※この記事の内容は2020年1月のものです。
1日目①(東成田駅前観察)
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1日目⑩(バスで島を縦断)
2日目①(因島土生町を軽くぶらぶら)
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2日目⑰(今治市中心部をぶらぶら)
3日目①(今治市中心部のはずれをぶらぶら)
3日目②(今治駅駅前観察)
3日目③(普通列車でのんびり今治→松山 伊予亀岡駅、三津浜駅観察)
3日目④(普通列車でのんびり松山→？ ①松山駅構内、北伊予駅観察)
3日目⑤(普通列車でのんびり松山→？ ②伊予上灘駅観察)
3日目⑥(普通列車でのんびり松山→？ ③伊予大洲駅観h)
3日目⑦(普通列車でのんびり松山→？ ④八幡浜駅観察)
3日目⑧(普通列車でのんびり松山→立間 ④卯之町駅、立間駅観察)
3日目⑨(バスで海へ。海沿いぶらぶら)
3日目⑩(果樹園の中を上る①)
果樹園の中の素敵な坂道を上っています。
①↓振り返ると遥か先にスタート地点の海が見えます。
②↓先に進むと視界が開けてきて海は左に。
③↓ここまで歩いてきた道が左下に見えます。普通の山なら木が生い茂っているでしょうから、こんなに見晴らしが良いのは果樹園が広がる山ならではでないでしょうか。
④↓海が白飛びしてしまうので海に露出を合わせると今度は陸地が真っ暗。こればかりは仕方ないか。
それにしてもずっと日光が直撃していて1月とは思えない暖かさ。柑橘類の栽培に向いている土地というのもうなずけます。
⑤↓写真上の方を国道(56号線)が通っています。だいぶ近づいてきました。
⑥↓山の斜面に沿った道はもちろんカーブっていうか直線区間はありません。再び海は背後になりました。
⑦↓先ほど背後にあった海は今度は正面左に移動しました。
相変わらず予讃線の線路がどこを通っているのかわからないままですが、列車が通過する時刻なのでカメラを構えて耳を澄まします。
⑧⑨↓ここかっ！ｗ松山行き特急宇和海が木々の間から顔を出しました。
⑩↓線路はどこでしょなｗ
↑写真左上に見える細い柵の所を通っています。
⑪↓上写真から背後を向くとこんな景色が広がっています。列車からもだいたいこんな感じに見えたと思います。列車からだと数秒間しか見えないので一層印象に残ることでしょう。特に夕暮れ時なんかは最高でっせ。
⑫↓久しぶりの分かれ道が現れました。写真奥に進む予定です。
しかし進みたかった道は通行止め。ガーン！
⑬↓写真右の山の斜面に伸びる道が通りたかった道なのですけど、少し山を下って迂回するしかなさそうです・・・
⑭↓迂回して再び山を上ります。結局2㎞ほど余計に歩く羽目になりました。
