことだとも思っているみたいでなにやら二人でコソコソとタブレットで検索したりとかしてるんだけどペアレンタルコントロールかかってるから、過激なのは検索できないし検索履歴もばっちり残ってるので、結局母ちゃんにチェックされてるし。こういうことは、男同士のお父さんにまかせよう！！子どもがうまれた頃はそう思ってました。だって、おちんちんのこととかよくわからないし、男の子の心の発達のこともよくわからないし。。。そんなんで、「お父さんよろしくー」って言ってきたんだけど、最近の彼らの興味の向く方向をみていると男だから、女だからっていうんじゃなくて大事なこととして、ちゃんとみんなで話した方がいいなぁと考えるようになりました。そこで先日、「女の子の体のこと気になる人ー！！」って聞いてみました。そしたら普通に「はーい」って。私が構えてた以上に、私が普通に聞いたら返事も普通でした。「おやつ食べたい人ー」「はーい！」ぐらいの感じで。具体的に何が気になるか聞いてみたら・どこからおしっこが出て、どうやっておしっこするのか・赤ちゃんはどこから、どんな風にして生まれてくるのかこの日はこんな感じでした。なので、女の子にはおちんちんがないけど、おしっこの穴はあること男の子にはない赤ちゃんが生まれてくる穴があること女の子の体の中には、赤ちゃんの部屋になるための子宮があることそして、私が二人を妊娠していた頃の話しをしました。「えー！」とか「まじでー！」なんて言いながら、普通に話しできました。最後に、これは特別なことじゃないこと、恥ずかしいことじゃないけど、体のことだから恥ずかしいと思う人もいること、なんかも話したり、お兄ちゃんの年代を考えると、そろそろクラスの女の子の体は将来赤ちゃんをうむ準備が始まるから、乱暴にしないようにね、なんてことも話しました。ついでに、男の子も大人になる準備が始まるんだよ、おちんちんやタマタマも大事だからね、っていうと「知ってるよ。精子をつくるんでしょ」って。えーっ「なんで知ってるの？」「だって、なんかそんな本で読んだことあるから」そういえば、セックスの絵本とか、赤ちゃんが生まれる絵本とか見てたことあるなー。なーんだ私が勝手に身構えてただけだったのかもー考えてみたら、動物好きの彼らにとって、交尾して子どもが生まれるなんて、きっと当たり前のことなんだなーまたまた子どもに学ばせてもらいましたありがとねー
22Jun
- 平日のモーニングルーティン
  おしゃれでお気に入りの「北欧、暮らしの道具店」Youtubeチャンネルで時々配信される「モーニングルーティン『私の朝週間』」私にもモーニングルーティンあれば、毎日生活しやすいのかなぁ、なんて。前は、決めたことを毎日するってかなり苦手だったんだけど最近は、決めたことをするって、何も考えなくてラクだなぁと思う。生活が一人じゃなくて、やることたくさんあるからかな。そんな私の平日のモーニングルーティン６：３０　ダラダラと起床　　　　　コップ一杯の水を飲む　　　　　土鍋ご飯に火を入れる　　　　　子どもたちの朝勉強対応７：００　朝食準備　　　　　火曜と木曜は洗濯７：３０　朝食８：００　子ども見送り　　　　　後片付け、掃除、洗濯物干し８：３０　ヨガ９：００　家計簿整理　　　　　メールチェック　　　　　1日のタスクリスト作り９：３０　仕事開始希望としては、目が覚めたらパッと動いて家計簿整理したいところだけどダラダラしか起きられない自分を認めることにする体調良くて、朝早く起きられたら９：００にしてることを、早いうちに終わらせたいムリだな。。。。８：３０のヨガ、大事最近ちょっとずつ調子が上がってきて、ヨガをしようっていう気持ちになってきたヨガで体が温まると、次の活動につなげることができるこうやって書き出してみると、私、頑張ってるじゃーん！！！
16Jun
- 元気になってきた
