Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫 -5ページ目

あけましておめでとうございます

 いやはや…年末の大変さは前回のブログのコメントに書いた通り…
 毎年、クリスマスの音楽を楽しみにしてくださる御仁もおられるのは知っていますが…
 トテモ、トテモ、ブログ更新などしている場合ではございませんでした……
 さらに、昨日は小さな我が町で、私が神社の「甘酒係」になってしまい、半日、甘酒を配っていましたよ……
 ウチは、母の介護が大変だから、「長時間の町の御奉仕は出来ませんよ…」と去年からズット町長はじめ町中にずっと言っているのに、なんで、私が甘酒係になるかな…?! って話ですが……嘆…
 まぁ、仕方がございません… さすがに元旦の御奉仕など、御近所にも「代わって!」とは言えませんしね……
 幸い、末期がんの兄と、姉が帰って来てくれたので、母のおトイレの入れ方を2度もレクチャーするのですがぁ……、
 驚いた事に、母はもはや、「私以外の人が手を引くと、マトモニ歩けない事実を発見!」
 ●もはや、我々、母子は一心同体になっているのです……
 そんな事、気付きませんでした………
 私が、手を引くから母は歩いてくれ、私が、喋るから、答えてくれます……もはや、母にとって「薫語」が、一番、理解できる言語になっている事実にも驚いた…
 介護って結局、合気道のようなもので、「常に、相手の重心がどこにあるか…」
 を意識していると、介護する者の腰への負担も無く、何とかなるもんですけどね…
 世に言う、「介護腰痛」は、概ね、力のかけ方の間違いです。
 私は、武道はやっていませんが、直感でそれが解ります。 また飛行少年だったり、ルアー少年だったりしたので、「物の重心がどこにあるか、常に、意識して生きて来たように思います…」笑 写真だってそう…1枚で「重心」を表現するのです。
 
 それは、小説や、他人や、自分の人生を鑑みても「どこに重心があるか」探る傾向と同じでなのです……「重心」つまり「結論」「本質」がどこにあるのかを、私は探るのです。   
 その結晶が私の作品群です……
 だから、事件のプロファイリングもできます… 今回のバカ創価学会のバカ信者の心理や、犯人側のバカ弁護士のイイカゲンな心理など、スグに判明します……嘆……おかげで警察が動いてくれそうで良かったですが…。ひどい業深で奴らは重度にバカですぜ……嘆 己がやった原因と結果をマッタク理解できません…アホな弁護士ですら。爆

 甘酒係でも興味深い事があって……隣町だからコソ、我が町の問題点を指摘できる御仁に出会えて、有意義でした……いわゆる、自治会の運営など、シキタリで概ね、全国一緒だと思っていた私ですが、各町毎、全く違う事も解りました…。
 本当は、改革しないといけないのですが、町長なんかには、絶対になりたくない。爆
 小さな町だからこそ、非常に、さまざまな人々の(都合の)想念や、利害が目の前で渦巻いているのが、手に取るように解ります…… 人間界の業の渦です……
 政治家になりたいなんて言ってる奴らの気が知れません…… 最小単位の自治会ですら、この醜い業の渦が判明するのに…爆 

 ルアーは、クリーク・チャブ社のプランキング・ディンガー!
 わが町の釣り場の目も覆いたくなるほどの荒廃ぶりは、ここで書いた通り……

 そもそも、釣り好きの私が、去年、たった2度しか釣りに行けなかった異常な年……
 これは衰運… でも、これは私特有の事ではなくて、誰でも四柱推命では10年間に2年くらいは、ある事なのです。 それは致し方ナシ……

 今年は、その最後の一年なので、「物忌の年」として、おとなしくしています……笑
 ちゃんと紅輪さんも、7月までおとなしくしていろ!と言っています……笑

 人生、そういうものなのです。  
 何でも、己の努力で解決できるなんて考える人間は、残念ながら、間違いです……断言……

 そうそう!この記事で。ジョーン・オズボーンのMVで、「歯車のシーンが何度か出てくるでしょ!!」
 四柱推命や、紫微斗数など中国の占術は、この人間の「歯車の解明」ですよ!!!
 
 (芥川龍之介さんも、確か「歯車」という作品を書いている…も、内容、忘れたが…あ、勿論、占いの話ではない。 近代日本文学で、本当に、気づかなければならないのは谷崎潤一郎の『ハッサン・カンの妖術』だ…  実に笑える事に、書いた谷崎本人自身がマッタク気付いていない事実だが…

 このMVは非常によく出来ているのです………たぶん、プロデゥーサーもそこまで気付いていないと思います………直感で作ったら良かった……って世界でしょう……   ミケランジェロの神の中に、本来 一般の人々も入るのです……
 (註:ちなみに、このMVも実によく出来ている………直感で作ったら意外に良かった…ってMVでしょう…  あぁ、これもそうだね…… )

