※この記事の内容は2018年10月のものです。

1日目①
1日目②


妙高高原からしなの鉄道長野行きに乗車し、飯山線と合流する豊野で下車。隣の三才まで歩きましょう。

↓反対ホームには湘南色の115系が到着。正直さほど嬉しくないw

 

豊野駅は新しめの橋上駅舎となっており、駅の両側に出入口があります。

↓こちらは北口。小さなロータリーがあります。駅前は民家しかありやせん。

 

↓駅近くの跨線橋で飯山線長野行きを撮影。後方は見渡す限り山が連なっています。

 

↓跨線橋を下り、柵も何もない線路沿いの無防備な道を進みます。

 

↓南口は広めのロータリーがあり、表口の佇まいです。市営バスとコミュニティバスが乗り入れます。

市営バスとコミュニティバスの違いってなによ?w

↓駅前には長野らしくりんごの時計塔がありました。

 

駅周辺は住宅が密集していますが、線路沿いに500mほど歩くと住宅が減って視界が開けます。

↓まずはしなの鉄道妙高高原行き。濃いグレーの車体が見事に景色に埋もれていますねw

 

↓続いて飯山線長野行き。線路際では稲刈り後のはざ掛け作業をしています。

↑先頭に「おいこっと」の車両がつながっています。この日は平日で運行日ではないはずですが、普通車扱いでつながっているのでしょうか。

↓さらに先に進むと長野らしくリンゴ園が広がります。

 

列車が来る時間ではないのに踏切が鳴り出したので急いで線路の方へ。
↓しなの鉄道のリバイバルカラー第1弾の初代長野色が試運転で来ました。ラッキー。

 

↓いい撮影地が見つからなかったらリンゴでお茶を濁す~w

 

↓湘南色の長野行き。右の余白部分を山が埋めてくれました。ありがたや~。

↑ちなみに湘南色はリバイバル第2弾。他に3種類のリバイバルカラーがありますが、翌日撮るのでお楽しみに!

 

↓少し離れた所に北陸新幹線の車庫が見えます。気になるのでちょっとあっちの方に寄り道しましょう。

 

つづく
1日目④

1日目⑤

2日目①

2日目②

2日目③

2日目④

2日目⑤

2日目⑥

2日目⑦

 

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