  仕事のことで、昨年からずっと悩んできて今年の３月には、もうこの仕事続けられないかも・・・くらいまできてたそんな時に仕事が減った仕事が減ったことはショックではないって言ったら嘘になるけどホッとしてたのも事実悩んできた原因だった人たちと仕事をすることもなくなり新しくスタートできるかと思いきやあれ体に力が入らない自分を動かすエンジンがかからないこれ、絶対ガス欠だ心のエネルギーがすっかり枯れてしまっているみたい仕事がなくなって空いた時間とにかく家から出たくなかった溜まっていた家計簿の整理をしてフォトアルバムを作ってピアノ練習してそこから２ヶ月ようやく元気になってきたまだ全開じゃないけど７割ぐらいは戻ってきた感じエンジンかけたくなる自分と、まだ完全じゃない時にエンジンかけるのはやめた方がいいよと、止める自分少しずつ少しずつ神様に祈って委ねて神様が守り導いてくれる道を信じてクリスチャンになる前って、落ち込んだら自分で解決しなきゃいけないと思ってたそれか、時間が解決するのをじーっと待ってるだけだって思ってたでも今は違うこんな状態の私を、全部受け入れてくれてちゃんと次に進む道も教えてくれてこの困難を乗り越えるんじゃなくて、一緒に歩んでくれて困難が感謝に変えられる毎日がキラキラしてくる本当に、感謝４月から書いてるほぼ日メモほぼ日記化してる今のところ落ち込んでることばっかりだけどその度に救われている祈りも書かれる素直に嬉しい
07Apr
- 歌えたよ〜♪
  一昨年の１２月以来のコンサート。昨年はコンサートが開けなくて、内輪での発表会でした。１年以上ぶり。緊張したけど、やっぱり歌い出すと楽しい♪今回は、ソロは歌曲。ティリンデッリの「春よ」そして、先生との二重唱オペラ「ショパン」から、フローラとショパンの愛の二重唱ショパンのメロディーを、ピアノじゃなくて歌で歌う初めは違和感だらけだったけどピアノを弾くように歌えましたよかった！！今回のコンサートでの収穫は高音のハマる位置が見えたこと。コンサートを繰り返すたびに、一つずつできることが増えていく。嬉しい！！今度は何歌おう。
30Dec
- クリスマスはイエス様のお誕生日
  11月生まれのちびっ子たち。お兄ちゃんはほぼ予定通りだったけど弟くんは、本当は12月生まれのはずだったのに切迫早産で２ヶ月の入院生活してたら、大きく育っちゃって予定より３週間も早く生まれての11月生まれ。お兄ちゃんとは１週間違い。１ヶ月後にはクリスマスもあるのですが。。。さて、誕生日のお祝いに食べたケーキは、二人の好きな仮面ライダーを描いてもらいました。そして、クリスマス。「どんなケーキにする」って聞いたら「仮面ライダー」という答え。「えー誕生日に仮面ライダー描いてもらったから、別なのにしようよ」と提案すると、弟くんが「クリスマスはイエス様のお誕生日だから、イエス様とサンタさんを描いてもらえばいいんじゃない？」と。早速、絵がとっても得意な教会仲間に話したら、描いてくれました！！生まれたばかりのイエス様にプレゼントを届けるサンタさん。わーかわいいっさらに弟くんは、「僕たちも誕生日にプレゼントもらったから、イエス様の誕生日に何かプレゼントしたい！！」「どこにプレゼントを持っていったらイエス様に届くの？」プレゼントをくれたサンタさんにもお礼の手紙を書きたいと言ったり。自分ばっかりいい思いをするんじゃなくて、みんなにも同じようにいい思いしてもらいたいんだってさ。やさしいね〜このままずーっとやさしい子で育ってくれよ〜
04Nov
- 命の勉強／君は愛されるため生まれた
  大学生の時に、大学に迷い込んできた猫をうちに連れて帰ってきて２０年ほど。２年くらい前に、彼は天国に旅立ちました。彼を可愛がっていた母は、焼いた骨をすぐに手放すことができず、あっという間に２年がたちました。そして、先日。「雪が降る前に、土に埋めようか」と母。猫をかわいがっていた、ちびっこと一緒に骨を土に埋めました。埋める前に、真っ白な骨を見ながら「これが頭だね」とか「これが足だね」とか言いながら。そんな日から５日後。私の伯父が亡くなりました。今年８歳と６歳になる息子たちとは、あまり面識のない伯父だったので子どもたちにはショックもそれなりに少なく、でも、そろそろ「人が死ぬ」ということに立ち合わせて見たいと思い葬儀に連れていきました。伯父の遺体を見て固まる息子たち。「お人形みたいだね」「どうして死んじゃったの？」「この後、どうするの？」子どもたちの素朴な疑問に、嘘をついてもしょうがないので、素直に答えました。「病気で死んじゃったんだよ」「この後、焼くんだよ。焼いて骨になって、お墓に入れるんだよ」数日前の猫のことともリンクしたのか、神妙な面持ちで何度も遺体を見に行ったり、同じ質問を繰り返したりする子どもたち。そこから数日後。