『Talking with Angels』西洋墓地の天使像と『笑とる仏』 : 写真家 岩谷薫
 天使のメッセージは言語を超えていると思うのです。映像でそれが伝われば…
 元々、写真集『Talking with Angels』の、西洋墓地の天使としてはじまったこのブログですが『笑とる仏』を出版したので、今のところ天使と仏がごちゃごちゃになっています。カテゴリーで、「天使の写真」として日々の記事から少し抜粋しましたが、他のカテゴリー(宗教的、不思議、文化人類、お墓の雑記)の中にも天使画像はございますので御覧ください。
 

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2018-08-16 12:31:18

お盆の怪談

テーマ:不思議な事
 釣り記事で放置したくないので早々に更新。笑
 最近、怪談のものスゴイ文献を発見したのでウホウホなのです。笑
 特に、怖がりたいという意味じゃなくて、怪談には人生の縮図がちりばめてあるので、私は興味があるのです。
 だから『新釈 中国古典怪談』を記したのです。
 本来この本の題名は『中国古典怪談に学ぶ生き方』です。

 以下の話は、去年の今頃、FBの友達内で記した話。
 最近発見した、怪談の文献とは関係ありません。

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 ある山道で、近所の婆さんとすれ違った。
 婆さん、こんなところに何しに来たと問うと、婆さんが
 「今日は七日盆で家に帰ると、息子が縄をなっているんだ。
息子が言うには、貧乏人には正月も盆もねえ!赤飯でも供えたいが、そんな金どこにあるってんだ!とワラくずを仏壇に投げつけよった!
 ワシはあまりに腹が立ったので、孫をいろりの中へ蹴落としてやったのさ」
 と小言を言ってすれちがった。
 すれちがって、山道を歩きながら、フト思い出した。
 あの婆さん、 数ヶ月前に亡くなったとこじゃないか!!!!
 あまりに不思議で、帰り道、婆さんの家へ立ち寄ってみると、やはりその家の幼児が囲炉裏ばたで転げ落ち、大やけどをし、大騒ぎになっていたということです。

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 これは、昭和19年に青森の地方紙に実際に事実として掲載された話です。
 こんな話が新聞に載るのものどかな時代ですね。

 これを読むと、家の禍福も霊がいくらか関与している可能性もありますね!
 柳田國男が、祖霊は山に還ると記していますが、その通りですね。
 
 私だって、先日、仏壇に手を合わせている時「居るの?居ないの??」とフト思ったことがありましたが、居るんじゃないでしょうか。
 お墓には何か居ると直感するから私は写真を撮ってきたのです。

 そうそう、「居るの?居ないの??」で思い出しましたが絵本の『いるの いないの』は、ちょっと笑っちゃうほど怖いよ。子供のトラウマになりそうなくらい。笑
 知らない人は、
 ストーリーを知ってしまうと恐怖や面白さが半減してしまうので、極力、絵本のレビュー等読まずに、素の状態で、この本と出会うのがベター よ。
 

岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
2018-08-14 15:34:23

ウルトラマンとバルタン星人のルアーで釣る!

テーマ:Talkin withAnglers釣り
 世の中が、お盆、夏休みと仕事モードではないので、レジャーの話。笑 
 特にアニメオタクという訳ではありませんが、我々の世代は、先の『日本昔ばなし』『ハイジ』そしてこの『ウルトラマン』が、脳内に刷り込まれているのは事実。笑 (たしか、これは1997年頃に作られたリョービのルアーです)

 とは言え、永らく特に欲しい!とまでは思わなかったルアーだったのですが…ルアーの中古屋さんでタマタマ、このバルタン星人と遭遇、一度はスルー。
 とは言え、脳裏に残像が焼き付いてしまい、「ひょっとしてこのルアー。ルアーとしての性能は優れているのでは??」と考えはじめると、もう我慢ができません。笑
 3週間もお店放置で御購入となりました。人気無いのでしょう。笑

 案の定、このバルタン星人、トップルアーとしての性能はいいと思いますよ。
 こんな可動自由な腕を持ったルアーは無いですからね。
 泳がせていて、少々笑えるのは、西部劇の拷問や刑罰で、足首に縄を縛って、その縄を馬に引かせるというシーンがありますが、アレを思い出させるものがあります。笑 
「バルタン星人、苦しいだろーな」みたいな。笑


 潜らせずに使うとハサミが広がってフラユラ揺れるので、魚にとっては羽虫かなにかに見えるのでしょう。割とすぐ釣れました。
 バルタン星人の「してやったり!」顔(がお)がいいですね!
 フォフォフォフォフォ!笑

