小桜姫神社がらみの不思議な綾の散文、長文
●人間界からの視点
─────────────────────
アマゾンの対応がひどく、そちらに時間をとられ、ブログ更新どころではありません。経産省も苦言を呈しています…去年の出品者の苦情は57万件ですよ…!
でも、長い物には巻かれろのこの世の状態なので、アマゾンからも買ってね。苦笑…仕方がない…
2年前のこの記事、このブログの読者さんなら、数名は、ここが小桜姫神社だとお気づきになられた事でしょう…この体験はホントに、人生で忘れられないくらいスゴカッタ!!本当に良かった! 『亡くなる心得』でも『小桜姫物語』について言及した。
ただ、気味の悪いことに、この神社に連れて来たのが、「ナント、去年私に告訴され裁判で敗訴したはるかぜ書房の社長、鈴木雄一です」
●私は、本当はとてもやさしいので、「なんとか、この恩を鈴木に返してあげよう!」と本気で尽力していたのです…
初めて、出会った時、鈴木の背中に良からぬものが憑いていることにも、気付いていましたし、事務所の隅とトイレに、良からぬものが居ることにも気付いていた……
私は、見えないけれど、気配で判るのです…だからこそ私は選別して天使達や仏達が撮れるのです…
普通は鈴木のようなヤツとは、確かに契約しませんが…この恩と、『亡くなる心得』の後書きにも記しましたが、もう既に出版社は80件以上営業しており、日本の出版界の重度の不毛さも、重々知っていたので、仕方がなかったのです…ある意味、先のアマゾンと同じです。笑 選択肢など無いのです… タイムリーに、掃除の時、こんな悲しい紙切れが出てきたので、掲載。さすがにボカシですが、この赤文字で書いた出版社全てに電話を入れた…裏面も同じ状態。勿論この紙切れ1枚だけではない。ボカシてみると、私がこの世で流しにじみ出た血のようではないか……
裁判の時、アホな裁判官は「何でこんな出版社に依頼したのだ?」「これを選んだあなたにも責任がある!」とか全く異常な事を言い出し、「アナタは、法律を勉強しているのか??」と問い返したくなるくらい、呆れ果てた場面も!爆
●店を出している以上、債務の履行は当然であり、「客が選ぶ選ばないは、裁判では全くの問題外の話です。」この裁判の争点はあくまで債務不履行です!…こんな事にすら、裁判官でさえ一切気付かない重症度なのです…嘆
(ホラ、12月9日の被告ドタキャン承認も、司法としてカナリ異常。結果、被告はこの仮病により、この期間3冊の本を制作していた事実!笑 この○○ブログも完全に異常ですが。笑)
また、これは仕方なく、オメデタイ話なのですが、当然、裁判官も現在の日本の出版界の重症度については全く気付いてはいません…本なんて、鼻歌混じりで出版社を選べば簡単に出せると思っているからこそ、こんな異常な発言をするワケです。
出版界も司法も本当に、ロクデモないのは確かです…私は中学生の時に気付いた…小学生までは大人はもっと偉い人達だと思っていたのに、実は大人は結構バカだと気付いた悲しみ…
出版界も司法もアマゾンも、○○ブログもある面、ロクデモナイのですが、それでもこの制度に頼らざるを得ないのが人間界です…悲しい事に、意外と選択肢なんて無いのです。そして、そうでないと人間界は回りませんから。
缶コーヒーの『ボス』のCMでも言ってますよね「このロクデモナイ世界」と。笑
●霊界からの視点
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我ながら、笑ってしまうほど、話が横道にそれますが…(実は、人間界と霊界の狭間で、言いたい事が山ほどあるからなのですが…悲…)
本題へ徐々に補正し…小桜姫との出会いは、当時、稲荷のおかげと、記していますが、違いますね…現在の認識では稲荷がやはり黒幕です…
『天気の子』で書いたでしょ……
私は、稲荷がキライです。こんな事もありました…。
彼が、「やたらと体を祓う仕草は、そこに小さな稲荷の社がいっぱいあったからです。常に稲荷が監視していたからです。ちなみにこの時の霊能者の昼食時もなんと私の真横に稲荷の社がある席しか開いていなかったのです…常に監視されていました。
●『小桜姫も隣の稲荷のせいで、かなり肩身の狭い思いをしておられると思います…』
私の知り合いの家も稲荷を信仰されておられましたが、100年単位の話で言うと、確かに一時的な勃興、効力はございますが、現在では衰運、絶家へ…まるでゲーテの『ファウスト』みたいではないか…とても恐いものがあります。分銅狐なのです。
