美容部員への道(14日目)
毎回施術の練習だ。少しずつ覚えていってるのが自分が成長しているみたいで嬉しくなる。自分が成長してるかもって経験は貴重だ。昔茶道を習っていたがそんな感じなんじゃないかと思う。で、ふと気づいたことは茶道と美容部員に共通していることに気づいた。それは、相手(お客さん)に優雅な気分になってもらうには、こちら側も優雅にならなくては伝わっていかないということだ。優雅に、流れるように行いその空気感を感じてもらう。そこへ到達するにはまずやはり練習して自分のものにしてしまわなくてはいけないんだと思う。私はお客さんは肌質が良くなることばかり求めていると考えていたが、やはり優雅な気持ちを求めている部分も大きいと思う。何故なら先日の勉強会で来たスタッフで、ある意味ケバいのだろうが、優雅さを求めている方が来られた。何故そう思ったかというと、足元を引きずりそうなロングスカートにお米がとげないようなネイル、つけまつげを何重にも重ねたかのようなまつげの方がこられた。スタッフの多くはエステをする側だが、してもらうのが基本的に大好きだ。そのスタッフも優雅な生活の中にエステを求めているのだろうなと思った。ずいぶん私の私生活とかけ離れた方がスタッフなりお客さんなりに存在するということを私は自分に言い聞かせなければならないと思った。何故なら彼女達の感じ方は私とはまた違うことが多いからだ。だから最近練習中にも感じるのは人の肌、ましてや顔に触れるということは、その人の宝物に触らせてもらうということなんだと思った。だから大切に、丁寧に扱わなくてはならない。傷つけたり、皴がよりそうな扱いはもってのほかだ。そして、お客さんが皆健康的な肌とは限らない。最近スーパーを歩いていても人の肌質が気になるようになった。つい顔をみてしまう。乾燥気味の方、皴の多い人、赤ら顔の人、くすみがある人。皆いろんな肌悩みがあるんだろうな。私はそんな人に寄り添える知識はいまはないなぁ。とりあえず、急に暖かくなってきたこの頃。巷の広告は一気に紫外線対策の商品を宣伝し始めましたね。私は朝起きると少し部分的に顔がてかってきたので洗顔(真冬はしないときもありました)をきちんと行い、日焼け止めはぬって帽子(これは冬でもしてます)はかぶっています。そして晩のクリームは毎日から乾燥時のみに塗る回数を変更しました。みなさんも自分のお肌の調子と向き合って楽しくスキンケアしましょうね!