Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫 -4ページ目

不幸の連鎖の場合は

 いやはや、前回前々回に関連して、「スゴク」重要な事、(アホな会社に制限さえされている私のブログでも根気よく読みに来てくださる)奇特な読者さんに紹介してやるぜ…と意気込んでいたのですが…その投稿はまた後日…

 8月末に母が転倒。それ以来、母の体調が悪く、9月はなんだか、毎日病院に行っていた感じ…
 救急車は2度出動! 私の中で9月は無かった…
 (元々、ガタガタの家屋が転倒で、いろんな柱が連鎖で壊れていく感じ…)
 私、思ったんです。やっぱり兄の癌と二人はリンクしているのではないかと…?

 でも、オレは大丈夫さ…そろそろ悟ってきたし…私さえシッカリしていたら大丈夫だぜ…と…
 でも、9月半ばに、一年前に治療した歯の医療ミスが発覚!!
 歯医者は、なかなか自分の非を認めたがらない上、自分が一番正しいという思い上がりがあり、不必要で意味の無い治療ばかりをされ、ホントに困りました…
 最後は、私が去年の歯の治療行程のレントゲン写真を請求して、やっと医療ミスが発覚!!
 「素人にミスを指摘されるバカ歯医者って何なんだ…」 と思います……嘆……

 素直に、歯医者はミスを認め謝罪。今度は賠償の相談の為、また医者側の弁護士と折衝になるんですって…モ、弁護士との折衝、散々やってきたので、ウンザリ……
 もうこんな医者は頼めないので、次の歯医者は、総合病院の歯医者で、前回のイイカゲンな治療のために、さらに、ややこしい治療になりそうです…嘆……
 私のミスではなく、他人のミスってのが、むかつきますよね……嘆……

 そもそも、この虫歯。バカはるかぜ書房の裁判の時、被告が反論文の提出を何度も期日無視をするので、原告の私が裁判の前日に2度ほど徹夜までして書いている時に、おそらく、なった虫歯なんだ… (私、普通は歯の手入れ、かなりしていますもの…)
 私は、お酒が無いと文章が書けない酔拳の人なので。笑 (ちなみに、中嶋らもさんもそう)
 ビールを何杯も飲みながら、徹夜して反論文を書いていると、口の中がネチャネチャになり「コレは、歯にも良くないな…」と当時思ったものです…… この影響かと…
 そもそも、日本の司法は、裁判でも仕事でも、期日無視を何度も何度もする異常者に、超甘過ぎなのです!怒 当時、担当の弁護士も言ってましたが、裁判の期日をも無視をするような異常者は、本来、裁判の打ち切りなのです……

 私が「人を呪わば穴二つ」の真意を知らないはずがありません。『亡くなる心得』でもこれは解説しました。こうしたところで、クダラン結果が、何年か経って出るものです。因果なもので仕方ナシです……

 なので極力、悪い人間に出会わないようにすべきなのですが、人間界ゆえ、それはムリです。
 問題の歯医者なども、ネットでは、わが市の「おすすめ歯医者5選」なんかに選ばれていますが、人間的にも問題があり、いかにネット情報がイイカゲンなのかも解ります。残念……

 家族3人の不幸でもう終わりでしょ……と思ったら、先日、私の愛車のパワーウィンドーから「ガリガリ!バリバリ!」の異音がして、窓ガラスが動かなくなりました……溜息…
 昨日、修理場に行くと、なんと修理代5万ですって!驚 2〜3万で済むと思ってた…汗……
 まぁ、28年も乗っているから仕方がないね………笑 部品があっただけ、ラッキーと言うべきでしょう…現在、部品待ちです…