稲荷は、ヤッカイな事に妙な力を持っているのです。
私は、詳しくは言いませんが、八卦みたいな占術を持っており、今まで、この術で外した事はなかったのです…
当然、はるかぜ書房との契約も、占いました。するとですね…今まで見た事もない、スバラシイ卦が、「なんと3度も出たのです!」本来、一回キリの占ですが、鈴木という人間を見て「私の直感とアマリニ違い過ぎる結果故」3度も占うハメに……(この異常な占結果は、正直、何百万分の一の確率です)
ここ、重要ですが、だから私はこの日に、『メチャクチャ悩んだのです』死にたくなるくらい…… この記事の「天界の神々」(当時は、小桜姫もそうだと思っていた)は卦の事です。「得体の知れない恐怖」は鈴木との契約です。
私の直感は止めろ!と言うし、卦ではヤレ!ヤレ!と言うし、トンデモナイ葛藤でした…
現在思うと、稲荷の力なら、こうした3度もの異常な結果の卦を出すのは、造作ないことかと… 以来、私はこの占を一切止めました……危険すぎるからです。
●誠実に生ている限り、結局、自分の直感が一番正しいのです……
当時の霊能者さんも罪深いですね!爆「アナタが鈴木を救ってあげるのです!とまで…」言って。笑 実際、鈴木に恩があったワケで……私も「なんとか彼を救ってあげようと思っていたのです」… なので、トンデモナク私は悩むハメに…
当時の霊能者さんも、スカタンでした…笑 私は彼、決して嫌いではないのですが、万能ではございません… 確かに彼の不思議な能力は私も絶対認めますが、まだそれに見合った、解釈が伴っていない気がいたします…
●私から鈴木への視点
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上記、大変な恩があり、なんとか恩を返してあげようと、私は必死に尽力サポートしてあげてた鈴木ですが、この人は、ADHDの可能性が非常に高い。御説明するのは面倒なので、御興味ある人だけ、こちらの動画をリンクしておきます。 特に白板の2.3.4.5は完全に当てはまります。
このADHD。高学歴の人も結構おり、裁判が始まった頃、NHKでも紹介していました。旦那が東大卒のエリートADHCで、嘘とごまかしの為に正常な妻の精神が病んでいく話でした。(そしてタチの悪いことに、学歴の高いADHDほど、自らの病の自覚が一切ありません)
これはとても象徴的な話で、私は、『今昔物語』の知識から、「ある国司が不当に僧の財産を奪ってしまい、その結果、国司の妻の精神が狂ってしまう」説話を例に出し、鈴木にやさしく2~3度、警告してあげたのですけどね……あなたの所業で妻がとても危ないですよと…(註:当時私はADHDなどの用語などは全く知らない)
人間界に居る以上、歴史は必ずくりかえすものです…(ニーチェも言ってる)
結果は本気で、この『今昔物語』の顛末のようになりました、調べればネット上でも解ります………ちゃんとアドバイスしてあげたのに…業深過ぎなのす…
また、私は『新釈 中国古典怪談』で記しましたが、姓名判断が出来ます。
本書を読んだ鈴木が、占ってくれと頼むので、誠実に(彼らを救う為に)妻の名前までをも占ってあげたのに、裁判での、鈴木の証言は「親からもらった名前にナンクセを付けた!」でしたからね!爆 「私に、とても感謝しています」とメール証拠もあるにもかかわらず?この異常さ、「窮鼠猫を噛む」みたいなものです。リンク動画の白板 3に当てはまります。鈴木は裁判でも何度もウソをつきました…
リンク動画 4 もとても的確で、鈴木が組版完成の日時を自ら指定して、私を裏切った回数はナント11回ですよ!!完全に異常です。裁判も期日無視多数!爆
リンク動画 5もその通りで、今では本人がFBのアカウントを削除しましたが、過去存在した、FBの自己紹介では、シェフを自宅に呼んで、パーティーをしているや、月謝の高い音楽の先生についているなど、自己紹介文でも顕示欲が満載でした…
●なんとか、私は「小桜姫の御縁で、彼を救いたかったのですけどね…………」
この仕事が、始まってから、私は、小桜姫の御恩でなんとかアナタを救いたいと何度も、本人に伝えてあげ、なんとか本気で奥さんまで救ってあげようと思っていたのですがぁ…業深過ぎてムリでしたねぇ……
それが「アナタの力をもってしてもムリでしたか…」なのです…
本当に、ムリでした。
