母へプレゼントする化粧品を少し購入した。

まんまと買わされたのかもしれないが半分は納得している。

半分は製品自体に納得しているのと、残り半分はいわゆる営業力だろうと思う。

でもその営業力にも半ば納得したから購入したのだ。

 

私は仕事は事務職一辺倒だったから、この年になって今回販売、営業という職業の一部を内側から垣間見ることができたのは貴重だったかもしれない。

そして美容というツールだったのも良かったかもしれない。

 

なぜなら女性で老若問わずキレイでいたくない人なんていないからだ。

お化粧品はみーんな興味がある。

何に納得してその化粧品を選ぶかは人それぞれだが、販売員の力というものも大きいことがわかってきた。

「この人から買うのが好き」

「この人のおすすめなら信用できる」

「この人みたいになりたい」

 

そう思ってもらうことは単にモノを売り買いしているんじゃない。

人間力(好感度とか)で信用を交換している。

販売の仕事をしている人ならきっと当然知ってることだよね、でも私は「実感」として見えてなかったよ(笑)。

 

そういや20代の頃、友達がアパレルショップで働いていて、友人と一緒に応援しに見にいったつもりが無理やり売りつけられそうになって友人関係が壊れそうだった(笑)。

信用ってお金で買えないよね。

時間(年月)が必要かどうかわからないけど人と人って繋がっていて、

誰とも繋がってない人なんていない。そこで信用を交換する。

不思議な世界だと思う、すご~く人間的。

 

私はこのブランド製品が全く粗悪だとは思わないけど(だから母へプレゼントする)、いろんな意味で自身をもってすすめられないな~と思うから、このブランドの美容部員にはなれない話を先輩に伝えました(営業する人って相手のこと考えずにする人もいるかもしれないけど、相手だって普通に見抜くと思う)。

それに自分に人間力があるかってなかなか自分で気づかないし、思えなくない?

ほしいですよね、人間力(笑)。

 

とりあえずすぐに辞めたりしなくていいので興味深い6日目もやってきます。