霊界への人助け。石神さま くさがくしのうど
2~3週間あくまでブログ上ではズット怒っていても良かったのですが…不思議な事が起こるとツイ書きたくなる悲しい性………苦笑
まぁ、怒りの同調者も一人現れたということで、よしとしますか… 地獄へ引き込むバカはいっぱい居る…バカなら黙っときゃいいのに…そのデリカシーすら無い… だからバカなのですが…涙
アマゾンもアメーバもダメですね… 結局、みんなAI化してきて、ただただ「問題キーワードのみで反応する」って印象でしょう………そこにハートは微塵も存在しません…!
だから、私は令和という元号に浮かれているヤツは嫌いだと言ったんだ…
アメーバに関しては、前回の記事「地獄について」はグーグルで表示されなくなったよ。爆 驚!(やっぱり、不適切な言語に反応したのだろう。笑 とても大切な事を記した自信はあるが…)
2年前まではブログ内検索で「自殺」と入力しても、記事が一切出てこないというヒドイ状況でしたが、今は「まぁ、改善された」と言うべきか…苦笑。
2年前の話だが、「自殺」と入力して検出されないなんて、偽善もはなはだしく、 こんな偽善をしていたら、「救える命も救えないのです」
────────────────────────
前置きが長くなりました…汗
昨日は、ウチの近所の無住職の荒れ寺の掃除の日でした。
掃除の日の2日前、なぜか?私は、この動画を見ていました。
『まんが日本昔ばなし』は数年前まではメチャクチャ見ていましたが、ここ1年ほどほとんど見ていませんでした。(ほぼ、全話見たからです。笑)
ここで始めに見たのが10:47の『石神さま』です。
(はじめの『高坂ぎつね』は知ってるから…)
勿論、見たことはあるのですが、すっかり忘れていたのです。
「改めて見て、めちゃくちゃビックリしました…!」驚
「そうそう! この荒れ寺には、ヒドイ状態の無縁墓地が2基もあるのです」
荒れた状態の寺には、そりゃ、祟ることだってあるわな……………
数年前から気になっているにもかかわらず、スッカリ、忘れていた無縁さんの事を思い出し、「ドキッ‼と」し、昨日のお寺の清掃の時は、町の人々みんなに、「この無縁さんをなんとかきれいにしよう!」と呼びかけたのですが、町の人々は、「気味が悪い」とか「檀家の仕事だ…」とかの理由で、手伝ってはくれませんでした…爆
「まぁ、いいんですよ…」苦笑
実際、気味悪いし、檀家の仕事ですし………
でも檀家と言っても、4家しかなく、4家とも高齢で、こんなに何十年も放置され竹の牢屋のようになった見ず知らずの墓は、体力的にも手を付けたくない気持ちも判るのです……(竹ばかりで墓すら見えんでしょ!驚!)
なので昨日は私一人で2基の墓所の竹の除去してあげましたヨぉ…
マジでオドロオドロしく、悪い気が流れ、30本近くの竹はあったと思います。
汗まみれの重労働…………笑
でも、私は、ある意味墓地のプロフェッショナルですから…
ここの墓所の主が困っているのは直感で解りましたから……
こうしたキモイ場にも負けない、心の持ちようですね………
前回の記事同様、私は死についてしっかり見つめているつもりです。(時間が無かったので後の細かな掃除は後日に)
● 「なにも人助けは、生きた人間だけに限らず、亡くなった人々にも当てはまると私は確信しています……」
象徴的に『石神さま』でも「なんまいだ、こけても命があるように!」と言ってますが、この「こけても」は、私は「亡くなっても」という意味だと解釈しています。
●亡くなっても意識はあるのです。この論には自信がある。間違いない。
結局、助け合いなのです………。
いつか、これについては語る日が来るでしょう…
もう、昔の話ですが、『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』を撮った当時、人々を何万人と観察して来た六本木の飲み屋のママから
「あなたは、スゴイことをしてるね!!!! こんな仕事、普通の人がすると必ず、命、取られるよ!驚 あなたの写真からは、ちゃんと天使達が撮影される事を許しているのが解る!きれいな心の人だからだ!!! 」と激賞された事を思い出します…
知り合いの霊能者さんからも私の著作を見て「あんたさんは、スゴイ仕事をしておられる!」と褒められたことも………
この世の人だけじゃなく、あの世の人の事を聞いてあげることなのです…
だからこそ『Talking with Angels』なのです…
だから私は、無縁さんのお世話もするのです……コレとか、コレ。
理解してくれなっかった町の人々ですが、掃除の去り際、ある一人の奥さんから
「(こんな掃除をする)あなたは、これからいいことが、沢山起こりますよ!」と声をかけられたのが素直にうれしかったですね…(別に、現世でなくってもいいんだ…あの世で私はいっぱい友達がいるから。笑)
直感的に、助け合いだということが解ってる…あるいは理解できる人は居るのです…
直感的に、前回や前々回の書評や、AI的な判断は、悪魔の所行だと解っているので怒っているのです………(少なくとも、霊の世界の人間はshitをしません。笑)
ちなみに、リンク先の動画。
『高坂ぎつね』『くさがくしのうど』もスバラシイ話ですよ!!!!!!
