天才発見！笑 Moonic Production
毎年、クリスマスは聖歌を紹介していました。今年もその候補があったのですが、ある時、イライラしてスレイヤーを聞いていると、笑、スゴイ人を発見してしまい、御紹介。洋楽ロック好きにしか、ワカラン話ですが…笑 聖歌好きな御仁は「クリスマス 聖歌」や「聖歌」でこのブログで出ていますので、ハートをお清めてくださいませ。
私、ユーチューバーにはほぼ興味はありませんが、この人は、天才と思ってしまいました。「もし、誰々が、あの曲を歌ったら…」というシリーズです。
まず一曲目。「クリス・コーネルが、クイーンのThe Show Must Go Onを歌ったら」
私、クイーンには興味がないので、「こんな、痛々しく切実な名曲があるなんて知りませんでした」 イントロのシャウトのなんとスバラシイこと!!! シビレル…なんてスゴイの!!!驚 クリスのこのウネルような声がいいのよ… たぶん、MoonicさんはPCで声を変換していると思うけど…
what are we living for
はい、私知っています…『亡くなる心得』で解説しました…
On and on, does anybody know what we are looking for
はい、私知っています…『亡くなる心得』で解説しました…
Another hero, another mindless crime
この会社やアマゾン、警察、出版界にもウンザリ…
But my smile still stays on.
そう、これ大事。僕、そこそこ日々楽しいヨ…『亡くなる心得』で解説した「手のひらに小浄土です」
The show must go on
そうそう、人生もそれ…
皮肉な事に、死んだクリスの声で、死んだフレディーの歌を歌うのも、とても、よいのかも…
先程、なぜ、皮と肉なのか、皮肉の語源も調べました…
Moonicさんの脳内で出来た「The Show Must Go On」はカナリの名曲かと…!!!
死んだクリスの新曲かと思うほど……
Moonicさんの才能は、
私が20代の頃好きだったカート・コバーンの再現性もスバラシイ。笑 これも。
ドロレス・オリオーダンの歌詞なら、ウクライナやイスラエルを思い出す。私個人では、イスラエルのやり方は、トテモ嫌いだ…
リンク先から、バカ、アメーバが削除している事が解かるだろう…「子供の死体を目の当たりにした時…」 何が起こるのか… 頭の悪い人種は誰も、子供が殺された意味など解らないのです… 溜息… 先の「The Show Must Go On」の「another mindless crime」です!!!
ちょっと笑ったのはクローバー！！ 私、クローバー好きです。カークの重低音。笑 繊細さ…
昔、ビーバスあんどバットヘッドで、クローバーの歌い方を「糞をしている顔だ！」と言っていてゲラゲラ笑ったものです。「モ、既にクローバーの新曲状態！」
ダフト・パンクの「One More Time」など、ろくでもない歌詞ですが。笑。ヘビメタの記号さえ通せは、何でもヘビメタになることが解かります。笑
典型的なのは、『let's make a SLAYER BURGER!!!!!』爆
『Death!!』
Moonicさんは天才！爆 ハンバーガーヒルです!!! 実は歌詞なんてドーダッテいいことが解かります！笑 ブッ殺してやる！爆
これまで見てきて、ただの音楽才能豊かなオチャラケ、ユーチューバーかと思ったら、Moonicさんは左手が不自由な事を知った……サンザン、動画を見ていて、私は、一切気付きませんでした！！驚
こういう欠損が天才を生み出すのかも……水木しげる翁もそうだし、リフマスター、ブラックサバス、ヘビーメタルの元祖、トニー・アイオミもそうだね……真の悲しみ絶望を知っているからだと思います……
最近、ハマったこのリフはトニーの真髄だと思う……（ブラックサバスは、オジーだけではなくロニーもいいと思う…）
私は南十字星のメッセージを知っている。『亡くなる心得』で解説した通りだ。
私に楽器を弾くという才能があったら、私は必ずヘビメタになっていたか、ジョン・タバーナやタリス、ジョスカン、ヒルディガルドを目指していたと思います…… なにせ、幼少の頃、オルガンのレッスンが嫌い嫌いで、電源コードをハサミで切った人ですから！爆 今でも覚えている…母がその現場を見て、悲しそうに、怒りもせず「そんなにイヤやったん？」と言われた事を。爆
はい、そんなにイヤでした！今思うとヤマハのショーモナイ、心も無い練習曲責めが嫌いだったのでしょう…笑 人それぞれ才能があるものです… 私は音楽よりも実像に興味があったのでしょう…子供の私は、絵画教室には文句を言わず通い続け、今日に至るのです。笑 今でも、NHKの『日曜美術館』で「オマエ、何、的外れな事、言ってんだ？それ違うし… 」と思う解説者多数、本日もそうだった…笑
Moonicさんのように楽しくいこう……
岩谷薫（Kaoru Iwatani）『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
私、ユーチューバーにはほぼ興味はありませんが、この人は、天才と思ってしまいました。「もし、誰々が、あの曲を歌ったら…」というシリーズです。
まず一曲目。「クリス・コーネルが、クイーンのThe Show Must Go Onを歌ったら」
私、クイーンには興味がないので、「こんな、痛々しく切実な名曲があるなんて知りませんでした」 イントロのシャウトのなんとスバラシイこと!!! シビレル…なんてスゴイの!!!驚 クリスのこのウネルような声がいいのよ… たぶん、MoonicさんはPCで声を変換していると思うけど…
what are we living for
はい、私知っています…『亡くなる心得』で解説しました…
On and on, does anybody know what we are looking for
はい、私知っています…『亡くなる心得』で解説しました…
Another hero, another mindless crime
この会社やアマゾン、警察、出版界にもウンザリ…
But my smile still stays on.
