返信先: @Tokyo_Seoulさん
「スーチョワン」は四川省(Sichuan sheng)で、「チョントゥー」は成都(Chengdu)ですね。在日華僑は理解できますかね?福建省の英語名はFujianのほかにHokkienもあるので、日本語では「フッケン省」で充分で、「フーチエン省」にする必要はないと思います。
posted at 20:38:49
한국어 학습자@Hangul_Learnerさんのツイート
ウイルス 바이러스 비루스
ウイルスは韓国語では바이러스と言いますが(左図)、
北朝鮮では비루스と呼ぶそうです(右図)
武漢で発生した新型コロナウイルスについてのニュースですが、武漢も韓国では우한、北朝鮮では무한と呼ばれ方が違うようです。 同じニュースで比較すると分かりやすいですね
肥和野 佳子@lalahearttwitさんのツイート
学校の地理で「ウーハン」って今でも習うんじゃないのかな?武漢「ぶかん」じゃなくて。 シャンハイは「上海」シャンハイって呼ぶなら武漢をNHKはなぜ「ぶかん」と呼ぶの?
락원의 광명🌹楽園の光明🌟@simzio4640さん
返信先: @Hangul_Learnerさん
北では中国の地名や名前は音訳せずハングルの漢字音で表しているみたいです。 習近平 시지핑 습근평
韓国では大体30~40くらいになると突然漢数字になりますね(^^;
JackDawson@Hastings@jackdawsonmoteさんのツイート
新型肺炎の件で日本の殆どのメディアが“ぶかん”“ぶかん”と言ってるがいい加減カタカナ読みで限りなく近い“ウーハン”て報道しないと 春節でどこから来たの?ウーハン!そっか”ぶかん“じゃ無いからOK!ってなりそう
狭義の #朝鮮語 で「武漢」は「무한」Muhan、「韓国語」では「우한」Uhan(Wuhan)になるようだ。韓国語は中国語に生じた「武」の唇音の「崩れ」(M→W)を追いかけているようなものだ。日本語の「ブカン」BukaNはこの中間的な段階であり、また、hanがkaNになっている。
posted at 08:03:37
take884@take8841さんのツイート
返信先:JackDawson@Hastings@jackdawsonmoteさん
私もそう思ったので内閣府にメールしました。長文失礼。
1)「武漢」の発音は「ウーハン」に
現在 政府機関発表や全てのメディアが「ぶかん」と発音してるが、直ちに「ウーハン」に切替えるべき。そして全国の保健所や医療機関・マスコミ・国民に周知して欲しい。 でないと次のようなケースが2)考えられる。
武漢 に滞在したにもかかわらず 中国内外のチェックポイントでDid you stay in WUHAN? という検疫の質問に Noと答えてしまう。これでは感染予防にならない。 逆に日本の空港や医療機関で外国人に対し Did you stay in BUKAN? と訊いても何のことやらになる。 日本人による名称の3) 読み違え・認識不足でウィルスが広まった、なんて話になったら大変。
そもそも他国・地域の名称を日本語読みすることは主権の侵害にならないのか?相手国の文化や言語を尊重してるとは思えない。現行だと 中国については いち地名を ふた通り覚える必要があり煩雑。
4) 初めからウーハンでよくね?学校でもそう教えてると聞いた。
5) 他国の地名・人名を漢字で書いてあるからといって日本語風に読むのは自分基準の押し付けではないか? 例 → 本人が東友紀(ひがし とものり)という名前なのに「どんな字書くの?…あっそう『あずま ゆき』だね」と呼ぶようなもの。
〔
#Wuhan(China) is called Bukan(ぶかん、武漢) in Japanese.
#Hubei Province(China) is called Kohoku Shō(こほくしょう、湖北省) in Japanese.