妻は「あなたは、金の勘定は得意でも、人の感情は解らない」と嘆いておりました。常に側近の恩人を裏切る人なのです。
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現在『亡くなる心得』の帯を書いていただいた、日置教授が未だに鈴木雄一に尋常ではなく苦しめられておられます「詐欺出版社」の欄…………リンク動画、3.4の状態です。
人それぞれ、闘い方が違う上、ものすごい御学歴の日置教授故、必ず意図するところがあるはずです。しかも日置教授は、裁判の御経験が何度かおありのそうで、負けた経験もないそうです。というか誠実に生ている限り当然であります。
当たり前ですが、今回のケースも、日置教授になんら、非はございません。
100%悪いのは鈴木雄一です。裁判の時に、日置教授が鈴木を倒す為ならと、日置氏の事件の経緯を、逐一お教えいただいたから私は日置教授の事件の経緯をよく知っております。
中にはADHDの病人だから仕方がないじゃん…と思う人も居るかもしれません…
私が法学部であった頃は「禁治産者」って言葉もあり、重度の病気の人は法的に問えないなんてルールもございますが、少なくとも鈴木は、会社を起せるだけの責任能力はあり、法学ではもはや使ってはいけない用語ですが、「禁治産者」ではありません。社会人として責任はとってもらわないといけません!
●「少なくとも、利害関係を元に戻す、法的義務は存在します」
私の場合は裁判にしました。厳密には、現状全然、元には戻ってはいませんが、それがこの人間界のロクデモナイルールというものです。笑
ソクラテスも言ってるじゃないですか…「悪法もまた法なり」
日置氏が仰るように、神奈川県警も、何もしません!怒 日置氏からお聞きしましたが、彼らは印税のシステムすら知らないのです!爆 重症級なのです…
仕方がないのです… そもそもが、缶コーヒー『ボス』のCMのように、このロクデモナイ世界なんですから…
『亡くなる心得』の董青建も言っています。「天国へ行ける人々は本当に少ないのですから」
でも、最低限「元に戻す、義務はあるはずでしょう…」
現人神と称された、インドの聖人スワミ・スリユクテスワも、裁判すべき時はしております! 確かに赦すのも手ではありますが、「元に戻す」のも手なのです。
しかも、赦して放っておくと、鈴木が因の犯罪が何度も起こります。これは断言できる。
私が知っているだけで印税の不払いは2人。その他、嘘つきや、仕事をしない、期日を守らないとの極度の不満をもらした作者は2人いる。
故に、私は対鈴木に関して日置教授に、極力お力になりたいとは思っております。
●最後にここ、重要ですが、この人間界が笑ってしまうほど悪いのは、間違いないのですが、こうした事件を引きつけてしまった、私自身のカルマもございます…
『亡くなる心得』でも書きましたが、いくら真面目に生ていて清廉なのに、鐘先生は突然血を吐いて死に、鄭曼は極刑に会い、行基の指摘した女人は自らの子に苦しみました。
またこういう視点もございます。
さらにこういう視点もございます。
私は、そういうものだと確信しています。『亡くなる心得』でも、現代物理学からも御説明しました。この現象がくやしければ?(いや、この表現は既に根本で間違っていており…)もう人間界に生まれるのは、止めようね… 人間界なんかに再び生まれ変わらない為に、一生懸命誠実に生きませう………
この世が、現在のたった一つだけだと思うのは、完全な間違いです。現代量子論でも言っています。小桜姫と出会った時、また天使達や、仏達と出会った時、現世の時間や次元なんて完全に吹き飛びました!まともなハートを持った人なら、私の天使の写真を見れば、その時、何が起こったか解るはずだ! これは『ロンドンの天使達』の一番初めに引用した、ジューゼフ・キャンベルさんの言葉が非常に上手く表現している。
今、思うと私の処女作に最もふさわしい言葉だった思う…
YouTubeでいいBWV647の録音が無いんだけれど…これがまだまともかな…何度か書いていますが、バッハは神に近い。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
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アマゾンの対応がひどく、そちらに時間をとられ、ブログ更新どころではありません。経産省も苦言を呈しています…去年の出品者の苦情は57万件ですよ…!
