第439話

こんばんは
菊水千鳳です


✩°。⋆⸜(ू˙꒳​˙ )໒꒱ 天使日記も3話目です💓


ㅤ先日、夜勤明けでちょうど正午に目が覚めました。

再び、至福の布団の洞窟にスッポリ収まろうとしたら、どなたかの声が聴こえてきました。



どなたかの声の主

【 もう起きないと 授かれるものも授かれなくなるぞ】


『んー?どなたぁ? おはようございますぅ… ムニャムニャ あ、そうなの? 今起きます… 
ムニャムニャ… ムニャ…  ム…
はっ!?』

と、しっかりと目を覚ましました(笑)


ムクッと起きました。
(授かる?何かくれるのか?朝からワクワク(笑))

その直後、直ぐに周囲の様子が急変し、天界(上空)から何かが、ゆっくりと左回りに回転しながら降りてきました。
形としては、ツリーのような形をした円錐型ピラミッドのようでした。
円錐の下の方(裾の方)は円の直径が広くなっているので、それに合わせて回転幅も広がっていきました。 

回転の動きに合わせて、部屋に複数の存在達がラッパ🎺を吹いて降りてきました。


引率の中級天使1人と、4人のチビッ子天使達でした。 

まるで、クリスマスツリー(円錐形)そのものが天から降りてきた様子でした🎄. ゜*。:゜
 

チビッ子の天使達が、クリスマスツリーの飾り物のようになって現れました。
(イキな現れ方をしますね♪)


降り立った瞬間、
チビッ子達

【 先 生!】


『せ、先生💦?
誰が先生?(笑) 俺は先生じゃないよー。教えてもらうほうだよ』



チビ1

【 これからクリスマスの季節なんですよー】


チビ2

【 クリスマスの思い出の中に
(自分達を)入れてほしいな~ 
でも突然に言われても戸惑うだろうな~】


チビ3

【 ビックリするよねー】


チビ4

【 心の用意が 周波数が整っていないからなんだよね】


チビ1

【 みなさん この時期も慌ただしいからね】


『(世の中は)年末だからなー』


チビ2

【 日本にはお盆だとかの習わしがあるよね】


チビ3

【 クリスマスにはケーキ だよね?】


チビ2

【 お盆にはお供えするだろうし そうした中で想いを寄せたりすることは大事なことだと思う

そんなときに予期せぬ出会い(故人が挨拶しにくる形)があったりするかもしれない

習わしはそれに従ってついてくるものがあるんだよ 
全体がそのように(習わしの通りに)動いているからさ】


チビ4

【 かつての習わしが残っているならまだしも 消えていったとしたら 流れも変わっていってしまうことになる

習わしとは掟みたいに置き換えてもいいのかもしれない】



中級天使

【 クリスマスは私たちにとって
(人々の)願いを叶える機会でもあり
(キリストだけでなく)そこに私たち(天使)の存在を認識する機会でもあるのですよ】

更に
中級天使

(部屋に飾っている仏像の写真を指差しながら)
このような出で立ちはしておりませんが 変わらぬ愛は同じですよ
等しいのです

暗がりを照らす光の結晶が
私たちなのです

違う天使(堕天使)も中にはいましたが そこには触れないでおき 私たちが味方についていますことをまた新たに進言してくださいませ】


俺 
『なぜそうまでして我々人間に関与したいのですか?』



中級天使

【 見ての通りㅤ穏やかな性格のものが大半です
見つめていただけたならば
その(=天使の)エネルギーを提供することができますので
そうした役に立てることを喜びとしています】

俺 
『木になる果物と同じでしょうか?誰かに食べてもらいたくて甘い実になる。動物達や人が食べることで彼等は元気になるだけでなく、果実の種が運ばれていくわけですよね。
天使たちはまさに果実なのでしょうか?』



中級天使

【 果実は放置するとやがて腐ってしまいます
一部の例外(堕天使)を除いて
私たちはそういうことはありませんのでご安心ください】


『あー、失礼しました💦
果実は腐ることを考慮してませんでした💦』


チビ3
【 ふふふ おっしゃりたいことはわかっているよー】


俺 
『あ、指摘される前に一つ追加(笑)
果実を食べ過ぎたら糖尿病になる とかそんな突っ込みはしないでくださいね(笑) そこまで意味を考えた例えではないので(笑) ムププ…』



