現世と霊界からの、ありがたい言葉 | Talking with Angels 天使像と石棺仏と古典文献: 写真家、作家 岩谷薫

現世と霊界からの、ありがたい言葉

 本日は、ありがたく、朝から2度も涙することに…
 始めは、日置教授から…
 >最近は軽薄なものでないとすぐに理解できないので、軽薄なものだけが世にもてはやされることになっています。
 昔は目のある人が、いつも埋もれそうな作物を拾い出してきて、きちんと評価をしていたものですが、そういう目利きがいなくなりました。

 これは本当にそうです。一億総白痴です。出版界も。 今、私は心ならずもWindowsとMacを併用していますが、偽善でアホなWindowsは「はくち」と入力しても、漢字変換スラ出来ない、実に異常な社会。 「屠殺」も。「正直、バカ、丸出し!」Macはそんなことない。
 
 人類はAIやアホなコンプライアンスによって、既に思考することを放棄しようとしています。
 私、言ったでしょ…

 >「見るべき程の事をば見つ」と言い残して、知盛は、海へ身を投げました。享年34歳のことです。

 これは、ホントウニそうですね! 「もう見た…」「役目も果たした…
 後は、このクズ人間界で、知られようが、知られまいが、私の知ったこっちゃない…という心境…
 私が三島君(あえて君と言わせてもらいますが…)や大塩平八郎が好きなところは、ちゃんと誠実に、フリキッタ!ところです。大塩平八郎繋がりだと西郷ドンも。 最近知りましたが、渡辺崋山もフリキッテいます。
 (昨日、たまたまNHKで、西村健太氏を紹介していたけど、正直、こんな呪いにまみれ、甘えた人を、誉めたらダメだって…正直だなんて評価したらダメだって… 私は太宰も大嫌い…呪いの弊害は『亡くなる心得』でも記した通り… こんな人達を評価したがるのがこんなクズな人間界、文学界なのです… )
 前々回、ジャック・ホワイトを語りましたが、フヌケな彼は、なんとアホな警察の前で「止まるんですよ!」驚
 止まるな!!!バカ! バカ警官前に止まるなよ!!! フリキレ!!! 怒
 これは アカン…… 
(喫緊の例では、この創価学会の狂信者や、神奈川県警も何もしません!正直クズ集団です。怒)
 

 誠実に、フリキッタのは、クリス・コーネルですが。


 私の作品群は、常にこんな気合で創ってきた……
(●あぁ、そうそう。
私はちゃんと『亡くなる心得』において『Show Me How to Live』の答えを自信を持って記しました。クリス君も読むべきだった…)
 自殺が良くないと、その理由まで示し『亡くなる心得』でも記したとおり… この点については、まだ含みがあるのですが、一般書としての『亡くなる心得』ではあえて記さなかった。
 日置教授…いつもありがとうございます…
 かたじけなさに 涙 こぼるる…

● 2度目の涙は、親戚のお友達の夢に「私(岩谷)の父が、彼女の夢に出てきて、薫の本が売れるように彼女にお願いした」との報告の不思議なメールが本日来たこと。
 私の父は、私が高校の時に亡くなっています。
 メッタニ、私の夢にも出ません。それが親戚に…

 親戚の彼女は、私よりは、だんぜん発信力のある人なので、なんだかあの世からも、『亡くなる心得』を気にかけていただけているんだろうな… とも実感し…

かたじけなさに 涙 こぼるる…
なのでありました…
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