Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫 -4ページ目

落武者の禅!笑 悟るという事 ロックに初めて涙する……

 前回の記事にあるよう、昨年末から、私、メチャクチャ怒っています…
 そういう時は、スレイヤーばかり聴いてしまうが、「彼らほど、気骨のあるバンドはほかにないのか…」と思う訳ですよ…笑 東京に居た時は、洋楽シーンにも詳しかったのですが…
チルドレン・オブ・ボドム というバンドを知りました…おぉ気骨あっていいねぇ〜と思ってると、もう、死んでるし…… ロックにおいて、真面目に、気骨な人は、スグ死ぬよね…笑
 (私が、このブログで紹介するロッカーはほとんど死んでいる…死ぬ気で歌ってるヤツはカッコいい…)
 ベースの兄ちゃんの「ウォー」って掛け声が、気持ち悪くて超ステキ。
Now, you're tellin' that you'll win the war
That's only battled cuz you're too dumb to die
 ウスギタネぇ頭で、オレに近づくんじゃねぇ、ぶっ殺すぞ!爆
 こういう時は天才に聞くべき…と思い、ムーニックさんの所へ…笑

 彼から、ストラッピング・ヤング・ラッド を知りました。
 骸骨をトンカチで潰したり、気骨あるじゃん…と思ってたら、こんな曲を発見。
 めちゃ笑えるのが、この髪型……落武者……潔く、スキンヘッドにすべき…爆


Am I not merciful?!
We're gods!
And demons!
Zen

 そう!ニーチェは、『悲劇の誕生』で芸術を、アポロン的(簡単に言うと、神)なものとディオニュソス的(簡単に言うと、悪魔)なものとに分けました。
 ロックはこの、ディ的なものですね。私はその意味で、過激なロックも、ア的な聖歌も大好きです。
 ちなみにこのディ的なものに、魅了されてしまった人が、三島由紀夫さんで、バタイユさん、澁澤龍彦、サド、あたりでしょう…… 今の私は、こんなので、絶対、悟れないのは知っていますが… 20代や30代はこれで楽しいものです…笑 西洋魔術も勉強しました…
 
 禅病で苦しんだ白隠は「地獄大菩薩」と言う言葉も使っています……
 「神様の道はシンドイのです……」
●「神さんの方向いても、それはそれで生きていけるかもしれないけれど、すごく厳しい道で、同じ修行をしていくんやったら、ふつうに結婚して、ふつうに子供産んで育てる、それはそれで厳しいけど楽しみもある。そっちも一つの修行の道だよ。

 私は、この動画のように、何度も、何度も、アホな人間の車に撥ねられている………このオッサンと同じ事に気付く……… 若干、イラつくのは「友達と思っていた人間でさえも、こんなにも撥ねられる岩谷さん自身に問題があるのでは…?」と邪推されるところだ……嘆……
 神に近づこうとすると、人間界の人知を超えてくるのでしょう………嘆……
 そもそも、クダラン人間界の判断ですから……(これは森鴎外の『高瀬舟』の「お上の言う事に間違いはありますまいから」と同じ…カートコバーンが「アンタが正しいと言ったのと同じ! アホな判断をしている人にはついていけん……」
 これを 覚知魔事(何度かブログに書いている)と言います……
 
 日本人や西洋人の悪いところは「禅というと、つい、シンプルイズベスト」や「無」だと安直に誤解されがちなところです。
 白隠の「地獄大菩薩」をも含んだ、ストラッピング・ヤング・ラッドの『Zen』は、なかなかいいと思いました……ボーカルのデヴィンの落武者姿に、笑、私は、私の事を評していただいた、日置教授の「岩谷と知盛」をオーバーラップさせていただいた記事を思い出し、なんだか好きです……

 また、『平家物語』では『能登殿最後』が壮絶で、私は涙してしまいます……三島くんみたいで…

 これらに同情したのが八雲くんで『耳なし芳一』です。私、かつてTVドラマに夢中になる事はありませんが、NHKの『ばけばけ』だけは、毎日、欠かさず見ています…笑
 (先日、松江城の「人柱の話」があったじゃない…でも人柱ってさ…何も嫌がる人々を埋めたばかりじゃなくて、埋められる人は「神様になれるゼ!」て「自ら喜んで埋まった人もいる事に気付こうね……」演繹すると、三島くんや大塩平八郎さんも、人柱だね…)
 ドラマでタイムリーな話題なら、八雲君も、松江のクズ人間界に飽き飽きしたから、熊本へ行くんでしょ……クズ人間ばっかりだから、私は過激なロックが好きになる… 三島くんのように生命を賭けるつもりはない。笑 これは私が怖気付いて訳では決してない。