ご飯を食べていたり、寝ようとしたりする時に急に涙ぐむちびっこ２号「なんか怖い」「死んだ人を思い出す」「お母さんはまだ死なないで欲しい」「まだおばあちゃんとさよならしたくない」この状態が２週間ほど続きました。「大丈夫、まだ死なないよ」とは言ったものの、そんなのわからない。明日、事故で死ぬかもしれない。彼は、自分が死ぬというより、家族が死んで取り残される悲しみの方が想像できたんでしょう。あの猫ちゃんにもう会えなくなっちゃった、悲しみみたいに。以前、子どもたちが「生まれてくる前に、僕たちは天国にいた」って言ってたのでその話をしてみました。私「死んじゃったら、どこに行くと思う？」子「天国」私「生まれてくる前、天国にいたんでしょ？」子「うん」私「じゃ、生まれてくる前の、神様のところに帰るんだね。　　なんかちょっと怖くなくない？」子「・・・うん、そうだね。でも、今会えなくなるのはヤだ」そっか、そうだねー。死んだら、天国に行ったら、今までみたいに会って話したりできないもんね。それは寂しいね。でも、天国に行くことは怖くないね。ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る（伝道の書12:7）主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない（哀歌3:22）悲しんでいる人たちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。（マタイ5:4）大丈夫、どんなことがあっても君は一人じゃないこの日から、まだ「怖い」気持ちにはなることはあっても突然涙ぐむことはなくなりました。神様がくれた命命のことは大人になっても難しいでも、彼の小さな頭と心で一生懸命考えて感じてくれたことは嬉しかったそんな彼も来週には６回目の誕生日を迎えます。君は愛されるため生まれた君の生涯は　愛で満ちている永遠の神の愛はわれらの出会いの中で実を結ぶ君の存在が　私にはどれほど大きな喜びでしょう君は愛されるため生まれた今もその愛受けている
14Jul
- 私の新しい生活様式
  コロナのせいで・・・いや、「おかげで」スローライフに慣れて、丁寧な生活ができるようになったのにのに、のに、のに・・・戻るんですかぁ。。。。はぁでも、どうしても元に戻したくないこともあるっ土鍋ご飯３号炊きを買いました。３０分あればご飯が炊ける。しかも火にかけてる時間は10分もない。前の晩からお米をといで、浸しておいて朝目が覚めたら、すぐに火にかける。炊き立てご飯の朝ごはん仕事にいく前にお米をといで、浸しておいて帰ってきたら、すぐに火にかける。夜も炊き立てご飯幸せ１週間分の献立と、週に１度の買い物土曜日か日曜日に、１週間分の献立を考えて買うもの全部リストアップしてえいやっとお買い物この方が、食費がかからない減った仕事と、減った収入バリバリ働くの、やめました。そりゃね、お金は大事。仕事で求められることも嬉しい。でも、それよりも何よりも、家で家族と過ごす時間がこんなに大切だったとはこんなに愛おしい時間だったとは専業主婦にはなれないけど、夫の給料で食べていけないわけでもないからコロナで減った仕事、あえて増やそうと思いません植物とのふれあい出かけないで、家にいると子どもと植物や虫を観察するようになりましたうちの窓辺には、オジギソウとミニトマト、最近、アボカドが増えました窓の外にはアジサイ植物を愛でる気持ちが、さらに増しました大事にしたい、コレ
27May
- もう元には戻れない
  ４月のいつだったかの、礼拝の説教題。こんなだったなぁ。その時は、新型コロナのせいで自粛生活を強いられて、「早く元の生活に戻りたい！」と思ってたけどこの説教を聞いてから、元に戻るんじゃない、先に進むんだと思えるようになった。そして今。なんとなく気分はパッと晴れてはいないものの、自粛生活も緩和になって周りは「元に戻ろう」としている。そして、そんな戻ろうとする流れについていけていない私。こんなに適応能力がないとは思わなかった。もっと素早く状況を判断して、環境が変わってもすぐに適応できて、いくつものことを同時に考えたり、こなしたりする気力も能力もあるんだと思ってた。なんか違うんだなー、最近の私。年齢のせいもないわけじゃないけど、それだけじゃない感じ。子ども生まれてから変わったのかなぁ。でも、きっとずっと前から、元から私こんなだったのかも、とか思う。そういえば、バリバリやりたいから、頑張ってみてたけど、体調崩したり、気持ちがついていかなかったりしてたなぁ。自粛生活によるスローライフに戸惑いながらも、やっと慣れてきた。・・・・のに。元に戻るのかぁ。。。。戻りたくないなぁ。。。。この自粛生活のせいで、いや、おかげで色んなことが変わった。一番は、丁寧に生活するようになったことかな。これは、もう元には戻れない。戻したくない。私なりの方法で「先に進む」しかないね。＊トマトの芽が出ました　かわいい