 そもそも、パワーウィンドーなど要らないよね…昔ながらの手回しの窓ガラスの方が、よほど水没時も事故が起こりません。身体感覚に近い道具が一番です。

 でも、こうした不幸の連鎖にも、あまり私は動じなくなってきました。
 でも、さすがに、不幸の連鎖をネットで調べたりもしましたヨ。笑
 この辺が、妥当なところか…笑

 成長の為の試練は、解るな…覚知魔事です。
  また、急激に魂のレベルが上がっていったら、それまでのカルマの精算の一括払いがくるのは当然です。もう、人間界なんかに居ようとしていないんだから…(どこかの記事に書いたが、今、それを見つけられず…)

 このポストの一番初めに、書きましたが、私は「スゴク」重要な人生上の事が最近解ったので、そりゃそういう事もあるでしょう……魂の精神年齢は常に上がっています…

 霊的悪影響はない…笑
 幽霊が見える母が言ってますが、「アンタが歩くと幽霊が逃げる」と。笑
 幽霊のようなレベルの低い霊は、基本、慈悲以外は私は、相手にしません……だから天使や仏も撮れたのです。

 ツインレインとの出会い
 あぁ、出会ってくれよ…って感じ。爆
 でも近頃、悟ってきたので、私の命運がそうならべつに一生、一人でもいいか…とも思います…

 まぁ、好転サインの現れってことで……
 もっと言うと好転しなくてさえも、あまりビビらなくなりました。
 本日も母を病院へ連れて行きたいのですが、2件とも木曜は定休日で、行けず、こんな事を書きました。9月はほんと、毎日病院へ行っている感じだった…まさか愛車まで病院行きとは…笑

 きっと家族として何かのリンクがあるのだと私は思います…
 近所の親しいお婆ちゃんも「そんな事ある!ウチも、お父さんの体が悪くなった時、家族全員、何らか悪くなったもの…」と言ってました。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝

 

NHK「理想的本棚」で気になった事

 昨日も、たまたまNHKで、「理想的本棚」をチラッとだけ見た。
 「チラッと見たので、胸張って述べるつもりはないですが……」

 この番組では、書籍 『宗教を「信じる」とはどういうことか』 石川明人 を紹介していたようだ…
 
 ここで、石川氏は「神が全能でこの世を造ったのなら、どうして、この世には理不尽な不幸が蔓延しているのだ?おかしいではないか?」
 と述べています。

 これも石川氏の この世認識の間違いです……
 私からは「上記のように、そう認識する、あなたがおかしいではないか」です。
 どうしても、この世、人間界しか目がいかない誤りです……

 神は、人間界だけを造ったのではありません。
 昔の賢人達は、ちゃんと六道を認識しているのです、人道など、ほぼ地獄みたいなものに決まっています。 六道の上の忉利天もあります。これが神のレベルです。
⚫︎「人道に、天道や忉利天の要素までをも求める、石川氏の認識が完全におかしいのです」

 そもそも、アンタや、我々が現在居るこの場所が違うんだから…笑

 神は石川氏の小さな認識よりも、遥かに大きく膨大なのです……『亡くなる心得』でも解説したように、物理学的にもパラレルワールドが存在しています。
 私的には、幽霊が見える母の証言からも解ります。別次元が必ずあります。

 さらに石川氏は、その著書で、イエスは磔刑で死んだと断じているようだが……
 どうして世の教授という人種は、聖書にある『復活を「信じようとしないのか」』笑!
 (ご自身の本で「信じる」がテーマなのに??)
 前回のブログでも語った……
 そして、そんな人を教授と崇める、この人間界……
 そして、教授らは(石川氏もそうだが)判で押したように、イエスは、
「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ(わが神、わが神、どうして私を見捨てられたのですか。)」
 と言った。人間だったと、またもや、まるで喜んで書いています…笑!
 その認識が間違っている事は、前回のブログで書いた通りだ。

 そもそも、命が惜しくばイエスは逃げたはずだ… 捕手の証言で、イエスはすごい事を喋っているので、捕まえていいのか?捕まえられないと、捕手も帰ってきたほどだ。

 昨日、タルコフスキーの『ストーカー』の記事を読み直した…
 自分が、正しいと思い込んでいる、ウスッペラな文学者や科学者にならないように……
 (ちなみに、ストーカーはこれ