 その、若い頃『Zen』に興味を持った、ボーカルの、デヴィンくんが、ソロになって、オソロシク素晴らしい曲を書いているんです………オレ……ロック、を聴いて泣いたの初めてさ…………



この歌詞は本当にいい………
 デヴィン自身が、ロックの怒りの中で、解らなかったのです………
 これは、『DEVIN TOWNSEND PROJECT - Kingdom lyrics 』で検索してください…

 正直……バックステージの「寸劇は愚劣極まりなく、私は嫌いだが……」
 この神父や牧師が、イエスの教えを歪めている、張本人です……私はキ教徒ではない。ニーチェはこの問題について気付いている
 (参考、『沈黙』 。『アギーレ』。『ピダハン』)

 2:13頃で、女声のアンネケの「ア〜」で、私は泣けるんですが……
 3:00頃のアンネケの「ア〜ア〜」も泣ける………
 3:36頃の デヴィンの楽しそうなこと!!!!

 ニーチェのディ的、アポロン的の奇跡的融合。
 アンネケはまるで『Talking with Angelsーイタリアの天使達ー』で紹介した『神曲』の「正にベアトリーチェではないか……」
 (女性でないと出来ないことはある…)


 デヴィンの禅の十牛図 『人牛倶忘』を超えた『返本還源』の姿です。

 ●この境地を解説するには、私のこの過去のブログで十分です……
 
 この日置教授のリブログから、「漱石の達磨図」が好きだ…と仰り、芳年の「破窓月」図もあげておられます……
 ●この2つの絵の共通点は「青に金」なのですよ………

 この「青に金」は、正に、私の『Talking with Angelsーコート・ダジュールの天使達ー』の装丁カラーであり、ヨガにおいて、「青い空に、金の星があるような瞑想方」がありますが、正にその事なのです………

 とても不思議な事に、私のこの事件の時、筋骨隆々の三島由紀夫さんが、赤坂で不慣れな車を運転しながら助手席の私に「私が、訴訟文を代筆してやろうか!」と言ってくれた夢をとても覚えています… 真っ青な空には、眩しくない金色に光る太陽があった事を鮮明に覚えています……… 目が覚めた時、良い夢で体が震えていた事も…

 やっぱり、青に金ですよ……

 デヴィンは、禅に気付き、この境地にまで達しています!!!彼にとりロックが「牛」で、(私にとっての「牛」は写真と中国古典怪談でしょう…)
 素晴らしいことだと思います………
 このデヴィンと、トム・ヨークは、私の言葉の壁さえなければ、大親友になれる気がします…

 デヴィンはさらに、「ナマステ」と言うロックを歌っています。
 禅から、原点が、インドにある事を気づいている、立派なミュージシャン、ナイスガイです……もはや、落武者の怨念から、白隠の坊主のヘビメタではないか。笑

 ロックからでも、悟れます。この人や、この人も、イケてます。


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母の予言外れる…笑

 いやはや…ホント大変だった…
 本日、やっと落ち着ける時間が持てる…まだ終わった訳ではないが小休止の日。
 小春日和というか、小休止日和。

 母の予言が外れましたね…スミマセン…笑

 私も、信じる度数が1割以下だったので仕方がございません。笑
 母は半分ボケてますので。母も言ったことすら忘れていますので。笑  
 でも、彼女の毎日見る幽霊の話は、私、信じています。実際、史実と合ってたりする。また死に近い人や、幽霊と繋がった人が、予言をし出す話は、私は『新釈 中国古典怪談』や『亡くなる心得』でもいくつも紹介、解説した。中国怪談の多くは霊界の史実です。

 昨日は、スレイヤーの『ファイナル シックス』みたいな世界が展開したらどうしよう…と、ホトンド思いませんでしたが…笑 私は、それどころではなかった…笑 昨日は、一つのシンドイ山を越えた…