でも、長い物には巻かれろのこの世の状態なので、アマゾンからも買ってね。苦笑…仕方がない…
2年前のこの記事、このブログの読者さんなら、数名は、ここが小桜姫神社だとお気づきになられた事でしょう…この体験はホントに、人生で忘れられないくらいスゴカッタ!!本当に良かった! 『亡くなる心得』でも『小桜姫物語』について言及した。
ただ、気味の悪いことに、この神社に連れて来たのが、「ナント、去年私に告訴され裁判で敗訴したはるかぜ書房の社長、鈴木雄一です」
●私は、本当はとてもやさしいので、「なんとか、この恩を鈴木に返してあげよう!」と本気で尽力していたのです…
初めて、出会った時、鈴木の背中に良からぬものが憑いていることにも、気付いていましたし、事務所の隅とトイレに、良からぬものが居ることにも気付いていた……
私は、見えないけれど、気配で判るのです…だからこそ私は選別して天使達や仏達が撮れるのです…
普通は鈴木のようなヤツとは、確かに契約しませんが…この恩と、『亡くなる心得』の後書きにも記しましたが、もう既に出版社は80件以上営業しており、日本の出版界の重度の不毛さも、重々知っていたので、仕方がなかったのです…ある意味、先のアマゾンと同じです。笑 選択肢など無いのです… タイムリーに、掃除の時、こんな悲しい紙切れが出てきたので、掲載。さすがにボカシですが、この赤文字で書いた出版社全てに電話を入れた…裏面も同じ状態。勿論この紙切れ1枚だけではない。ボカシてみると、私がこの世で流しにじみ出た血のようではないか……
裁判の時、アホな裁判官は「何でこんな出版社に依頼したのだ?」「これを選んだあなたにも責任がある!」とか全く異常な事を言い出し、「アナタは、法律を勉強しているのか??」と問い返したくなるくらい、呆れ果てた場面も!爆
●店を出している以上、債務の履行は当然であり、「客が選ぶ選ばないは、裁判では全くの問題外の話です。」この裁判の争点はあくまで債務不履行です!…こんな事にすら、裁判官でさえ一切気付かない重症度なのです…嘆
(ホラ、12月9日の被告ドタキャン承認も、司法としてカナリ異常。結果、被告はこの仮病により、この期間3冊の本を制作していた事実!笑 この○○ブログも完全に異常ですが。笑)
また、これは仕方なく、オメデタイ話なのですが、当然、裁判官も現在の日本の出版界の重症度については全く気付いてはいません…本なんて、鼻歌混じりで出版社を選べば簡単に出せると思っているからこそ、こんな異常な発言をするワケです。
出版界も司法も本当に、ロクデモないのは確かです…私は中学生の時に気付いた…小学生までは大人はもっと偉い人達だと思っていたのに、実は大人は結構バカだと気付いた悲しみ…
出版界も司法もアマゾンも、○○ブログもある面、ロクデモナイのですが、それでもこの制度に頼らざるを得ないのが人間界です…悲しい事に、意外と選択肢なんて無いのです。そして、そうでないと人間界は回りませんから。
缶コーヒーの『ボス』のCMでも言ってますよね「このロクデモナイ世界」と。笑
●霊界からの視点
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我ながら、笑ってしまうほど、話が横道にそれますが…(実は、人間界と霊界の狭間で、言いたい事が山ほどあるからなのですが…悲…)
本題へ徐々に補正し…小桜姫との出会いは、当時、稲荷のおかげと、記していますが、違いますね…現在の認識では稲荷がやはり黒幕です…
『天気の子』で書いたでしょ……
私は、稲荷がキライです。こんな事もありました…。
彼が、「やたらと体を祓う仕草は、そこに小さな稲荷の社がいっぱいあったからです。常に稲荷が監視していたからです。ちなみにこの時の霊能者の昼食時もなんと私の真横に稲荷の社がある席しか開いていなかったのです…常に監視されていました。
●『小桜姫も隣の稲荷のせいで、かなり肩身の狭い思いをしておられると思います…』
私の知り合いの家も稲荷を信仰されておられましたが、100年単位の話で言うと、確かに一時的な勃興、効力はございますが、現在では衰運、絶家へ…まるでゲーテの『ファウスト』みたいではないか…とても恐いものがあります。分銅狐なのです。
稲荷は、ヤッカイな事に妙な力を持っているのです。