 みんな神の種子を持っているにもかかわらず、アホな利害や政治で、業の渦に飲み込まれるのです…

 で、問題のルアーの プランキング・ディンガー !
 メーカー側は、「史上最高のルアー!!!」とカタログで評していますがぁぁ………

 使った感じ、大した事ございません。笑
 また、その使用感など、いつか、ドバーっと、まとめて紹介したいと思います……
 (最短でも、今年8月以降にね…  笑)
 馬の毛で、サラサラヘアーですけどね!!
 このように、大して実力は無いのに、褒めちぎったり、有名になったり。一方で実は、実力はモノスゴクあるにも関わらず、大衆に理解されず、歴史に消えてしまうルアー達も、ごまんとあります!!!!
 所詮、人間界なども、そんなものです………… 
 馬年もそうでしょう……笑………
(例えば、私は画家のゴッホをさして評価しないように…

 この「見えない歯車の中でどう生きるか」なのです………このクダラン、幻影の人生の中で、どう解釈し生きるか…って事なのです………



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幽体離脱もし始めた母…

 記しておきたい事が目白押しで、ちょっと時系列が前後しますが…
 占師の紅輪さんのところへ行くとき、若干遠方ゆえ、母のオムツの管理が出来ないので、私は車椅子の母と一緒に、紅輪さんのところへ行ったのですよ……

 (註:面白い事に、母は「私も占ってほしい!」と言ってましたが。爆 私曰く「アンタは、もう未来無いがな…それに、現在で十分幸せだろ…と…笑)
 半分ボケている母なので、占い控え室に母を置いて、私は相談。
 控え室と相談室との隔たりは、確かにカーテン一枚だけだとは言え、母は放置すると、もはやスグに寝てしまう人なのです…
 案の定、鑑定が終わると、母は車椅子の上で熟睡していました…
 その日の帰り道でも、母から占いがどうこうという話は一切ありませんでした…

 興味深いの翌日の朝です。母をトイレに連れて行き、便座に座らせると急に
「昨日の占師さん、エエ事ばっかり言いてたなぁぁ〜〜〜 エエ事ばっかり…… あの人は、エエ人やぁ〜」と…シミジミ……
 「エッ!!!アンタ、あの時、寝てたやん!!!???」
「寝てたよ………でも、全部聞いてたよ……」
 「エッ!! それって幽体離脱的なこと???」
「そう、アンタらが2人で喋ってる光景も、全部 見ていたよ……」と………

 あぁ…やっぱ幽体離脱だ………笑 
(註:ちなみに、危篤や死亡後でも聴力が一番残っているからね…!『亡くなる心得』52ページ参照。『チベットの死者の書』はそれに則っています)

 子を思う、母のハートでしょうねぇ……涙………
 奇しくも、紅輪さんは鑑定の時、「この場所にお父さんも来てるよ!」と言ってたのです。勿論私は、占い前に「父が早くに死んだ」なんて紅輪さんには言っていません。
 つまり、親子で、息子の鑑定を心配していたんでしょうね………笑………

 亡くなっても子供を心配し行動する話は『新釈 中国古典怪談』31ページにも書きました。
 子育て幽霊もそうです。

 ただしね……幽体離脱をし始めると、生命力が弱っている証拠で、その話は『亡くなる心得』131ページに解説………。

 今朝、母の容態が急変し、一瞬、「もうダメかも……今日を境に、崖を転がるように悪化するぞ……」と 大変ショックでしたが………現在、ちょっと健康状態を持ち直してくれてホッとしています………
 母の調子が悪くてもさ……苦労してトイレには行かせなければならず、その時、私は、母と幸せだった頃を、走馬灯のように思い出すのよぉ……… 「私が側に居てでさえ、彼女を守れなかった…」と言うちょっとした後悔も混じりながら………涙……  ちゃんと深夜一回は、母の様子を見に行っているのに防げなかった残念感……涙………

 当たり前だけど……「ささやかな幸せって、スグ壊れるよ!」しかもタッタ睡眠中の一晩で……
 昨晩など、母と歩行訓練をしている時、喪服を着た近所のオバチャンを発見。

 「誰か不幸、あったの…?」と聞くと、
 町で世話になっている写真屋さんのご主人が、当てられの交通事故で急死されたそうだ……
 ささやかな幸せって、スグに無くなるよ、突然…………

 だから、毎日、好きな人には愛情を注いで、悔いのないよう、生きましょうね……
 なんだか、小忙しいのですが、本日は、母が生きている間に、これだけは凄く書きたくて記してみました…………
 紅輪さんから、「今年と来年の7月まで最悪ですから、気を付けてね」(勿論、私は薄々気付いていた)と言われているので、この期間に、母、亡くなる…とならんよう、頑張りたいと思います……… とは言っても、天命は変わらんのですが……
 ちなみに、私の母は、四柱推命では「⚪︎⚪︎貴人」と言う吉星を、驚くほど沢山持ってる立派な御仁です…… 今更、占ってもらわなくてもいいのです… 亡くなってからも、私がガイドしますし…安泰ではございます……