 バルタン星人を手に入れると、やはりウルトラマンもセットとして欲しくなるのが人情。笑
 ただ、このウルトラマン、かねてから知っていましたが沈んじゃうルアーなのです。私は沈むルアーが嫌いなので、買わなかったのですが、なんとか浮く方法を考える…

 まず、リップに付いていたオモリを外し、大き過ぎるリップは切り削り、針をダブルフックの1本に替えると、かろうじて浮く子になってくれました。
 しかし、重量はわずか4.2g。ベイトリールで投げるには至難の技です。
 私は技と根性で投げますが… 

 勿論、あまり飛びませんが、そのアクションは、バルタン同様、結構笑えます。
 ウルトラマンがまるで、フラダンスかマオリのダンスのように、激しく腰を振って泳ぐのです。こんなウルトラマンはナイだろう…まるで水泳のビート板を持ったウルトラマンだね。笑

 過去何度か、フッキングさせましたが、針が1本だけだからか、なかなか釣り上げられず、最近、やっと釣りました!

 苦労して加工したので、喜びもひとしお !!!
 まるで、怪獣に一呑にされるウルトラマンですね!
 初代怪獣、ベムラーとか、ラゴン、ゲスラというところでしょうか。笑


 この写真を見ると、ウルトラマン(セブン)が小さくなって人体の中に入った『悪魔の住む花』も思いだす。映画『ミクロの決死圏』が元ですね。
 また、セブンと言えば『第四惑星の悪夢』が好きだったなぁ〜。
 軍人が口の中でクルミをコロコロ鳴らしているシーンが、子供の頃、不気味で印象的だった。この話はゴダールの映画『アルファヴィル』が元ですね。
 あの映画はコンピュータの声が印象的だった。
 『第四惑星の悪夢』も『アルファヴィル』もビデオ録画していましたが、デッキが壊れてもう見られないのが残念だ…。
 『第四惑星の悪夢』は、最後、セブンが全部ぶっ壊して終わり的な結末に、設定が良かっただけに、ちょっともったいない気さえした。でも30分の子供番組では仕方がありませんね!

 気付くとセブンの話ばかり…ウルトラマンではジャミラの話が超可哀想だった…

 ルアーの話にもどすと、この2つのルアー、小さいのが残念ですね…
 97年当時、このルアーを喜んで買う人は、おそらく子供よりも大人なので、もっとルアーとして使い易い倍ほどの大きさのルアーにしていれば、売れたような気がします。マーケティングの誤りかと…。
 ウルトラマンもバルタン星人も8cmしかありません。使い辛い。

 ちなみに、ウルトラマンルアーの元々の目の色は手抜きで、体と同じグレーでした。
 「ウルトラマンの目は金色だろー!」ということで、私がリペイントしました。
 勿論、グレーだったカラータイマーもブルーにリペイントしています。
 今でも中古として比較的、簡単に手に入りますが、ノスタルジーと、持っている事と、釣った事をつい語りたくなるルアーではあります。笑
 

岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
2018-08-12 12:19:45

出産シーンで思ったこと

テーマ:ブログ
 昨日NHKで出産のシーンを見た。
 血まみれの新生児を見て、私などはたじろぐのですが、
 同時に、生命誕生の偉大さも充分感じます。
 人間が人間を創る訳ですから…とんでもなく感動します。
 さらに同時に、「なんでアンタは(好き好んで?)こんな世の中に来てしまたんだ…」という思いも…
 (勿論、本人の意思以外の輪廻もあるでしょうが…)
 『コート・ダジュールの天使達』の中で生命の本質は感じること、と書いたはずだが。
 生命は本来楽しいのです。とも書いた。
 そう感じるには、この世は、あまりに悪くなりすぎてはいないか…と一方で思う自分も若干…
 そう感じるのは、私がペシミストなのか????
 ジャレド・ダイヤモンドは2050年までには人類は滅亡するとまで言っている。
 この記事のコメントの『美しき緑の星』で、地球に行きたがらない魂の多さには涙が出る
 江原さんの言うように、地球を好き勝手に破壊しつくして、次の惑星を探していいのか?

 もし、そうだとしたら、この人類の魂の大半は宇宙的には、ただの大迷惑な存在でしかない…。

 同じNHKの番組では、中絶も扱っていましたが、
 中絶したお母さんは、あまり自分を追い込まないで…とも思いました…
 魂は、基本、出産直前に入るものですよ
 『新釈 中国古典怪談』でも、中国怪談に記録としてそれは記されていることを示した。
 

岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝

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