08May
- 憧れのスローライフ・・・満喫？
  仕事に追われている時は憧れのスローライフ新型コロナウィルスによる子どもたちの休校、それに伴って仕事の減少。何するってわけでもなく、毎日スローな日々を送っています。みんな片付けしたり、料理を楽しんだりしてるみたい。そういう私も、片付けしたり、普段あんまり手をかけない料理を頑張ったり。１週間の献立作って、買い物に行くのは週に１回。今日のご飯は、たぬき丼。昨日の余ったコールスローも加えて、はい出来上がり。ちなみにご飯は、炊飯器じゃなくて食べる分だけ”ちびくろちゃん”で炊きました。あー、土鍋ほしい。家の中を片付けて、断捨離。もう捨てるの趣味になってきた。ちょっとゆったり過ごそうと、麦茶に氷浮かべてみたり、コースターなんて敷いてみたり。憧れのスローライフ満喫！！！！・・・・・・・・・・・って、なかなかならないんだなー、これが。何だか気分はパッとしない。これも外出自粛のせいか。。。。今夜は静かに祈ろうっと
- 新型コロナウィルスごっこ。。。
  東日本大震災の時、避難所で子どもたちが地震ごっこをして、そこにいた大人たちに怒られたけど、これは自分のトラウマやストレスを乗り越えるために行う本能的に行う行動だとか。うちの子どもたちは、新型コロナウィルスごっこをしています。「学校の先生が感染しました」「感染して３日で死亡しました」「今日から学校に行く事ができません」こんなやりとりをしながらの、お人形遊び。何だか切ないわ。。。３月から続いている休校。休みの割には、天気がいい割には、どこにも出かけられない。動物園行きたい、水族館行きたい、温泉行きたい、キャンプ行きたい。。。「お母さん、どこか行こうよ」そう言われても、どこにも行けないとしか答えられない。どうして？って聞かれても「コロナウィルスが広がったら困るから出かけられないんだよ」と答えるしかない。そんな中での、彼らの新型コロナウィルスごっこ。どうぞ、子どもたちの心が守られますように。神様、私たちは今どこへ進んでいるのでしょうあなたの御心にかなう選択ができているのでしょうかどうぞあなたの子どもたちをお守りくださいどうぞ私たちが進むべき道を照らしてください全ての栄光はあなたのものです主に全てをゆだねて祈ります
03Mar
- お母さん学校　記録
  休校は今のところ１３日までで、１６日から登校予定だけど、それだってこの先どうなるか。。。今日、学校から追加の宿題と、それに伴う家庭学習の取組についてのメールが来た。お母さん学校やってれば、大体網羅できそうで一安心。いつネタが尽きるだろうかとドキドキしながらとりあえず今日もお母さん学校が無事終了しました。午前は学校の宿題やワーク、パソコンを使って英語学習。５歳の弟にはLaQ。今日のお昼ご飯は、余っていたロールパンでサンドイッチ。茹で卵をむいてもらって、あとは好きな物を挟んで。　ご飯を食べた後は、明日のすることを話し合ってから昨日作った紙粘土作品に絵具で色つけ。お兄ちゃんは学校で絵具とか筆の使い方教えてもらってるんだと思ったら、全然知らなくてびっくり。筆、パレット、絵具、水の使い方を教えながら出来上がった作品たち。思いのほか早く色塗りが終わったので、絵も描きました。色塗りが終わったら、散歩がてら買い物へ。そういえば、スーパーって最初に何が売ってるんだっけー？果物と野菜だねー。次に何が売ってるんだっけー？なんて話しながらスーパーへ。お兄ちゃんに書いてもらって買い物メモに沿って買い物。これも大事なお勉強。
02Mar
- お母さん学校　生徒1名増えました。