 でも、昨年末より、私はこれほど怒っている…笑 トム・アラヤのイライラしている声がステキ。
The time has come for you now to finish it
What has man become—a funeral pyre
Now that judgment's near, prepare to die
 特に
What has man become は切実………
 クレージーな人間はいっぱい居る…………
 母の予言は当たらなかったが、ジャレド・ダイヤモンドは、人類は2050年までに「核戦争で滅亡すると予言ではなく予測した」 
 昨今のクレージーな世界情勢を見ると充分あり得る事だと思う…
 当たり前だが、経済発展が善ではない。欲塗れ… もはや多くの人類は踏み外している…衆議院選の各党の論戦にもウンザリ……くだらん目先の事を言ったところでハーメルンの笛吹のネズミだ…あるいは、この史実のように子供(人類)が消えるか…
 私自身はどうでもいい…もう、『亡くなる心得』があるから…

(追記:あぁ、そうそう!当時まだワールド・トレードセンターが残っていたのね…きっと何か映画の切り抜きだと思いますが。2:44 この動画を見ると『AKIRA』も思い出すね…最後に映画の『AKIRA』は「もう、始まっているからね…」で締めくくる。あのアキラくんの世界はもう、始まっているのよ…少なくとも私の中では始まっています……)


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柿で作る酢豚、柿で作る天津飯 柿の大量消費に…

 こんな事書いている場合ではないのだが…モ、疲労困憊で…本日は、気分転換でブログ更新…
 前回の記事のように、ブログまで「物忌」するつもりはないのですが…結果、更新する暇も無く、そうなっていますね…笑…
 紅輪さんの占いは正しいのです…笑 これを知っておかないと、私、ムダに発狂しそうでした…笑

 現状を諸々、語りたい事はあり、実際、書いてみると、気付けば本題よりも断然膨大になってしまい、記録するのは止めました。前回の記事でお察しください。まだこれが続いています……
 これで思い出すのが、この記事と歌です……
「誰かぁ〜、やさしく私の肩を抱いてくれたら、どこまでも遠いところへ、歩いていけそう」

 も、4年も前か……あの時の大変さと同じくらい、現在も大変……実際、ユーミンのセリフを聞くと涙しそうだった… 当時も、一人でよく頑張ったよな……

 シンドイ時って、占いも気になるわけで、本日は、偶然、こんなサイトも発見。そうそう…オレ、変形マスカケなのよ…両手ね… 努力してるものぉ〜〜〜

 また、私は、手相に六芒星も持っている……

 やっと、本題ね………
 田舎では、甘柿が余るって事は結構あって… 現在も、甘柿が採られもせず、そのままって木はありますし、「ご自由に、柿をもらってください」と玄関先に、柿を袋詰めで置いている家すら、今年は発見しました。
 我が家では、親戚から、食いきれない柿を去年秋にいただき、年を越してしまい、柿がジュクジュクになってしまい……ジュクジュク柿は、私、嫌いなので、処理に困ったのですよ……笑

 そこで思い出したのが、梅の酢豚!!

 柿には酸味がほとんど無いので、クエン酸を加えるのがミソ!!!
 (クエン酸は、薬局で買える。またクエン酸は、抗がんなど、諸々、効能あるのよ…
 夏などは、水分補給に、私は、常にクエン酸を入れています…)

 これで、全く、フツーの甘酢餡になりますよ!!!(註:勿論、出汁とか調味料は入れてね)

 本来、酢豚は、豚肉の角切りを揚げますが、老齢の母では噛みきれないので、豚コマにしています。また、豚肉は甘い味付けに合いますから…
 ポイントは、ピーマンを入れる事くらいでしょうか…
 やはり、若干、柿の甘みが増すので、ピーマンが、うまくこれをセーブしてくれます。
 正直、柿の酢豚、カナリ旨いです…………2日連続でもOKな味です!!

 この成功に気を良くして、次は、柿の天津飯を作ってみました……笑

 天津飯はですねぇ〜〜 ピーマンが無い分、ちょっと甘さが気になりますがぁ……
 許容範囲なので、フツーに旨いです………
 柿ペーストに、醤油、酒、生姜、ニンニクを入れると、もはや餡が、柿かどうかも分からなくなってしまいます。爆
 何度も言いますが、フツーに旨いです!!
 こんな食い方、たぶんネット上には無いと思うので、お試しアレ……
 そうそう……食い方フロンティアでも、このブログやネットでは、どうせスグ消されてしまうのだが………嘆……苦笑……
 


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