第415話
こんばんは
菊水千鳳です
ㅤつい先日のことでした。
その日は夜勤のはずだったのですが、急遽 休みがとれました(ラッキー🎶)。
『たまには、素敵な香りのする
お香でも焚いてみるかなー』と
ふと思い立ち、引き出しの中に閉まっておいたお香に火をつけ、部屋の中は暫しリラックマ(笑)ゼーションモードに入っていました。
それから数分もたたないうちに、
何者かの気配をキャッチしました。
チビっ子天使たちでした。
チビっ子天使たち
【 わぁーいい香りがするぅ】
3人のチビっ子天使たちと
1人の中級クラスの天使が現れました。
チビっ子は3人とも金髪で、白の衣だったり水色の衣を着ていました。
肌は肌色です。
チビっ子A
【 やあ お帰り~
今日は早いんだねぇ
(仕事が)早く終わったのぉ?】
俺
『いや、今夜は仕事休みにしてもらったんだ』
注)仕事が早く片付けば、早めに帰宅することもあります。
チビっ子A
【 キャハハ あーそうなんだねー
いいことだったね
普通はお天道様がおられる日に
仕事するんだけどね】
チビっ子B
【 おい!そういう偏見はよせやい! 夜 働かなきゃいけない人も沢山いるんだからな
遊ぶ人が多いけど】
チビっ子A
【 ねーねー またクリスマスに遊びに来るからね いいでしょ?
また(日記とか)書いてくれるんだよね?】
チビっ子C
【 ふむ それ(=書くこと)は
頼みます
何しろこの日本じゃ背の高い
位の高い方(=大天使や神仏)ばかり注目されるからね
僕らみたいな若いのはクリスマスシーズンだけだけどね
みんな お坊さんや神職の方のほうに目が行っちゃうからさ】
チビっ子B
【 仕方ないよ それは…
お寺や神社が先に入ってきたからね
だからこの時期 (=クリスマスが近づいてくる季節) がとても嬉しいんだよ
みんなと一緒になれた気分になるからね】
俺
『でもタロットカード占い師とかのそばにはよくいるんだよね?天使は…』
チビッ子A
【 そうでもないよー
心が通じ合う人のところなら
いつでもいれたりするよー】
チビッ子B
【 その人たちがどこに心の絆を繋いでいるかによるんだよ
だから安心して
みんなの場所へだって
行けたりするんだからね】
ここで、
中級天使
【 読者の皆様へ
形式ばった所へならいつでも行きます
しかし、そうでなくとも
心の思い一つで大切なあなたのそばにも参りますからね
それは国籍とは関係ありませんから
もし 呼び出すのでしたら
まずはじめに手引き書などを
読むとよいでしょう
ただ漠然と呼ぶだけでは
来ることは簡単ではありません
先ずは先駆けて
私たちのことを読んで
知ってみてください
あなたのために何ができるか
その時 考えていきます】
更に 続けて、
中級天使
【 始めは自信がないなら
グループで呼んでみてはいかがでしょうか?
大事なのは《期待》です
期待に胸を膨らませてみてください
また 天使は必ずしも
羽が生えているとは限りません
普通の姿で現れたりすることもあります
あなたの必要に応じて
メッセージを送る場合があります
がんばってみてください】
皆さんもご存知の方が多いと思いますが、ゾロ目や、同じ並びの数字を連続してみたりする時は、エンジェルナンバー、天使達からのメッセージだったりします。
俺やスピ友さんも
天使が視えなくても、エンジェルナンバーをよく見ます。
そして、あとで天使に
【 気がついてくれてよかったー】とか【 間に合ってよかった】なんて言われたりします。
チビッ子C
【 心配なら専門の人に聞くといいよ】
チビッ子B
【 神だろ? 仏様だろ?
それを中心にしながらでも大丈夫なんだよ】
チビッ子C
【 あとさ、清潔な場所だと良い あまり部屋が汚れている所へは近づきにくいので 整理整頓はまめにしてください】
中級天使
【 ではまたの機会に触れ合いましょう】
チビッ子A
【 ばいばーい!また話そうねー】
こうして、あっという間に帰っていきました。
おしまい
天使体験日記は
をご参照ください。
あ、本日は満月だった!天使日記を投稿するのにピッタリだ(笑)