私は、詳しくは言いませんが、八卦みたいな占術を持っており、今まで、この術で外した事はなかったのです…
当然、はるかぜ書房との契約も、占いました。するとですね…今まで見た事もない、スバラシイ卦が、「なんと3度も出たのです!」本来、一回キリの占ですが、鈴木という人間を見て「私の直感とアマリニ違い過ぎる結果故」3度も占うハメに……(この異常な占結果は、正直、何百万分の一の確率です)
ここ、重要ですが、だから私はこの日に、『メチャクチャ悩んだのです』死にたくなるくらい…… この記事の「天界の神々」(当時は、小桜姫もそうだと思っていた)は卦の事です。「得体の知れない恐怖」は鈴木との契約です。
私の直感は止めろ!と言うし、卦ではヤレ!ヤレ!と言うし、トンデモナイ葛藤でした…
現在思うと、稲荷の力なら、こうした3度もの異常な結果の卦を出すのは、造作ないことかと… 以来、私はこの占を一切止めました……危険すぎるからです。
●誠実に生ている限り、結局、自分の直感が一番正しいのです……
当時の霊能者さんも罪深いですね!爆「アナタが鈴木を救ってあげるのです!とまで…」言って。笑 実際、鈴木に恩があったワケで……私も「なんとか彼を救ってあげようと思っていたのです」… なので、トンデモナク私は悩むハメに…
当時の霊能者さんも、スカタンでした…笑 私は彼、決して嫌いではないのですが、万能ではございません… 確かに彼の不思議な能力は私も絶対認めますが、まだそれに見合った、解釈が伴っていない気がいたします…
●私から鈴木への視点
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上記、大変な恩があり、なんとか恩を返してあげようと、私は必死に尽力サポートしてあげてた鈴木ですが、この人は、ADHDの可能性が非常に高い。御説明するのは面倒なので、御興味ある人だけ、こちらの動画をリンクしておきます。 特に白板の2.3.4.5は完全に当てはまります。
このADHD。高学歴の人も結構おり、裁判が始まった頃、NHKでも紹介していました。旦那が東大卒のエリートADHCで、嘘とごまかしの為に正常な妻の精神が病んでいく話でした。(そしてタチの悪いことに、学歴の高いADHDほど、自らの病の自覚が一切ありません)
これはとても象徴的な話で、私は、『今昔物語』の知識から、「ある国司が不当に僧の財産を奪ってしまい、その結果、国司の妻の精神が狂ってしまう」説話を例に出し、鈴木にやさしく2~3度、警告してあげたのですけどね……あなたの所業で妻がとても危ないですよと…(註:当時私はADHDなどの用語などは全く知らない)
人間界に居る以上、歴史は必ずくりかえすものです…(ニーチェも言ってる)
結果は本気で、この『今昔物語』の顛末のようになりました、調べればネット上でも解ります………ちゃんとアドバイスしてあげたのに…業深過ぎなのす…
また、私は『新釈 中国古典怪談』で記しましたが、姓名判断が出来ます。
本書を読んだ鈴木が、占ってくれと頼むので、誠実に(彼らを救う為に)妻の名前までをも占ってあげたのに、裁判での、鈴木の証言は「親からもらった名前にナンクセを付けた!」でしたからね!爆 「私に、とても感謝しています」とメール証拠もあるにもかかわらず?この異常さ、「窮鼠猫を噛む」みたいなものです。リンク動画の白板 3に当てはまります。鈴木は裁判でも何度もウソをつきました…
リンク動画 4 もとても的確で、鈴木が組版完成の日時を自ら指定して、私を裏切った回数はナント11回ですよ!!完全に異常です。裁判も期日無視多数!爆
リンク動画 5もその通りで、今では本人がFBのアカウントを削除しましたが、過去存在した、FBの自己紹介では、シェフを自宅に呼んで、パーティーをしているや、月謝の高い音楽の先生についているなど、自己紹介文でも顕示欲が満載でした…
●なんとか、私は「小桜姫の御縁で、彼を救いたかったのですけどね…………」
この仕事が、始まってから、私は、小桜姫の御恩でなんとかアナタを救いたいと何度も、本人に伝えてあげ、なんとか本気で奥さんまで救ってあげようと思っていたのですがぁ…業深過ぎてムリでしたねぇ……
それが「アナタの力をもってしてもムリでしたか…」なのです…