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ばけばけの『子捨て』話のウソ… 新生児の魂の意味と、開高健さんの死因も…

 前回も記したようにNHK『ばけばけ』が好きです…
 今朝は『子捨て』の話でしたが……見ていて、エッ!!!!その展開と、結論が全く「オカシイゼ…!??」と私は瞬時に気付くのです……
 何故なら、私は、この話、『亡くなる心得』136ページに「六部殺し」の話として紹介しているからです。『第8章 呪いの仕組み』として…(私は呪いについても詳しいのです)
 
 Wikiにも記されていませんが、これは、石川鴻斎の『夜想鬼談』の『鬼児』から取られた話で、八雲君の妻セツは、この『夜想鬼談』を読んで、八雲君に伝えている筈です。『亡くなる心得』を読めば解ります…

 念の為、ネットではこういう情報です

 ●「普通に考えてみてくださいよ………」
 「ばけばけ」では、シジミさんが、ヘブンさんに「何度も、何度も(殺されても、殺されても)新生児の愛の魂は、両親の元にやって来るんですよ…」と言いますがぁぁ………???
 それは、違うよぉぉぉ……… シジミさん………笑…
 両親に殺された(裏切られた)新生児の魂が、「何度も、何度も裏切り者達(両親)の元に愛の心で、来るワケはないのです!!! 厳密にはコレは、「間引き」という殺人ですから… (これは、ばけばけの脚本家の浅い人生観の脚色です…)

 ● 両親に来る場合はね……、その裏切りの恨みを晴らす為だけなのです………

 「事件はシンプルなのです」 前世や今世で悪行を働いて、復讐にやって来るのは「新生児」です!!! これは『亡くなる心得』でも『新釈 中国古典怪談』でも、「生まれ変わり事例を例示しつつ」同じ事を解説している!!

 勿論、その逆に、前世や今世で「恩がある人は」立派な子供が生まれる訳です………
 自身を立派というのは、根本で間違いなのですがぁ…少なくとも、私と母の関係はそういう良好な関係でございます……

 世に、親子でも仲が悪いって話は、実はよくある事で………
 家系図など調べ、その根源を探してみなよ………必ず何か因があるハズです………
 私は、実家の墓を、風水思想に基づき、必死で自力で全改修した経験があるので、『Talking with Angels-ロンドンの天使達ー』の「あとがき」に記した……その因果の理論には自信があります……

 『新釈 中国古典怪談』で解説しましたが……中国の素晴らしい怪談集『閲微草堂筆記』に、子が生まれない家への禅僧の回答が秀逸なのです。「アンタは、前世も今世も誰にも迷惑をかけていないからだ…」と…そんな事で思い悩むのは止めろと…   その通りです。
 岩谷家も、子が居ませんが。爆、 良くも悪くも、カルマを受けていない証拠でございます…笑
 岩谷家は、こんなクズ人間界を去って天界へ行きますからね…笑 
 子は良くも悪くも、カルマの現れです………勿論、大人の人間も………
(よくTVで新生児誕生の画像を目撃すると、感動の場面の筈なのに、「アンタは、よくこんな人間界に来たものだなぁ…」と結構、哀れさ混じりで思います。爆)

 昨日、NHK繋がりで、『BSスペシャル 枯葉剤の傷痕を見つめて~ベトナム戦争終結50年~ 
 を見ました……実は2度も見ました…………私は、仕事で訪れたベトナムの戦争博物館で、ホルマリン漬けの奇形児も見てますし………

 この番組で、トテモ涙を誘うのは、枯葉剤で、奇形に生まれた弟のお姉ちゃんが、出産の時に、弟が死んでしまう………という悲劇です…………涙……………
 心がトテモ キレイなお姉ちゃんは、出産で弟の死に立ちえなかった事も含め、涙ながらに、心残りとして語るのですがぁ…… 
 私から言わせると……「アンタが産んだ子供の魂が、死んだ弟の魂の生まれ変わりですよ!!!」「だから、どうか、そんなにモ悲しまないで!!!!!」と………涙ながらに、彼女の肩を抱いて、優しいお姉ちゃんに、トテモ、伝えたい思いでした………涙………
 明らかに、お姉ちゃんが産んだ子供が、亡くなった弟の生まれ変わりです………哀……

 新生児の魂はね……出産、直後に入ったりもするんですよ!!!
 これは『亡くなる心得』でも解説した…………『6章 出産直前の胎児に入る魂』として……

 このベトナムの心優しいお姉ちゃんのケースは、間違いなくそうだと直感しました…………

 この番組で、ベトナムでは3世代、4世代を越えて、枯葉剤の害が現在もあるのです……
 
 最近、開高健さんの事も書きましたが……
 開高さんの死因は、ほぼ、間違いなく枯葉剤でしょう………
●今調べましたが、この死因を指摘しているサイトは、実は、驚くほど少ない……
 ベトナムへ行って『輝ける闇』『夏の闇』を書いていますから………



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