第1489話



神仏の声を聴いて
皆様にお届けしています
菊水千鳳
祇器社(しきしゃ)のメンバーです。
(※祇の字は、祇園の 祇 です。
左側は 示 ですが パソコンや機種によっては ネ で表示されるようです。)




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(※不思議体験日記の内容は霊視によるものです
作り話ではありません
霊視により視たり聞こえたりする内容をお届けしています)



今回は、五芒星巡りについての日記です。
五芒星巡りについては、様々なご意見もあるかと思いますが、ぜひ最後までご覧になってみてください。

*五芒星巡り日記は
〈テーマ〉→〈反時計回りで星形に巡る五芒星巡りの危険性の記事〉
でご覧いただけます。

ぜひ御覧くださいませ。



それでは 書いていきます。

先日、祇器社のメンバーで
反時計回りではなく、時計回りに五ヶ所の神社を、星形の五芒星をひと筆書きで描く順番に巡る
〈正規の五芒星巡り〉をしてきました。

反時計回りの五芒星巡りにより崩れかけている日本の結界を、再び締めるため、
年度末で2023年を締めくくるタイミングを見計らって決行することにしました。

五芒星巡りを行う 2、3日前から
視えない方々からのメッセージが続々と来ました。

東京五芒星巡り体験をご紹介する前に
先に4話に分けて、メッセージからご紹介します。


一番最初にメッセージを伝えにお越しになられたのは、瀬織津姫(セオリツヒメ)さんでした。


セオリツヒメさんが、龍神のお姿で現れました。


以下、やり取りです。



『あれ? セオリツヒメさんって龍神だったのですか?』


セオリツヒメさん
【はい  そのように認識なさっている方々が多いかと

人の姿をとる形でいたり 龍の姿をとることもできますので】



セオリツヒメさん
【行き過ぎた行為を改めさせ 浄めなければなりませぬ

緩められたものについては 締めに行きましょう】



『行き過ぎた行為とは?』


セオリツヒメさん
【反時計回りで廻る五芒星巡りのことについてです

緩められたので 共に締めに行きましょう

ここ3年のうちに
人々の間に出回る五芒星巡りによって
コツコツと結界が崩されていきました

日本地図は そのまま世界地図です

日本は特に
神々によって型どられた国なのですよ】




『ウクライナやイスラエルの戦争は、近代兵器をふんだんに使用しています』


セオリツヒメさん
【時代が〈魔〉を呼び覚ましたといえます

〈魔〉は 用意周到でした

あとは 護りを緩められるのを待つだけでしたので

その意味では 時代の流れといえますね

〈魔〉は
大衆を操作するのに長けていますから

大勢の力を利用しようとします

決して良いことではありませんが
〈魔〉が外に解き放たれたということは
世界の膿出しとなります

元々たまっていた膿が ついに外へと飛び出し 出ていったことになるのですから

世界の光や闇が活発に動き出す時には
それに呼応するように 連動が起きやすくなります


それは 日本は世界の雛型であり 縮図だからです


これは言い換えれば
反時計回りで五芒星巡りをされた方々は
巡るように〈魔〉に上手に先導されたとは言え
世界の膿出しに 一役買ってしまったことになるのです

ですが いつまでも結界を壊し続けさせるわけにはいきません

壊し続けることを容認いたしませぬ

あなた方(と)皆様のお力をお使いくださいますよう
ワタクシめも参りましょう】




『ウクライナやイスラエルは、巨大な関西五芒星の枠のなかに収まるような気がしますが…。
反時計回りで関西五芒星を巡った人たちは戦争を助長したと言うことになりますか?』


セオリツヒメさん
【はい そうです

ですが 皆さんは
知らずにそうしたのです

そうしてしまったのだ という認識はされておりません

〈魔〉の巧妙な手口です

最初から知られてしまっては
誰も巡ったりはしなかったでしょう

大勢がそれを信じて 盲信して行うことには
ワタシたち(神々)も止められません

少数に警告を発したとしても
焼け石に水といった有り様でした


だから今 なのです

さあ参りましょう
護りを修復しに】



瀬織津姫さんからの メッセージは以上です。


次回に続く


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⭐日本は世界の雛形(縮図版)~世界情勢について 大禍津日神(オオマガツヒノカミ)からのメッセージ 


~五芒星巡りに関するご報告~