〔#固有名詞問題〕
〔#日本語〕
posted at 12:11:17
〔#英語で学ぶ中国の地名〕
#Hubei:湖北省
#Wuhan:武漢
日本人の英語学習で気になるのは中国の省や主な都市の名を英語で言えるかという問題。
人名でも「武大偉」氏の名前は英語メディアでWu Daweiだっただろう。
中国語学習の利点の一つはこういうこと。
posted at 12:22:07
@lalahearttwit そうじゃなくて日本では昔から「武漢」を「ぶかん」と呼んでいたわけで、つい最近になって地図帳や教科書などで「ウーハン」のような今の中国語の発音をカタカナで書くようになったんです。むしろ、いつから「ウーハン」と教わるようになったのかが問題です。
posted at 12:53:00
@owayuzo @lalahearttwit 話は逆で、もともと日本では中国の地名は日本語読みだったんです。今の日本のメディアが「武漢」を「ぶかん」と呼ぶのは昔通りです。地図帳などが「福建」を「フーチエン省」などと書き始め、その方式で教育を受けた世代が今度は日本語読みに慣れていない逆転現象が起きているのでしょう。
posted at 12:57:05
もし日本のメディアが中国の武漢を「ウーハン」と呼び始めたら「我々はブカンと覚えた。いつからウーハンと呼ぶようになったのか」という抗議が起こりそうだが、逆に「ウーハン」で教わった人が昔ながらの「ブカン」に違和感を持つようになっている。朝鮮の板門店も同様か?
posted at 13:05:24
手持ちの電子辞書で調べた。
ジーニアス英和辞典では「Wuhan /wú:hɑ́:n |-hǽn/ [名]ウーハン(武漢)」の後に説明文。
大辞泉では「ぶかん(武漢)」の読みで掲載され、説明文の後に「ウーハン」も書かれてある。
中日辞典では「Wŭhàn【武汉】<地名>武漢(ぶかん).▶湖北省の省都」。
posted at 13:40:00
【#英和辞典で見つけた中国の地名】【#英語の中の中国の地名】
【#固有名詞問題】
日本のメディアで「#武漢」を「ぶかん」と呼んでいるが、「ウーハン」という呼び方で教わった人たちが違和感を持ち、中国の地名を巡って世代間論争が起きそうな気配だ。
posted at 13:43:00
>なぜ、教科書の中国の地名はカタカナで表記してあるのでしょうか? ... - Yahoo!知恵袋
>チャンシャーとか書いてあっても意味が分かりません漢字で長沙と書いてあれば、三国志などを楽しんでいた私にも すぐに理解できますが、カタカナ表記だと意味が分かりません。
#武漢
posted at 13:48:17
yyuba(@yyuba)さん Twitter
外国の地名はなるべく英語読み(その国が決めた読み方)で統一しないとニュース聞いてもピンとこない。特に中国の地名を日本の漢字の読み方で呼ぶルールはナゾ。北京はぺきんじゃなくてベイジン、武漢はぶかん、じゃなくてウーハンでよいのでは。
〔インヴェスドクターさん (@Invesdoctor) / Twitter〕
そういえば、今日来院した中国人患者、ブカンって言っても通じなかった。 ウーハンって言わないと通じないのか。 盲点だった。
nya2nd-ngwa-paro2(@ny_a)さん Twitter
ニュースでは中国の武漢を「ぶかん」と読むけど、小学生用の地図では「ウーハン(武漢)」とされており、近くに「三国志」とある
〔TWEET〕
前後一覧
〔2020年1月〕
関連語句
〔武漢〕
〔#Wuhan 武漢〕〔武漢 ウーハン〕〔ブカン ウーハン〕〔wuhan 무한〕(twitter)
〔武漢 ぶかん ウーハン〕〔Wuhan 武漢 英語〕〔武漢 ウーハン ブカン〕(twitter)
〔wuhan bukan〕〔@kyojitsurekishi wuhan〕〔muhan bukan wuhan〕(twitter)
〔武漢 ウーハン 英語 中国語〕〔武漢 ウーハン 中国語〕〔武漢 ウーハン 英語〕(twitter)
〔hubei 湖北省〕(twitter)
参照
〔子音>唇音>接近音・半母音w,υ(移行音、わたり音、無摩擦継続音)〕
【画像】令和2年1月、「武漢」の日本語読みへの異論
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