メイクのレッスンがあった。

毎年春にはかならずどのメーカーも明るい色見を押し出してくるよね。

 

私は若い頃なからともかく、結婚してからはすっかりメイクをする意味を見出していなかった(笑)。

 

男性のためにするメイクはお子ちゃまというキャッチフレーズがあったらしいが私はそのタイプだった。

 

結婚して旦那さんとデートでもする夫婦ならメイクのしがいもあるだろう、羨ましい限りだ。

ママ友相手にメイクしたら何だかマウントとってるみたいでようしないビビりな私でもある(笑)。

 

参加者のみんなは明るい春色メイクで見違えるようにキレイになった。

特に、年がいってからの肌は血色が悪くなるせいかメイクが映える映える。

若い人より年いってからの方がメイクって必要やね。

これがメイクの力か。私は美肌ばかりに注力していたことに気が付いた。

でも一番メイクが綺麗に見えるのは、土台のベースメイクが綺麗であってこそ映えるんだと感じた。

しかし、メークはしょせんクレヨンみたいなもんだ。

肌にはよくないのは間違いない。

その辺の葛藤が気になるが(笑)。

 

メンバーの一人に「メイクしなきゃ外にでれない」なんて人もいた。

いつもいく美容室のスタッフもそんなことを言っていた。

誰もそんなにあなたのこと見てないと思うんだけど。と突っ込みをいれたくなるところだが、そんな人もいるんだ、大変だな~と思った。

 

だって、メイクってめんどくさくない?毎日できる(私はしてなかった:苦笑)?

その点男性のらくちんな事よ。

朝の髭剃りと整髪料位じゃないか。

 

そして瞬く間に春のメイク用品は購入されていった。

そんなに楽しいのか、自分が美しくなるのが。。。だって自分の周りに鏡が張り巡らされている訳じゃないんだよ。自分で自分の綺麗になった顔みれないじゃん(笑)

お手洗いに行ったとき位しか自分って見なくない?

メイク顔の自分は素敵だと思うし、嫌いじゃないけど。

 

自分のために美しくいる。

自分のためにメイクをする。う~ん。

 

私あまり理解できてないよね。

でも、誰かをメイクでキレイにしてあげるのは好きかな。

その人が喜んでくれるならメイクしてあげたいと思う。

私のメイク顔を見て、もしその人も同じメイクしたいなと思ってくれるならうれしいと思う。

その人の人生の一瞬でも明るくできることって素敵だと思う。

 

とりあえず、すっかり独人時代のメイク魂が抜けきってしまった今、

メイクできるときはしてみます(笑)。