  先週の金曜日に開校したお母さん学校保育園からも「できれば休んでほしい」と連絡があったので、弟くんもお母さん学校に入学することになりました。カリキュラムはお兄ちゃんみたいにはならないけど、彼なりに考えて取り組めるものに。今日はダンゴムシ🍡のことを調べました。図鑑使って。本人は、お兄ちゃんみたいにパソコンも使ってみたかったみたいだけど。お昼は、揚げパンこれはお兄ちゃんのリクエストです。昼食後は紙粘土で工作。明日、絵具で色をつけるとこにしました。明日の昼ごはんのこととか、毎日の取り組む内容を3人で話し合って今日はおわり。この休校期間が子どもたちにとって良いものとなりますように
- お母さん学校　開校！！
  新型コロナウィルスの影響で、子ども相手にしている私の仕事が休みになったり子どもも学校が２週間休校になったり、保育園こそ休みにはなってないけど、”休める人は休んでください”みたいになってずーっと子どもが家にいるのしんどいなー何して遊んだら良いかなー学校の宿題だけじゃ物たりないよなーとか考えていた時に思いついたことそうだホームスクーリングにしちゃえ一日遊んで過ごすんじゃなくて、好きなこと勉強したり調べたり、ついでに家のお手伝いもしてもらおう！昼食のメニューを一緒に考えて、一緒に調理すれば、立派な家庭科の勉強になる。そんなわけで、初日の２月２８日（金）はオリエンテーションから始まって、時間割作り昼食はチャーハン、午後は恐竜の調べ物。竜盤類と鳥盤類の違いだってさー。　
15Jan
- カードゲーム　ブーム到来！！
  年末年始に、友達と集まったり親戚と集まったりしながら飲んで食べてるだけじゃなんかつまんないし子どもたちとも一緒に簡単に遊べるものないかなぁって。「ねことネズミの大レース」「ワニに乗る？」「ナンジャモンジャ」はもうだいぶやったので新しいのが欲しくなり。。。。そういえばUNO持ってなかったよね！！子どもとやるのもいいけど、大人だけで真剣に遊ぶのもいいよね！！なんて夫と話ながら、色々と大人買いしてしましました子どもたちとやってみて、さっそく子どもがハマったのが「ソクラテスラ」偉人を召喚してバトルするんだけど、なんともシュールな偉人が出来上がる。今日の子どもの一番のお気に入り偉人が「不死の重装歩兵　破壊神モシンセ」強いのか強くないのか。。。子どもと真剣にこうやって遊ぶのもいいなぁ、なんて。こういう時間も大切だな、と思いました
27Dec
- クリスマスが終わりました
  １１月末辺りから始まったクリスマス会オンパレード。昨日で出番が終わりました。今回は、１１月末に教会の子育てクラブで歌とピアノの会１２月７日に働いてるところでクリスマス会　ザンビアの方を招待して、ザンビアのクリスマスについて伺いました。１２月７日　冬のコンサート with アルコバレーノ１２月１２日　震災支援している発達支援センターのクリスマス会。私はミュージックベルの演奏担当１２月１５日　アドベント中の礼拝奏楽　クリスマス会ではないけれど、大切なご奉仕でした。１２月２２日　クリスマス礼拝　教会学校小学科のページェントに、息子①が初めて出ました。　男の子だけど天使役。１２月２４日　クリスマス讃美礼拝　ピアノでメサイヤのリジョイスとハレルヤの伴奏しました。１２月２５日　高齢者施設　クリスマス会のゲストとして出演。　冬の歌、クリスマスの歌を歌ってきました。１２月２５日　息子①②のクリスマス　クラスコンサート　今頑張っている曲を聞き合って、プレゼント交換をする会こうやって書き出してみると、すごいなー。頑張ったわ、私。
17Dec
- 夫と「善きサマリア人のたとえ」を読みました
  先日、天国へ召された中村哲さん。読んだことなかったけど、働いてるカフェに中村さんの本置いてあったなぁ、とか思いながらテレビを見ていたら、「どうしてこのような活動をするんですか？」の問いに「困っている人がいたら助けたくなるでしょ」と答えた中村さんが映っていた。その時に浮かんだのが、ルカによる福音書１０章２５節から３７節の「善きサマリア人のたとえ」あんまり夫には聖書の話はしないんだけど、どうしても教えたくなって、週末の晩酌の時に、「あのね、こんな話があってね。だから何ってわけでもないんだけど、教えたくなってさ」と話すと否定するわけでもなく、「そうだねー。そんな風に生きれたらいいねー。」と。また、何かの時にこんな風にざっくばらんに話ができたらいいなと思いました。

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