十六人谷の再来さ…人霊と木霊からの攻撃
私は室町時代から続く墓を潰しちゃいけない…って再三言ったろぉぉ……
パンドラの箱を開けてしまった…
この時に魂の声をきいたんだから…
この事件以来、私の家の気が著しく乱れている……涙
母は原因不明の下痢に悩まされるし、バカ猫は（この子ね。笑）夜の間に毎日、ゴミ箱や、生ゴミをあさり、散らかすしまつ… ゴミだけでも充分キツいが、
ヒドイ時は、片栗粉や、母の粉薬、メダカの餌まで、夜の間に、絨毯にぶちまける最悪さ、あげくには仏壇の花瓶まで倒し、重要書類が水浸し、………いくら念を送って叱っても聞いてはくれない…
墓の霊や、木霊は、老人や猫など、弱いものに憑くものです……
なので、私は大丈夫……だが…………
若干、認知症のある母は、なんと最近2度も、火の不始末で、この家を燃やしかけた……驚
そういう時は、私の直感力で、全部防いでいるのだが………汗
（註：昔、とある霊能者に、アンタは弁慶みたいな姿で家を守っていると言われた事を彷彿させる。当時、家の庭の木が繁茂しすぎていて、風水上、繁茂し過ぎた庭木は家の衰運をもたらす事を私は知っていたので、長髪の私は、日本手ぬぐいで、頭をシメ、高枝切りばさみ（長刀っぽい）で剪定している最中だった…）
家の全焼にも、身に覚えがあって… 『ロンドンの天使達』で、私は実家の墓の改修をした事を記したが、当時、石屋さんが、若干、私の指示通りに墓を改修してくれなかった事実が発覚し、私は、まぁ、仕方ないかぁ… もう、いいかぁ…
とはあきらめていたのですが………
なんと、3ヶ月後くらいだっかたな………、その石屋さん、全焼ですよ……
見えない墓の怒りって、必ずあるさ………
これはもう、私の責任能力の及ぶ範囲や、力の及ぶ範囲ではない………
薄汚い人間界の事実なんだ…
こんな経緯で思い出すのは、まんが日本昔ばなしの『十六人谷』で、私は日本昔ばなしの中で、トップクラスの超名作だと高評価ですが………
「あなたは心のやさしい御方、あなたにたのめば、私の願いを必ず聞いていただけると思っています…」
という状況が、この日だったのよ……なんで『石神様』の昔話を見たのか、めちゃくちゃドキっとしたもの………
「あんたに頼めば、こんな事にならずに済むと思っていたのに…」
とか、言われたって、私は尽力したゼ…………涙
墓の霊や木霊に言いたいが、あなたたちは
●「呪いの方向性が間違っている！」
私に向けるべきではない…
呪うなら、私のメッセージ、警告を、無視した人々を呪うべきだ………
そもそも、尽力した味方を呪ってどうするのだ……？？
（でも、このメッセージの本質もしってますけどね…人霊や木霊はマズは「解る人、理解できる人に言いたいのですよ…」涙………）
なんだか、私は、その呪いの方向性の間違いまでをも気付く故、ウチの全焼までは、かろおじて、免れているような気がするのですが………本気（マジ）で…汗
今、私ができる事は、怒っている霊達に、「もう、潰された以上、この墓にこだわるのは止めましょう…あなた達は、本来、もっと高みに、あの世に行かなければならないのですと、心の中で、ひたすら説得するだけです…」
●こんなに私がダラダラ書くって事は、室町時代から続く墓を「掃除がメンドウだなんて、超マヌケな理由だけで潰す」バカ住職の罪作りが解ると思うんだ………
管理者の、現代の修行の足りない糞坊主なんかに絶対、この真理が理解できるわけがない！
いかに、この世に糞坊主が多いかがも、解る事実である…………
でも、この糞坊主批判はね、古（いにしえ）の『今昔物語』の時代から存在する事実なので、あくまで穢れ多き人間界である以上、仕方なしですねぇ………涙……いつの時代もなのです……
昨日は、気持ちの良い奥山寺へ母と供に行き、「呪いの方向性が間違っているので、何とかしてください…」とお祈りしたのですが…
今朝は、下痢気味の母が、なんと私の目を放したスキに、さらに下剤を飲んでしまう始末………大汗………若干認知症ですから………見えない力は恐ろしい……
そりゃそうだよな……室町時代からの想念だぜ…………
おいそれ簡単に解消しないよな………涙
たださぁ…………こうして公開で正直に私が語るのも、彼らへの供養、代弁だと心底思うんだぁ………涙………本気で…
無念（草刈りという、マヌケな理由で墓を潰された人達のメッセージ）の………
オレは、君たちの気持ちが解かる味方なのに…………
この私のメッセージ、ブログ公開の真意までをも御理解できる御仁は、「かなりの御立派な御人徳者です………」
墓を潰されたテーマに、延々とこだわる私に御理解いただける御仁は、スバラシイです……………涙 （現状、 少ないと思うが…）
問題は、この世とあの世の想念です。
本当に、この世の人間界は悪い………………………
何度も言うが、世界が、この世だけだと思うのは、人間の大きな誤りである…
岩谷薫（Kaoru Iwatani）『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
