第735話
神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳です
今日は節分ですね
( ・o・)/・゚゚・。👹👹👹
今回は、数日前にお伺いした〈穴八幡宮〉参拝体験をご紹介します。
(この日はこの後、新宿の〈花園稲荷神社〉へ飛び込み参拝しに行きました。
こちらもお楽しみに♪)
穴八幡宮は
金運などを含めた運気アップなどの御利益があるとして
有名な〈一陽来復〉という御守りが、冬至から節分までの期間のみ、期間限定で授与されています。
〈一陽来復〉とは
「陰が極まって陽に転じること」。
すなわち、「凶事が去って吉事がめぐってくること」という意味があります。
穴八幡宮の御祭神は
応神(おうじん)天皇
仲哀(ちゅうあい)天皇
神功(じんぐう)皇后 です。
今年も節分の前に参拝に伺ってきました。
今回は、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとでお伺いしました。
去年、お分かちいただいた御守りを納めて、新しいのをいただくためと、御祭神からメッセージをいただくためでもありました。
機会をみて、去年の貴重な体験談をも混ぜながらご紹介していきます。
早速、鳥居をくぐり、
階段を上ろうとしたら、
階段をドライアイスのような神氣が流れて下りてきていました。
すると、
神功皇后さまがワザワザお越しになられました。
こちらの神功皇后さまは
いつも柔らかめの口調でお話ししてくださいます。
俺たちを見て、
神功皇后さま
【階段は短いから楽でしょ
この神氣は境内のほぼ全域に行き渡っています
但し その神氣に穴が開(あ)くことがあります
神氣にたぐわないものを置いた場所や それにそぐわぬ物の周りには神氣は逃げていきます
ですから境内は隅々までキレイに整えておきましょう
これは常々(つねづね)大切なこととして申し上げておきます】
参道を少し進むと
今度はやや急な階段がありました。
神功皇后さま
【ここは少し急な階段であります】
と、ご丁寧にナビしてくださっています。
もしかしたら?
神功皇后さまは、日記に投稿されることを意識していて、ご自身らがここにいらっしゃることを知ってもらえるようにアピールしている気がしました。
続いて、
随神門の左右におられる神様
櫛磐間戸命(クシイワマドノミコト)さん←おじいちゃんの方
【今回も来ましたな
(ワシは)武具を手にしておるが
柔らかい性格でもあるから
あまり怖がらぬように と書いておいてくれ
人は身なりで判断するから
(弓矢など武器などを持っている神様なんて)
「私(→参拝者のこと)には関係ない神さまである」、というふうに思われたくないからな
戦いが嫌いな人は 見向きもしないだろう】
俺たちが手を合わせて拝んだら、
櫛磐間戸命さん
【こちらこそ どうぞよろしくー】
だそうです(^^)
続いて反対側におられる
豊磐間戸命(トヨイワマドノミコト)さん←若い方の方
【(笑いながら)
やましいことをしてるから
(人はワシらを) 怖いように思うのじゃないのか アハハ
(ワシらは) それなりの風格を保っていたいんじゃ
そのための門だから】
門をくぐり、参道を歩いていると
今度は応神天皇さまが話を始めました。
長くなるので次回に続く。
~おすすめの過去日記はこちら~
(虐げられてきたアイヌ民族に関する特集~アイヌの祖先たちが光と道へたどり着くまでの感動秘話)
↓
⭐「神は全て見ておられた!」虐げられたアイヌの祖先たち 苦難の道から救済へ1
神仏の声を聴いて
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菊水千鳳です
今日は節分ですね
( ・o・)/・゚゚・。👹👹👹
今回は、数日前にお伺いした〈穴八幡宮〉参拝体験をご紹介します。
(この日はこの後、新宿の〈花園稲荷神社〉へ飛び込み参拝しに行きました。
こちらもお楽しみに♪)
穴八幡宮は
金運などを含めた運気アップなどの御利益があるとして
有名な〈一陽来復〉という御守りが、冬至から節分までの期間のみ、期間限定で授与されています。
〈一陽来復〉とは
「陰が極まって陽に転じること」。
すなわち、「凶事が去って吉事がめぐってくること」という意味があります。
穴八幡宮の御祭神は
応神(おうじん)天皇
仲哀(ちゅうあい)天皇
神功(じんぐう)皇后 です。
今年も節分の前に参拝に伺ってきました。
今回は、レンジャーチームメンバーの俺とSさんとでお伺いしました。
去年、お分かちいただいた御守りを納めて、新しいのをいただくためと、御祭神からメッセージをいただくためでもありました。
機会をみて、去年の貴重な体験談をも混ぜながらご紹介していきます。
早速、鳥居をくぐり、
階段を上ろうとしたら、
階段をドライアイスのような神氣が流れて下りてきていました。
神功皇后さまがワザワザお越しになられました。
こちらの神功皇后さまは
いつも柔らかめの口調でお話ししてくださいます。
俺たちを見て、
神功皇后さま
【階段は短いから楽でしょ
この神氣は境内のほぼ全域に行き渡っています
但し その神氣に穴が開(あ)くことがあります
神氣にたぐわないものを置いた場所や それにそぐわぬ物の周りには神氣は逃げていきます
ですから境内は隅々までキレイに整えておきましょう
これは常々(つねづね)大切なこととして申し上げておきます】
参道を少し進むと
今度はやや急な階段がありました。
神功皇后さま
【ここは少し急な階段であります】
と、ご丁寧にナビしてくださっています。
もしかしたら?
神功皇后さまは、日記に投稿されることを意識していて、ご自身らがここにいらっしゃることを知ってもらえるようにアピールしている気がしました。
(上りきったところから撮影↑)
続いて、
随神門の左右におられる神様
【今回も来ましたな
(ワシは)武具を手にしておるが
柔らかい性格でもあるから
あまり怖がらぬように と書いておいてくれ
人は身なりで判断するから
(弓矢など武器などを持っている神様なんて)
「私(→参拝者のこと)には関係ない神さまである」、というふうに思われたくないからな
戦いが嫌いな人は 見向きもしないだろう】
俺たちが手を合わせて拝んだら、
櫛磐間戸命さん
【こちらこそ どうぞよろしくー】
だそうです(^^)
続いて反対側におられる
豊磐間戸命(トヨイワマドノミコト)さん←若い方の方
【(笑いながら)
やましいことをしてるから
(人はワシらを) 怖いように思うのじゃないのか アハハ
(ワシらは) それなりの風格を保っていたいんじゃ
そのための門だから】
門をくぐり、参道を歩いていると
今度は応神天皇さまが話を始めました。
長くなるので次回に続く。
~おすすめの過去日記はこちら~
(虐げられてきたアイヌ民族に関する特集~アイヌの祖先たちが光と道へたどり着くまでの感動秘話)
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⭐「神は全て見ておられた!」虐げられたアイヌの祖先たち 苦難の道から救済へ1