 タルコフスキーは偉大です。
 復活に関してはこのリンクにある『ルカによる福音書24』を指摘しています。
 
 私は、よく人間を、パーソナルコンピュータに喩えていますが、
 学者として、そりゃ使っているソフトは最新で多いのでしょう…
 しかし、それを操るOSがおかしかったら、正確な解答には辿りつけません……

 知や学識など、神を知る上で、実はあまり役に立ちません。
 インドのヨガマスターと呼ばれる人々も、全く高学歴ではありません。
 『亡くなる心得』で紹介した、アーナンダマイー・マーなどは学校教育すら受けていないにもかかわらず、ものすごい言葉の数々を、残しています!
 人としての義務は、このOSを磨かないといけないだけなのです…決してソフトではないのです。

 神話学者のジョーゼフ・キャンベルも言います。
最善のものは思考を超えているので、語ることはできません。次善のものは誤解される

 思考を超えたもは、私は写真集で表し続けてきた……『Talking with Angels』や『笑とる仏』で 神を撮って来た……

 空海も述べる。
『密蔵は深玄にして筆に載せ難し、更に図画を仮りて悟らざるに開示す』 

 タレントや著名人を沢山撮ったところで、実のところ業の集積の影で、精進にはならないのです。
 だから私は、写真集で天使や仏を撮ってきた……神を知ろうとしてきた。

 少なくとも、これらのNHKが推挙する教授ら2人よりは、私は神を知っている。
 それを文章化したのが『亡くなる心得』や『Talking with Angelsーコート・ダジュールの天使達ー』です。

 誠実な教授は、この『亡くなる心得』が理解できるのです。
 帯を書いていただいた超高学歴な日置俊次教授からは、こう評価していただいています。

この書物には、昔から私が考えてきたことが、深いレベルでわかりやすく整理されているような印象があります。こんなことが古典にすべて書かれていたのかということ、それが量子論と矛盾しないということなど、とても参考になります。不思議なご縁ですが、『亡くなる心得』を読んでから、私の作品を読むと、私の短歌も小説も理解しやすくなるかもしれないと思います。

 そう、『亡くなる心得』は 深いレベルで生死のことが整理されているのです………
 古典を必死で調べればこんな事は、解るのです……これまで何兆という人類が必死で生きてきて、古典の中に生死に関してそうした記録が残っていないと思う方が、完全におかしいのです……
 (特に、中国古典怪談に関しては、私は専門家ですコレも。この書籍が絶版になったこの人間界の良くない理由は『亡くなる心得』の後書きで記した通り… ちなみにアマゾンの書評で「あらすじの本」とわざわざ書いている人間は重度にバカです…「人間界とはそう言うものなのです…」)

 各世代、各時代で このテーマは、最重要、最必死だったハズです!
 にもかかわらず、現代人は、死や生、宗教、神について、アマリニ、知らなさ過ぎるのです……

 そして、間違った認識を、NHKで御三人の出演者さんが、さも金言のように紹介されるのは、前回同様、若干、不気味さ、気味悪ささえ感じます……全然題名の「理想」ではなく有害。 昨日、チラッと見る限り、石川氏の認識は間違いを含んでいます。
 理想的本棚は、この『亡くなる心得』ですよ…爆! 本書にて沢山の重要書籍も紹介しました……

 なかなか気付かれません……有名な出版社から出版されないと無理なのか。笑
 そもそも、出版社も NHKの選者も、人物選定基準が、もはやおかしい、崩壊し始めているのです……『亡くなる心得』でも出版社営業は確か80社以上はしたと思う……
 原稿が完成してから5年、その間、悪徳出版社や、悪徳ブログ会社にも出会った……

 『Talking with Angelsーコート・ダジュールの天使達ー』で7年だった………

 この人間界で、全くバカみたいな12年間だった……本当はもっともっと浪費している……
 それが六道の人間界です。
 もう、出版社も放送界も、人間界もOSが壊れ始め、狂い始めています…