パンドラの箱を開けてしまった…
この時に魂の声をきいたんだから…
この事件以来、私の家の気が著しく乱れている……涙
母は原因不明の下痢に悩まされるし、バカ猫は（この子ね。笑）夜の間に毎日、ゴミ箱や、生ゴミをあさり、散らかすしまつ… ゴミだけでも充分キツいが、
ヒドイ時は、片栗粉や、母の粉薬、メダカの餌まで、夜の間に、絨毯にぶちまける最悪さ、あげくには仏壇の花瓶まで倒し、重要書類が水浸し、………いくら念を送って叱っても聞いてはくれない…
墓の霊や、木霊は、老人や猫など、弱いものに憑くものです……
なので、私は大丈夫……だが…………
若干、認知症のある母は、なんと最近2度も、火の不始末で、この家を燃やしかけた……驚
そういう時は、私の直感力で、全部防いでいるのだが………汗
（註：昔、とある霊能者に、アンタは弁慶みたいな姿で家を守っていると言われた事を彷彿させる。当時、家の庭の木が繁茂しすぎていて、風水上、繁茂し過ぎた庭木は家の衰運をもたらす事を私は知っていたので、長髪の私は、日本手ぬぐいで、頭をシメ、高枝切りばさみ（長刀っぽい）で剪定している最中だった…）
家の全焼にも、身に覚えがあって… 『ロンドンの天使達』で、私は実家の墓の改修をした事を記したが、当時、石屋さんが、若干、私の指示通りに墓を改修してくれなかった事実が発覚し、私は、まぁ、仕方ないかぁ… もう、いいかぁ…
とはあきらめていたのですが………
なんと、3ヶ月後くらいだっかたな………、その石屋さん、全焼ですよ……
見えない墓の怒りって、必ずあるさ………
これはもう、私の責任能力の及ぶ範囲や、力の及ぶ範囲ではない………
薄汚い人間界の事実なんだ…
こんな経緯で思い出すのは、まんが日本昔ばなしの『十六人谷』で、私は日本昔ばなしの中で、トップクラスの超名作だと高評価ですが………
「あなたは心のやさしい御方、あなたにたのめば、私の願いを必ず聞いていただけると思っています…」
という状況が、この日だったのよ……なんで『石神様』の昔話を見たのか、めちゃくちゃドキっとしたもの………
「あんたに頼めば、こんな事にならずに済むと思っていたのに…」
とか、言われたって、私は尽力したゼ…………涙
墓の霊や木霊に言いたいが、あなたたちは
●「呪いの方向性が間違っている！」
私に向けるべきではない…
呪うなら、私のメッセージ、警告を、無視した人々を呪うべきだ………
そもそも、尽力した味方を呪ってどうするのだ……？？
（でも、このメッセージの本質もしってますけどね…人霊や木霊はマズは「解る人、理解できる人に言いたいのですよ…」涙………）
なんだか、私は、その呪いの方向性の間違いまでをも気付く故、ウチの全焼までは、かろおじて、免れているような気がするのですが………本気（マジ）で…汗
今、私ができる事は、怒っている霊達に、「もう、潰された以上、この墓にこだわるのは止めましょう…あなた達は、本来、もっと高みに、あの世に行かなければならないのですと、心の中で、ひたすら説得するだけです…」
●こんなに私がダラダラ書くって事は、室町時代から続く墓を「掃除がメンドウだなんて、超マヌケな理由だけで潰す」バカ住職の罪作りが解ると思うんだ………
管理者の、現代の修行の足りない糞坊主なんかに絶対、この真理が理解できるわけがない！
いかに、この世に糞坊主が多いかがも、解る事実である…………
でも、この糞坊主批判はね、古（いにしえ）の『今昔物語』の時代から存在する事実なので、あくまで穢れ多き人間界である以上、仕方なしですねぇ………涙……いつの時代もなのです……
昨日は、気持ちの良い奥山寺へ母と供に行き、「呪いの方向性が間違っているので、何とかしてください…」とお祈りしたのですが…
今朝は、下痢気味の母が、なんと私の目を放したスキに、さらに下剤を飲んでしまう始末………大汗………若干認知症ですから………見えない力は恐ろしい……
そりゃそうだよな……室町時代からの想念だぜ…………
おいそれ簡単に解消しないよな………涙
たださぁ…………こうして公開で正直に私が語るのも、彼らへの供養、代弁だと心底思うんだぁ………涙………本気で…
無念（草刈りという、マヌケな理由で墓を潰された人達のメッセージ）の………
オレは、君たちの気持ちが解かる味方なのに…………
この私のメッセージ、ブログ公開の真意までをも御理解できる御仁は、「かなりの御立派な御人徳者です………」
墓を潰されたテーマに、延々とこだわる私に御理解いただける御仁は、スバラシイです……………涙 （現状、 少ないと思うが…）
問題は、この世とあの世の想念です。
本当に、この世の人間界は悪い………………………
何度も言うが、世界が、この世だけだと思うのは、人間の大きな誤りである…
岩谷薫（Kaoru Iwatani）『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