本当に、ムリでした。
妻は「あなたは、金の勘定は得意でも、人の感情は解らない」と嘆いておりました。常に側近の恩人を裏切る人なのです。
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現在『亡くなる心得』の帯を書いていただいた、日置教授が未だに鈴木雄一に尋常ではなく苦しめられておられます「詐欺出版社」の欄…………リンク動画、3.4の状態です。
人それぞれ、闘い方が違う上、ものすごい御学歴の日置教授故、必ず意図するところがあるはずです。しかも日置教授は、裁判の御経験が何度かおありのそうで、負けた経験もないそうです。というか誠実に生ている限り当然であります。
当たり前ですが、今回のケースも、日置教授になんら、非はございません。
100%悪いのは鈴木雄一です。裁判の時に、日置教授が鈴木を倒す為ならと、日置氏の事件の経緯を、逐一お教えいただいたから私は日置教授の事件の経緯をよく知っております。
中にはADHDの病人だから仕方がないじゃん…と思う人も居るかもしれません…
私が法学部であった頃は「禁治産者」って言葉もあり、重度の病気の人は法的に問えないなんてルールもございますが、少なくとも鈴木は、会社を起せるだけの責任能力はあり、法学ではもはや使ってはいけない用語ですが、「禁治産者」ではありません。社会人として責任はとってもらわないといけません!
●「少なくとも、利害関係を元に戻す、法的義務は存在します」
私の場合は裁判にしました。厳密には、現状全然、元には戻ってはいませんが、それがこの人間界のロクデモナイルールというものです。笑
ソクラテスも言ってるじゃないですか…「悪法もまた法なり」
日置氏が仰るように、神奈川県警も、何もしません!怒 日置氏からお聞きしましたが、彼らは印税のシステムすら知らないのです!爆 重症級なのです…
仕方がないのです… そもそもが、缶コーヒー『ボス』のCMのように、このロクデモナイ世界なんですから…
『亡くなる心得』の董青建も言っています。「天国へ行ける人々は本当に少ないのですから」
でも、最低限「元に戻す、義務はあるはずでしょう…」
現人神と称された、インドの聖人スワミ・スリユクテスワも、裁判すべき時はしております! 確かに赦すのも手ではありますが、「元に戻す」のも手なのです。
しかも、赦して放っておくと、鈴木が因の犯罪が何度も起こります。これは断言できる。
私が知っているだけで印税の不払いは2人。その他、嘘つきや、仕事をしない、期日を守らないとの極度の不満をもらした作者は2人いる。
故に、私は対鈴木に関して日置教授に、極力お力になりたいとは思っております。
●最後にここ、重要ですが、この人間界が笑ってしまうほど悪いのは、間違いないのですが、こうした事件を引きつけてしまった、私自身のカルマもございます…
『亡くなる心得』でも書きましたが、いくら真面目に生ていて清廉なのに、鐘先生は突然血を吐いて死に、鄭曼は極刑に会い、行基の指摘した女人は自らの子に苦しみました。
またこういう視点もございます。
さらにこういう視点もございます。
私は、そういうものだと確信しています。『亡くなる心得』でも、現代物理学からも御説明しました。この現象がくやしければ?(いや、この表現は既に根本で間違っていており…)もう人間界に生まれるのは、止めようね… 人間界なんかに再び生まれ変わらない為に、一生懸命誠実に生きませう………
この世が、現在のたった一つだけだと思うのは、完全な間違いです。現代量子論でも言っています。小桜姫と出会った時、また天使達や、仏達と出会った時、現世の時間や次元なんて完全に吹き飛びました!まともなハートを持った人なら、私の天使の写真を見れば、その時、何が起こったか解るはずだ! これは『ロンドンの天使達』の一番初めに引用した、ジューゼフ・キャンベルさんの言葉が非常に上手く表現している。
今、思うと私の処女作に最もふさわしい言葉だった思う…
YouTubeでいいBWV647の録音が無いんだけれど…これがまだまともかな…何度か書いていますが、バッハは神に近い。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