そう、これ大事。僕、そこそこ日々楽しいヨ…『亡くなる心得』で解説した「手のひらに小浄土です」
The show must go on
そうそう、人生もそれ…
皮肉な事に、死んだクリスの声で、死んだフレディーの歌を歌うのも、とても、よいのかも…
先程、なぜ、皮と肉なのか、皮肉の語源も調べました…
Moonicさんの脳内で出来た「The Show Must Go On」はカナリの名曲かと…!!!
死んだクリスの新曲かと思うほど……
Moonicさんの才能は、
私が20代の頃好きだったカート・コバーンの再現性もスバラシイ。笑 これも。
ドロレス・オリオーダンの歌詞なら、ウクライナやイスラエルを思い出す。私個人では、イスラエルのやり方は、トテモ嫌いだ…
リンク先から、バカ、アメーバが削除している事が解かるだろう…「子供の死体を目の当たりにした時…」 何が起こるのか… 頭の悪い人種は誰も、子供が殺された意味など解らないのです… 溜息… 先の「The Show Must Go On」の「another mindless crime」です!!!
ちょっと笑ったのはクローバー！！ 私、クローバー好きです。カークの重低音。笑 繊細さ…
昔、ビーバスあんどバットヘッドで、クローバーの歌い方を「糞をしている顔だ！」と言っていてゲラゲラ笑ったものです。「モ、既にクローバーの新曲状態！」
ダフト・パンクの「One More Time」など、ろくでもない歌詞ですが。笑。ヘビメタの記号さえ通せは、何でもヘビメタになることが解かります。笑
典型的なのは、『let's make a SLAYER BURGER!!!!!』爆
『Death!!』
Moonicさんは天才！爆 ハンバーガーヒルです!!! 実は歌詞なんてドーダッテいいことが解かります！笑 ブッ殺してやる！爆
これまで見てきて、ただの音楽才能豊かなオチャラケ、ユーチューバーかと思ったら、Moonicさんは左手が不自由な事を知った……サンザン、動画を見ていて、私は、一切気付きませんでした！！驚
こういう欠損が天才を生み出すのかも……水木しげる翁もそうだし、リフマスター、ブラックサバス、ヘビーメタルの元祖、トニー・アイオミもそうだね……真の悲しみ絶望を知っているからだと思います……
最近、ハマったこのリフはトニーの真髄だと思う……（ブラックサバスは、オジーだけではなくロニーもいいと思う…）
私は南十字星のメッセージを知っている。『亡くなる心得』で解説した通りだ。
私に楽器を弾くという才能があったら、私は必ずヘビメタになっていたか、ジョン・タバーナやタリス、ジョスカン、ヒルディガルドを目指していたと思います…… なにせ、幼少の頃、オルガンのレッスンが嫌い嫌いで、電源コードをハサミで切った人ですから！爆 今でも覚えている…母がその現場を見て、悲しそうに、怒りもせず「そんなにイヤやったん？」と言われた事を。爆
はい、そんなにイヤでした！今思うとヤマハのショーモナイ、心も無い練習曲責めが嫌いだったのでしょう…笑 人それぞれ才能があるものです… 私は音楽よりも実像に興味があったのでしょう…子供の私は、絵画教室には文句を言わず通い続け、今日に至るのです。笑 今でも、NHKの『日曜美術館』で「オマエ、何、的外れな事、言ってんだ？それ違うし… 」と思う解説者多数、本日もそうだった…笑
Moonicさんのように楽しくいこう……
岩谷薫（Kaoru Iwatani）『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