 「彼らをお赦しください。自分が何をしているのか分からないのです」 
 (ルカの福音書 23章34節)

 こんな事では

 「天地は滅びるであろう。だが、私の言葉は滅びることがない」
(マタイによる福音書24・35)
 
「また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。
また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる」
(マタイによる福音書24・11ー13)

 そう、惑わせてはいけません………
 また、この救われるの意味は、現世に限ったことではない…

 間違った認識を払拭し、神を見つけないといけないのです……チューニングしないといけないのです。

 イエスも一度は殺されたように神さんの方向は大変なのです…


岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝

 

神についての追記と、本当のお友達

 (前回の記事、後半の『ガロ』以降、加筆していますので、ご興味ある御仁はお読みください

 この記事を読んで、私の親友からメールが来ました。
 要約すると「アンタ、とてもいい事書いているのに、こんな記事、実名で書いたら 今時 アカンヨ」と。私を心配してくれているメールでした。笑!(このお友達を思いやるお気持ちにとても感謝です!)

 このお友達は、ここで書いた、「あなたはアメリカにも居た」と言ったお友達。

 このお友達、専門家による退行催眠を受けて、確か?ブーツとドレスを着て(18〜19世紀?)アメリカで死ぬシーンを思い出し、その臨終のそばに「なんと、薫ちゃんが居たのよぉ〜!」と随分昔、私に電話してきた御仁です。笑!

 以下の動画紹介は「半分は冗談ですが」 この話を今、思い出すとToolのこの歌を思い出した…『The Grudge』 


 (Toolはなかなか解っている!

 私は、この丸メガネでシルクハットの葬儀屋!笑
 そう、私は13、死神さ…
 私は、写真集で、天使達や仏達と語ってきた……
 魔女や魔術師は、自転車に乗っているものよ!笑

 今も、このタルコフスキー『サクリファイス』のこのラストを見るだけで恐ろしく感動するなぁぁ… タルコフスキーは鬼神級…
 「初めにことばありき なぜなのパパ」
 
 はい、パパが教えてあげますよ〜 笑 「ことば」「オーム、響き」それは神です。
 『亡くなる心得』でも解説した。

 この動画を見ると、前回のブログでも指摘しましたが、
「聖書やイエスはこうして誤解されがちなのです。」

 喫緊の例では、この動画の牧師はネタミヤフみたいじゃないか…プーチンみたいじゃないか…
 アホなロシア正教会の大司教も、ウクライナ侵攻を支持している、目も当てられない愚かしさ……奴らが信じる誤解されたアホな神はそうなのです…
 まるでスレイヤーの、『Hell Awaits』のように…
 Toolの動画では聖書に銃を隠していたでしょ…

 多くの人が誤解しています。前回のブログのように「人と人の間になんかに神は居ない!」
 教授ともあろう若松氏は何を言ってるのか……嘆
  
「ことば、オームの響きを感じない事には、神は認識できない」

 しかも、若松氏は新訳聖書の最終章にも関わらず、重要な「イエスの復活にも一切言及しなかった」! 嘆…

⚫︎ このイエスの復活は、「死ぬなど、実は、大した事ないんだゼ」 ととても重要な事を体を張って示しているのです!! 魂は不変で、なんならヨガの術、想念で、身体くらいなら再生出来るんだゼ とイエスは示しているのです。

 イエスがヨガ行者であろう事は『亡くなる心得』でもいくつか示唆した。
 今、新たな私の研鑽の示唆は、イエスが生まれたとき「東方から」三賢人が来た事だ。おそらくヨガの知識を持った「東方の」賢人から。 だからイエスは青年期までの記録が無いのです。おそらくインド修行。

 あろうことか、若松氏は、イエスが磔刑の時、「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ(わが神、わが神、どうして私を見捨てられたのですか。)」
 と言ったことが「人間らしい!」とか、言って喜んでいましたが……そんな事は、ドーだっていい……彼は、どうしても、イエスを引きずり下ろして、並行感覚で居たいのでしょう…嘆……これではむしろイエスが「エロイ、エロイ…」と言ったとき「ざまー見ろ」と言いたげだ。

 イエスの磔刑で、最も重要なのは、これです。

 ⚫︎「主よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか分からないのです」
(ルカの福音書23章34節) 

 「何をしているか分からない、人と人の間に」 神なんて居ませんから!! 