特に『くさがくしのうど』は亡くなった人の意識がどう人助けしてくれるか解る大切な話です。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
まぁ、怒りの同調者も一人現れたということで、よしとしますか… 地獄へ引き込むバカはいっぱい居る…バカなら黙っときゃいいのに…そのデリカシーすら無い… だからバカなのですが…涙
アマゾンもアメーバもダメですね… 結局、みんなAI化してきて、ただただ「問題キーワードのみで反応する」って印象でしょう………そこにハートは微塵も存在しません…!
だから、私は令和という元号に浮かれているヤツは嫌いだと言ったんだ…
アメーバに関しては、前回の記事「地獄について」はグーグルで表示されなくなったよ。爆 驚!(やっぱり、不適切な言語に反応したのだろう。笑 とても大切な事を記した自信はあるが…)
2年前まではブログ内検索で「自殺」と入力しても、記事が一切出てこないというヒドイ状況でしたが、今は「まぁ、改善された」と言うべきか…苦笑。
2年前の話だが、「自殺」と入力して検出されないなんて、偽善もはなはだしく、 こんな偽善をしていたら、「救える命も救えないのです」
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前置きが長くなりました…汗
昨日は、ウチの近所の無住職の荒れ寺の掃除の日でした。
掃除の日の2日前、なぜか?私は、この動画を見ていました。
『まんが日本昔ばなし』は数年前まではメチャクチャ見ていましたが、ここ1年ほどほとんど見ていませんでした。(ほぼ、全話見たからです。笑)
ここで始めに見たのが10:47の『石神さま』です。
(はじめの『高坂ぎつね』は知ってるから…)
勿論、見たことはあるのですが、すっかり忘れていたのです。
「改めて見て、めちゃくちゃビックリしました…!」驚
「そうそう! この荒れ寺には、ヒドイ状態の無縁墓地が2基もあるのです」
荒れた状態の寺には、そりゃ、祟ることだってあるわな……………
数年前から気になっているにもかかわらず、スッカリ、忘れていた無縁さんの事を思い出し、「ドキッ‼と」し、昨日のお寺の清掃の時は、町の人々みんなに、「この無縁さんをなんとかきれいにしよう!」と呼びかけたのですが、町の人々は、「気味が悪い」とか「檀家の仕事だ…」とかの理由で、手伝ってはくれませんでした…爆
「まぁ、いいんですよ…」苦笑
実際、気味悪いし、檀家の仕事ですし………
でも檀家と言っても、4家しかなく、4家とも高齢で、こんなに何十年も放置され竹の牢屋のようになった見ず知らずの墓は、体力的にも手を付けたくない気持ちも判るのです……(竹ばかりで墓すら見えんでしょ!驚!)
なので昨日は私一人で2基の墓所の竹の除去してあげましたヨぉ…
マジでオドロオドロしく、悪い気が流れ、30本近くの竹はあったと思います。
汗まみれの重労働…………笑
でも、私は、ある意味墓地のプロフェッショナルですから…
ここの墓所の主が困っているのは直感で解りましたから……
こうしたキモイ場にも負けない、心の持ちようですね………
前回の記事同様、私は死についてしっかり見つめているつもりです。(時間が無かったので後の細かな掃除は後日に)
● 「なにも人助けは、生きた人間だけに限らず、亡くなった人々にも当てはまると私は確信しています……」
象徴的に『石神さま』でも「なんまいだ、こけても命があるように!」と言ってますが、この「こけても」は、私は「亡くなっても」という意味だと解釈しています。
●亡くなっても意識はあるのです。この論には自信がある。間違いない。
結局、助け合いなのです………。
いつか、これについては語る日が来るでしょう…
もう、昔の話ですが、『Talking with Angelsーロンドンの天使達ー』を撮った当時、人々を何万人と観察して来た六本木の飲み屋のママから
「あなたは、スゴイことをしてるね!!!! こんな仕事、普通の人がすると必ず、命、取られるよ!驚 あなたの写真からは、ちゃんと天使達が撮影される事を許しているのが解る!きれいな心の人だからだ!!! 」と激賞された事を思い出します…
知り合いの霊能者さんからも私の著作を見て「あんたさんは、スゴイ仕事をしておられる!」と褒められたことも………
この世の人だけじゃなく、あの世の人の事を聞いてあげることなのです…
だからこそ『Talking with Angels』なのです…
だから私は、無縁さんのお世話もするのです……コレとか、コレ。
理解してくれなっかった町の人々ですが、掃除の去り際、ある一人の奥さんから
「(こんな掃除をする)あなたは、これからいいことが、沢山起こりますよ!」と声をかけられたのが素直にうれしかったですね…(別に、現世でなくってもいいんだ…あの世で私はいっぱい友達がいるから。笑)
直感的に、助け合いだということが解ってる…あるいは理解できる人は居るのです…
直感的に、前回や前々回の書評や、AI的な判断は、悪魔の所行だと解っているので怒っているのです………(少なくとも、霊の世界の人間はshitをしません。笑)
ちなみに、リンク先の動画。
『高坂ぎつね』『くさがくしのうど』もスバラシイ話ですよ!!!!!!
特に『くさがくしのうど』は亡くなった人の意識がどう人助けしてくれるか解る大切な話です。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