第１４９２話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳と
祇器社(しきしゃ)のメンバーです
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(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)
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先日、祇器社のメンバーで
反時計回りではなく、
時計回りに五ヶ所の神社を、星形に五芒星をひと筆書きで描く順番に巡る
〈正規の五芒星巡り〉をしてきました。パワー全開で巡るつもりでいましたので、万全の体勢を整えて決行しました。
五芒星巡りをする2～3日前にいただいたメッセージをご紹介しています。
(東京五芒星巡り(=時計回り)に先駆けて2 平安時代の陰陽師 安倍晴明公 賀茂光栄公からのお言葉)
(次元上昇とは～大黒天からのメッセ－ジ･東京五芒星巡り(=時計回り)に先駆けて3)
の続きです
続いていらしたのは
スサノオさん
【ワシにも少し話をさせてもらおう
遅ればせながらも ようやくお主らに巡る時が来たようだな
さあ 結界修復開始ぞ】
続けて、
平安時代に活躍した
小野照崎神社の御祭神の一柱であられる
小野篁(おののたかむら)公
【(お主らとは) 気兼ねなく話せる仲になったのう
坂道を転がるようにして
よう 人々は(反時計回りに)回ったのう
全国展開だ
だが幾人もが この巡り方はおかしいと気づいていたな
書物からにじみ出てくる邪気に
いち早く気づける者までいた
さあ 結界修復を念じて参れ】
織田信長公
【ワシからは とやかく言うことはない
焦点を合わせ 的を絞れ】
徳川家康公
【大河ドラマは ほぼ終わってしまった
(←12/17に終了)
見ごたえあったであろう
(ニヤリ)←貫禄あるニヤリ
この度の五芒星巡りを見届けようぞ
ワシも軍勢を遣わすぞ
星の中心が皇居に当たる
皇居には その他にも様々な結界が張り巡らされておるが 油断はするな
日本の象徴を護るようにと
心をこめて とりかかるがよい
江戸の街を護るのは
このワシの勤めとして自負しておる
加担して参るぞ】
源頼朝公の父上であられる
源義朝(よしとも)公
【ワシら源氏も応援に駆けつけよう
急いで準備いたせよ
この国は護れてなんぼの世界じゃ
護りに徹するしかないのじゃ
今あるのを護りきるのがやっとの国家じゃ
国力の低下と共に攻めが困難な国じゃ
ならば今あるのを護り抜くに徹せよ
さすれば申し分なしぞ】
平重盛(しげもり)公
【少ない時間で良くここまで来てくれた
人はお主らの五芒星巡りを待っておったところ
折しも年の暮れじゃ
この年の最後の勤めを担っておくれよ
暖かいコーヒーでも飲んで
気合いをこめて書いておくれ】
(←柔和な感じ)
ここで、少し休憩。
居間でコーヒーを飲んできました。
～部屋に戻って
メッセージ受信再開～
平教経(のりつね)公
【日本全国にあるんじゃぞ
全国 回ることはできんのであるか
この度は 都(みやこ)周辺であるな
陣取り 固めて参ろうぞ】
平知盛(とももり)公
【西の京の都の方が 今は重点を置くべきだとは思うておるが
住む地域が異なるゆえに無理があろう
東の都(=東京)から参るぞ】
(※【西の京の都の方】=関西五芒星巡りのこと)
源頼朝公
【なんだ
魔物退治はやらぬのか
ぼちぼちまた始めたらどうなのだ?】
(←祈りのシンフォニー開催について)
少しおいて
源頼朝公
【(祈りではなく)今回は結界を張るほうに回るのだな
それも結構なことだ
それでは 結界を張るところをもってして
防いで参ろう
攻撃の次は守りか
互いに交互にやると良い
決行する日までに備えておけよな
力を使うことになるからな
その分を蓄えておけよ】
水天宮の御祭神の一柱であられる
安徳天皇さま
【いよいよだね 水天宮も回るんだね】
ここで、険しい真剣なお顔をされて
安徳天皇さま
【参りましょう】
子供の容姿でありながら、少し大人びた表情でした。
安徳天皇さま
【ワタシの役目が回ってきたのですね
(水天宮を)選んでくれてありがとう
反対回りが危険であると伝えても分かってくれない方たちが多すぎて
とても苦しかったの
同じ人間でありながら
視えない世界のことを公表しているのに
こうも対立することに辛い気持ちでありましたので
少しホッとしております
視えない世界だからこそ
皆さま方は何が正しいのか判断がしにくいのでしょうね
気持ちは分かりますけど
少しは分かってほしいです
著者が過去に正しいことをたくさん書いていたから
このあとも 全て等しく正しいことであると思ってしまうのでしょう
とても残念でなりません
いつからか転がり始めたのですから
こうなると人間というのは恐ろしく思ってしまいます
こんな風に世界が狂い始めているのに…】
だそうです。
メッセージは以上でした。
次回、五芒星巡り関連の日記投稿を交えながら
東京五芒星巡りをご紹介する予定です。
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本を書かれたかたを批判するために書いたわけでは決してありません。
投稿するのがとても心苦しいのですが、
神仏の声をそのまま届けるのが、
俺たちの使命。
なにとぞご了承くださいますよう。
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