中級天使

【 そうですね(笑)
食べ過ぎてしまうことは
見た目にはあまり好ましいとは言えないかもしれませんしね

実は私たちにも当てはまりますよ
いかに果実といえ、私たちに依存しすぎるのはㅤ良くない事象を招くことはあります
何でも私たちばかりに依存したら
本末転倒になりますから

自分を大事にしてもらわないといけません
そのところは注意深くお願いします

あなたの例え 良くできました】


『あははㅤそれこそ糖尿病です(笑)
自分軸をしっかり持ちつつ、天使達と向かい合うって感じですね。依存したら自分で物事を決めれなくなりますから。
依存症はスピリチュアルの落とし穴でしょう』


チビ2
【 ねーねー】

と、俺の両肩に手を置き

『ん?』


チビ2
【 また遊びに来てもいいでしょ?】

顔(^_^)ちか!(笑)  可愛い❤️
(西洋寄りの東洋風のお顔で、瞳はブルー)

チビ4
【 様子をみてまた押し掛けてくるからさ ダメなときはまたくるよ
話したことを毎回 天使界に報告しないといけないんだ】

チビ1
【 それじゃあ また機会をみてくるからね】

『天使界に報告かいな… 調査かい??
俺、悪口言ったっけ?(笑) あぶねー(笑)』


⭐😇⭐😇⭐

数多の大天使達が遠くから様子を見ているのが分かりました。

いつか訪問しに来られるのでしょう…  そのための心構えをしておきます。俺が大天使達と話せる器かどうか品定めされているのかもしれないから(笑)

その時は日記に書かせていただきますね。


😇✈️😇✈️😇

追加1)
   ↓
昨日(23日)は満月
朝から仕事でしたが、大天使ミカエルをお呼び立てしました。

『お久しぶりです。とても忙しそうですね。波動で分かります。
やはりクリスマスのことだけありますね。』



ミカエル

【 ソナタこそ奮闘していらっしゃる様子で何より】


『チビッ子天使達の訪問回数が増えてきていますよ。いよいよ大天使達との接触の準備かな?って思います。そのための極秘調査でしょ(笑)?
俺を大天使達とのコンタクトにふさわしいかどうか見定めに来ているとか(笑)』

などと、冗談を交えながら
ミカエルと昔話に花を咲かせ、お互いに頑張りましょう って話で終わりました。

(ミカエルは年前まで、フランスのモン・サン・ミッシェルの地下深くに敵の手により幽閉されていました。
今回、ミカエルを救出する手助けをしたことについて改めて謝意を仰っていました。

ミカエルは3000年間、鎖に縛られていました鎖の巻き数は28。
幽閉されていたため、それまでは本来の充分な力を出し切れていませんでした。
ミカエルは今や底無しと言えるほどかつての力に満ちています。 
モン・サン・ミッシェルはまさに
ミカエルのオンパレード💓です )


ミカエルが帰ったあと、大天使達が一同、スッと来られ、一人一人自分達の目印となるものを俺の魂の中に置いて直ぐに去っていきました。

大天使については殆ど何も知りません。いつ来られても良いように、準備を少しずつしてみようかと思います。


追加2)
   ↓
この日の夜(23日)、前世からのご縁で最近 新しく、俺の守護神になってくださった《星神》の1柱と初めて話を聴こうと集中していたら、大天使達が現れました。
赤い衣の上に青の服を左肩から下げている天使が視えました。



大天使達

【(私たちとのコンタクトは)まだですか…
まだか…
待ちわびている…
無事にかなった…
好きな時間にどうぞ…
間もなくですね…
こういう時(満月、イブ)ならではです…】

と、びっくり😨

『すいません、一度に沢山来られても(笑) 待ってください。複数の霊視は一度に無理です。今は星神とお話し中(笑)』



大天使達(無言の笑顔で)

【 …… (笑)】


😇😇😇😇😇

本日朝(24日)、目が覚めたら
またまた大天使達が…

【まだかい?
まだか…
待っているよ…
先ずは勉強しなさい…
調べてください…】
と張り切りモードでアピールしまくってきました💦。


心の中で、俺
『じ、時間が足りねーだよー!(笑)
神社仏閣の日記が先…(笑)』



星神

【 あらゆる国の神様からお誘いが来ているんだよ】


『そのうち、ギリシャとかエジプト(の神々)とか来られるだろうな……💦』



星神

【 期待されているよ】

『ヒャッホー!』

 
⭐😇⭐😇⭐

以上で天使関連日記を終わります。

🎄 Merry X'mas 🎅 


天使体験の過去日記はこちらからもご参照できます。
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