こんにちは。
大変ご無沙汰を
してしまいまして・・・ごめんなさい
(m´・ω・`)m
皆様のブログにも
すっかり足が遠くなってしまい
見に来てくださっているかたも
いらっしゃるのに、
申し訳なく思っております。
今、新型肺炎コロナウイルスの
影響で、世界は大変な
ことになっていて、
皆様の生活にも
多くの苦労があると思います・・・
この生活が少しでも
落ち着いて、穏やかに
暮らせる日が来ることを
心より願っております。
この漫画は、もう
昨年の9月から続いていて、
いい加減長すぎると思うのですが、
(^-^;)
ついつい日々の生活に
かまけて、さぼってしまい
居眠りしてしまい・・・
漫画の話は、もう半年ほど前の
ことで、今は父はすでに退院
して、自宅にいて、
いろいろな手助けを受けながら、
この時の同じように
実家に週に二回ほど
相変わらずバタバタと
通う日々を続けている私です。
筆不精でなかなか
進まない漫画ですが、
父の入院話、続き物ですので
よろしければこちらから
お読みくださいね。
は→こちらです。
は、こちらです。
転倒による、右手のけがで
入院した85歳(現在86歳)の
一人暮らしの父に、
(9年前の大腸がんによる
人工肛門(ストーマ)造設のため、
4級障害手帳有り、
3年前より医療保険による、
訪問看護利用状態)
認知症の症状もあり、
介護認定の申請をすることに・・・
通い世話を焼くのは、
片道2時間の距離にいる
娘の私・・・
バタバタの有り様を、
相変わらず、読みにくい
字だらけの、
ちっとも進んでいかない漫画で、
少しでもお楽しみいただけたら
幸いです(^-^)
入院して、せん妄の症状もあり、
あまり混乱するようなことをいうのも、との
思いもあり・・・
でも、父は、自分はまだ「介護保険を使う」
という思いは持てないだろうと思った私・・・
しかし、こうした、第三者を交えての
きちんとした話し合いの中で、
子供の自分が「主に決めていく」と
いう態度をさりげなく出して、
介護認定してもらうという話を
進めていきました。
私には、子供も夫もいて、
妹や、また、離別したとはいえ実母も
(父の元妻)いますが、
こうしたことを、ほとんど相談する
ことができず、訪問看護婦さんの
後押しがあったにせよ、
たった一人で決めていくことには
やはり本当に大丈夫なのか?
という思いもありました・・・
2コマ目
19年前(漫画中では17年前とかいてありますが、
計算したら合わないので、その時でも18年前か、
そんなのどうでもいいくらい昔だな^^;)
に
父が骨折で入院した時に、お見舞いに通うので、当時トイトレ中の娘のため補助便座を持ち歩いていた話
は、こちらです^-^;
3コマ目
の話は→こちらです(178)
今回は、こっちのような拘束
(の、話はこちらです)は
幸いせずに済みましたが、
この離床センサーも拘束にあたるのか、
同意のサインを書きました。
2コマ目
→わざわざ伝えたのに、は、こちら (183)
結局仕事時間外にかかってきました^-^;
いつになるかわかりませんが、またまた
続きます。
父は今回緊急搬送されたとき、
転倒したことによる外傷から、
出血と蜂窩織炎(ほうかしきえん)
という腕の凄まじい腫れがあって、
(は、こちらです。)
また看護婦さんが呼んでくれた
救急隊員さんも
私と電話で話をしてくれたのもあり、
その時の状態で、とりあえず
命の危険はなさそうと
思ってしまったのでしたが・・・
後からよく考えたら
「頭は打っていないのか?」
「骨に異常はなかったのか?」
というようなことも、疑問に思って
ちゃんと確認するべきだったのかも?
(なにしろ、当の本人がその時の
ことを覚えていないというのだから)
と反省しました(^-^;;)