当ブログにお越しいただきました
皆様、
ありがとうございます(^-^)
この新型コロナウイルスの影響で、
私も家にいることが多くなり、
皆様のブログにお邪魔したり、
ブログを描く時間が多くなって・・・
いい加減にこの去年の9月^-^;
の話を
(もう今回の話の中では、
10月に入ったくらいの
あたりですが)
早く進めていきたいので、
人の迷惑を顧みず?
頑張ってできるだけ描こうと
思っています(^0^)
その前に・・・
私は実は皆様のブログを
見てから、ようやく
話題になっている
「アマビエ」を知りました。
疫病が流行ったら、私の姿を
描いて見せよ、
と言ったという妖怪ですね。
(説明簡単すぎ)
最近は「ヨゲンノトリ」という、
伝染病を予言した、
朝夕拝めば難を逃れる、
と言われる鳥も出てきました。
私もたくさんの人が描かれている
アマビエと、ヨゲンノトリを、
この病気の世界が
救われますように・・・と
願いながら描いてみました。
世界中の人々がコロナで
苦しむ日々に、
一日でも早く、収束が
訪れますように・・・
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※この話は、昨年の9月に起こった
ことをもとに描いています。
今回の漫画で一コマだけ
今現在の場面がありますが、
絵には描いていませんが、
私も今は父の家の中でも
感染予防のためのマスクを
しています(^=□=^)
筆不精でなかなか
進まない漫画ですが、
父の入院話、続き物ですので
よろしければこちらから
お読みくださいね。
は→こちらです。
は、こちらです。
は、こちらです。
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転倒による、右手のけがで
入院した85歳(現在86歳)の
一人暮らしの父に、
(9年前の大腸がんによる
人工肛門(ストーマ)造設のため、
4級障害手帳有り、
3年前より医療保険による、
訪問看護利用状態)
認知症の症状もあり、
介護認定の申請をすることに・・・
通い世話を焼くのは、
片道2時間の距離にいる
娘の私・・・
バタバタの有り様を、
相変わらず、読みにくい
字だらけの、
ちっとも進んでいかない漫画で、
少しでもお楽しみいただけたら
幸いです(^-^)
三コマ目(171)
そういえば、テレビカードなんかも買うと思ったけど、ケチな父はテレビも見てなかったから、お金何に使うの・・・
は、こちらです。
四コマ目の「老いた親を愛せますか」
(岸見一郎:著)は、有名な本ですが、
私が印象に残っているのは、
多分そんな重要なページじゃない
かもしれないけれど、
作者の
「人は一度しか死なない」
という言葉が
出てきたところでした。
一人でいるお父様が、倒れて
いるのではないかと思って
家に入るとこで、そんな言葉が
浮かんできた、という場面があり、
(実際はその時亡くなられて
いたわけではないのですが)
その「受け入れる」という
究極的な言葉は、
私の胸に残りました。
一コマ目(184,185)のソーシャルワーカーさん
は→こちらです。
R叔母は、お盆なので白い菊の話を→こちら
の亡き叔父の奥さんです。
父と叔父さん(118)→こちらもよかったらどうぞ。
転院は、この病院に入院してから
ちょうど一か月目の日になりました。
は→
こちらです。
長くなりましたが、
また続きます・・・