 ここで、前回のブログでは、私はイラっとしたのです……
 
 ヨガのマスターもこの点、言っています。
⚫︎「まだ、自分でも神を知らない教師には、他人に神を語る資格はありません」 と

 まるで、上記のToolの動画のようではないか……
 Toolは言っている。 it は神だ。
 Clutch it like a cornerstone
 Otherwise, it all comes down 

 教授という、人を教える人が、この認識では問題です…と前回のブログでは書いたのです。

 ディスるつもり、よりも、立場上、ご本人にも知ってもらいたいから記しています。
 また、あの番組を見た視聴者が、「ああ、神は人と人の間にいる」なんて思い始めると、有害なので、あの時、時間がないのに私はムリして、火急の用として書きました………


 話は初めに戻りますが、このメールをくれた、アメリカ時代からのお友達。笑
 このお友達、べつにSNSでも繋がっている訳ではありません。
 兄が癌になっている記事を読んで、多分2年ぶりくらいに、私を心配して、お電話いただきました…

 「本当の親友って」こうした付き合いで十分なのです………
 「本当に、ヤバイ時、心配してくれる友達」
 これだけで充分です………ありがたいはなしなのです………
 ヨガマスターも言っています「霊格の低い人との付き合いは止めましょう…」と
 
 別の友達に勧められ、私はフェイスブックだけはしていますが、正直、ムダな友達が多すぎる… 人にとり、本当に、心が通じる友達など5〜6人も居れば充分だと思います……
 そんな事を思い、ここのところFBの友達を、数人カットしました。

 『亡くなる心得』の「あとがき」にも書きましたが、この書籍の原稿を各出版社に、出版してくれと、オファーしても、よく返ってくるアホな言葉が、「SNSが得意じゃないと出版できない」でした…… 
 これはもう、イエスが言うよう、内容など、人付き合いで忙しく、理解も出来ず、神の声も聞けない状態です。 「自分が何をしているのか分からないのです」

 これを象徴するよう近頃、気になっている曲は、Placebo の『Too Many Friends』です。
 このMVでも解るでしょ!!(勿論、このヘッドフォンはスマホの象徴です)
 「人と人の間に(繋がりの中に)神なんか居ないのです!」
 『華氏451度』も思い出してみよう!「海の貝」です。

 SNSで、人と人との、ウスッペラな繋がりに、時間を潰し過ぎて、神の声がますます聞こえないのです………動画0:45 彼女の首には「自由」と読めそうな刺青がありますが、こんな事をしている限り、人と人とのウスッペラなマーヤの中で、本当の自由などあり得ません…
 本当の自由は、人の雑音に惑わされず、神と繋がる事です。自身のラジオのチューンをして。

 ちゃんと、心配してくてる、友達数人で充分なのです……
 『亡くなる心得』の帯を書いていただいた日置俊次教授も、お気付きであられます。


 
 プラシーボは言います。
 My computer thinks I'm gay 
 Applications are to blame, for all my sorrow, my pain 

 そうそう、このアホなブログも、裁判記録を何度も何度も削除して、勝訴した私をまるで犯罪者のように扱った。苦笑。現在も被害者は他に居るというのに…現在進行の事件なのに… 削除で犯罪幇助をしているのです…嘆… 残念ながらウスッペラな人間、人類に関わっている限り、こうなります……
 ウスッペライ 人と人の間になんか神は居ません。
 (バベルの塔も倒されたでしょ……)

「彼らをお赦しください。自分が何をしているのか分からないのです」


岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