第437話
おはようございます
菊水千鳳です
❅:*.。👼 。.*:❅
先週、仕事の移動中に
電車に乗っていた時の出来事です。
前回 (11月23日に) 投稿したチビッ子天使の日記が読者の方にリブログされていたので、日記をしみじみと読み返していたら、ついつい天使達と波長が合ってしまいました。
電車内で立っていた目の前(の空きスペース)に、先ずはチビッ子天使が1人現れました。
身長は約1メートル、肌は日に焼けたような茶色で、背中の翼は少し黄ばんだ色で、砂漠の砂の色のようでした。
左肩から右腰に向かって肌けている服を着ていました。
肌の色合いからして、イスラム圏に属する中東系の天使のように感じました。
その横に、聖母マリア様が
白いオーラの集合体となって立っていました。
オーラが マリア様の輪郭を作り出していました。
聖母マリア様の目線は、地上世界を見下ろしていました。不思議な目線です。チビッ子天使はマリア様を見つめたり、周囲を見渡したりしていました。
電車の中での霊視は5分間…。
乗り換えだったので、じっくり視てしまったので、メッセージはチビッ子天使の一言しか聴けませんでした。
チビッ子天使
【 みんな 仲良くね 】 … と。
この一言に深いメッセージが込められているようでした。
マリア様の目線は、世界の宗教、民族、国家間の争いを視ているのが伝わってきました。
チビッ子天使がイスラムの天使だとすると、マリア様はカトリック。
日本の国は神道、仏教…。
グローバルです。
マリア様を確認しながら、カトリックならではの霊界(天界)のエネルギーに浸っていました。
窓の外を見たら、上空に4人の司祭?司教?さんたちが浮かんだ状態でこちらを見ていました。4人とも同じ服装で、両手で黒い書物をもって広げていました。聖書か讃美歌集かな…
聖歌隊の服装なのか、司祭?司教?の服装なのかは詳しくは知りませんが、知識不足でスミマセン💦
カトリックに関係する昔の方々(アセンデッドマスター)だと感じました。
(⭐アセンデッドマスターとは
過去に生きていた方々で、今は人々を守護する立場にある方々のことです)
2か月前、地方の とある教会を訪れた際に現れてくれた4人の司祭?司教?と同一人物のようでした。
(とある地方で、イエスキリストやマリア様からメッセージを頂きました。いずれ日記にします。)
ここで、下車しました。
ビジョンは終わりました。
⭐⭐⭐⭐⭐
昼休み、お店に入りランチしながら《荼枳尼天日記》の下書きに夢中になっていました。
ふー💦やれやれ、と書き終えたら、
即座にどなたか男性の声が脳裏に聴こえてきました。
男性
【 横やりですまん… 】
俺が忙しくしている中、一段落した瞬間を待っていた様子でした。
すかさず回りをキョロキョロ霊視してみました。(挙動不審か(笑))
すると、目と目がしっかり合っちゃいました(* ̄∇ ̄*)(≧▽≦)
【 きゃー♪ こっち(に意識を)向いてくれた~!!】
と叫んだのは、一人のチビッ子天使(=先ほど車内で会った天使とは別の天使)でした。
どうやら、日記の下書きに夢中になっていたために、チビちゃんの存在に気づきませんでした💦
チビッ子天使
【 ようやく自分の出番だ!
そのために来たのだから】
チビっ子天使が向かいの椅子の上に、まずは両手をついて、ヨイッコイショって乗っかり(仕草がチョー可愛い💖)、それから椅子に真っ正面に座り、向き直りました。
(椅子がチビッ子天使よりも高かった)
先ほどの男性は引率の中級天使だったようです。
男性の中級天使
【 もうすぐ移動か…
残念だ 話がしたかったのに…】
俺
『あ、じゃあ、時間調整してギリギリまでここにいますよ』
チビッ子天使は椅子に座ったまま、両足をぶらぶらと少しバタつかせながら、
チビッ子天使
【 さっき(=電車の中での霊視)は少し視てくれたのにな】
中級天使
【 さあさ また話を聴いてくれますよ お行儀良くしないと ね 】
チビッ子天使
【 そだよね また話を聴いてくれるよね】
俺
『もちろんだよ』
チビッ子天使
【 やったー!!】
と椅子の上で嬉しくなり、背中を向けたりして翼を視せてくれました。
おや? あ…
椅子の上に立った(笑)
(見つかったらお店の店員に怒られるよ💦(笑))
体全身が視えました。
服装は白で体の輪郭から金色のオーラが…
チビッ子天使
【 触っても平気だよ】
触ると、金色のオーラのせいか、何か少ししびれる感じがしました。
チビッ子天使
【 汚い手だと触ってほしくないけどね (また)来たときについでに触ってみていいよ】
更に、自慢げに
【 これ、翼だよ(←白い翼)
(自慢げに)これで人間世界なら浮遊していけるんだよ】
ここで、店内のBGMに《エンジェル~》と歌詞が聴こえました。
チビッ子天使
【 歌でしょ? 歌に出てくるんだよ ねぇ~歌ってよぉ🎵】
中級天使
【 間近に視ていて綺麗だと思いません?】
俺
『綺麗な異なる霊界の存在達…
(心が)あたたかくなります』
中級天使
【 気分を害す天使は降りませんから】
こうして、時間が来てしまいました。
そして別れを告げました。
天使日記 続く
みんな、仲良く↓