美容部員への道(3日目)
先日は色々と教材を渡された。実際にサンプルも沢山もらってそれぞれのシリーズの効果等を実感したり使い方をおぼえたりするためだ。サンプルもらえるのはうれしい。。でも覚えられるかな~って感じ。成分表なんかも見ても研究開発部とかに所属していないので一般的なヒアルロン酸やらレチノールやら、セラミド、ナイアシンアミド等は知っていても、植物エキス等で独自開発されれているような成分の効能については企業秘密でもあるのかしっかり説明できない。それはどの化粧品でもそうだ。また、どの化粧品も成分の配合量までは具体的に記載されていない。どうしてもアドバイスできるのは化粧品に配合されている一般的な成分とか使い心地とか使い方になってしまう。私の周りの人に何の化粧品を使っているか聞いてみても、その化粧品を納得して使用している人はいなかった。いわゆる迷子だらけである。間違った使い方をしている人も沢山いた。今や化粧品合戦で販売種目量が多すぎるのだ。本人達が納得する指標は使い心地や自分に必要な成分が配合されていること、値段、ブランド、パッケージ等だ。そんなもんで決めているから美容部員からしてみれば案内するのは割と簡単になってしまう。お客さんが何に一番納得するかわかれば案内できるからだ。エイジングなのか、乾燥なのか、肌荒れなのか、ニキビなのか、そこから使い心地や生活習慣にあわせたラインナップ、最後に購入可能な値段設定。その中から美容部員が所属しているブランドを案内すればいいのだ。今まではそこまでだったが、これからは各ブランドの垣根を超えた美容部員が本当は必要だ。お客が化粧品の洪水から自分に最適なものを見分けるのにはどだい無理があり、今書いたような方法でしか選択できないからだ。最近はYoutubeなんかでも垣根を越えて紹介しているユーチューバーなんかもいてるので変にどこかに所属している美容部員に聞くよりいいのかもしれない。今流行りの投資信託と一緒で、周りに流されたり人まねをするんじゃなくて、結局は自分で調べて、試して学んでいくしかない。ただ、必ずしも美容ってしないといけないものでもない。神崎恵さんも言われていたようにやっきになって自分を苦しめるものであってはいけないと思う。私は美stとかの美容雑誌は読まない方だ(タレントさんの記事は好きだが)。各化粧品業界の宣伝合戦でもあるし、そこまでして選び抜くことに時間を割きたいと思わない(向いてないのかな)。どこかの編集長が美容雑誌はファッション誌の大学院だと言っていたがまさにそうだと思う。美容オタクの世界だ。肩の力を抜いて、ある程度の必要知識を会得した上で、毎日続けられて昨日より今日の自分が好きになれるような、心地いいと楽しめる範囲でつきあっていける自分軸が必要だ。で、話は戻るがやっぱり1ブランドの美容部員となると販売の指導がウェイトを占めてくる。まぁボランティアじゃないものね。ちょっとノルマとかになるとしんどいので今後は続けていくかは難しいところだ。友達はなくしたくないし、警戒されるのも嫌だし。何より自分が自信をもって案内できるかどうかということろに迷っている。ちょっと真面目に考えすぎかもだけど、気持ちがついていかないなら学ぶべきところまでで美容部員になるかどうかはここまでになるかな。とりあえず4日目はやってきます(笑)。