神さんの方向
今読んでいる図書館の資料の一つに、結婚に踏み切れないでいる、幽霊が見えたり不思議体験の多い女性の体験談があった。
なんとなく気になる言葉なので書き出しておきます。返却しないといけないからね。
(出典は、次ぎの作品に関わる内容なので記しませんが…)
その女性が結婚したほうがいいのか、巫女系の道に進んだ方がいいのか悩むシーンで、宮内庁の巫女さんが語ったアドバイス。(そーか。勿論、宮内庁には巫女さんがいるわな…)
●「神さんの方向いても、それはそれで生きていけるかもしれないけれど、すごく厳しい道で、同じ修行をしていくんやったら、ふつうに結婚して、ふつうに子供産んで育てる、それはそれで厳しいけど楽しみもある。そっちも一つの修行の道だよ。古い言い方やけど。夫に仕えるのも同じ修行や。
神さんに仕える厳しい道を進む、その覚悟は出来ているか」
そーだよ…
私も、いくらか天使や仏に向いているので、その方向は厳しいもの………
(もー何年もブログ書いているので、誠実な読者さんなら判るよね。笑)
いいものを創る度に、人間界の薄汚さばかりが見えてしまうのは一体、どういうことだ……??!
美輪明宏さんが、言う「心がピュアな人は、いくらでも試練が襲ってきます」は当たっている。
だって人間界なんだもの… 人間道なんて六道の内の5番目。修羅道の次ぎですからね。
世に、結婚できないとか、子供がいない、等で悩んでいる御仁をたまに見ますが、ヨガや仏教的には、結婚も子供も、コレ、全部カルマです…
希求するほどのものではない。
私もひとりもので、さしてこんなことで気には病んでないので…
この巫女さんはこんなことも言っている。
●「いろんな人が生まれて来るときに、神さんと約束して生まれてきて、その約束果たせなんだら、行くとこへも行けないんや」
全くその通り。というか当然。
(演繹して考えると、あるいは象徴的に、だから四柱推命があるのです。おおよそ決まっている。神さんとの約束の地図と言うべきか…)
その約束を誠実に守る。
(困難があっても守る)
私は、天使や仏との約束は守ってきた…。
勿論、このリンク先の事案だけではなく、もっと沢山。
くだんの相談者の女性は結局、結婚を選ぶんですけどね。
全く、悪い選択ではありません。
巫女はちゃんと、彼女が神さんの厳しい方向に行く器ではないことに気付いてはいるのでしょう…。
P.S あーそうそう!一昨日のワラビのアク抜きの謎、解りました。
やはり、生えている場所で、ワラビのアクの質が違うようです。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝
なんとなく気になる言葉なので書き出しておきます。返却しないといけないからね。
(出典は、次ぎの作品に関わる内容なので記しませんが…)
その女性が結婚したほうがいいのか、巫女系の道に進んだ方がいいのか悩むシーンで、宮内庁の巫女さんが語ったアドバイス。(そーか。勿論、宮内庁には巫女さんがいるわな…)
●「神さんの方向いても、それはそれで生きていけるかもしれないけれど、すごく厳しい道で、同じ修行をしていくんやったら、ふつうに結婚して、ふつうに子供産んで育てる、それはそれで厳しいけど楽しみもある。そっちも一つの修行の道だよ。古い言い方やけど。夫に仕えるのも同じ修行や。
神さんに仕える厳しい道を進む、その覚悟は出来ているか」
そーだよ…
私も、いくらか天使や仏に向いているので、その方向は厳しいもの………
(もー何年もブログ書いているので、誠実な読者さんなら判るよね。笑)
いいものを創る度に、人間界の薄汚さばかりが見えてしまうのは一体、どういうことだ……??!
美輪明宏さんが、言う「心がピュアな人は、いくらでも試練が襲ってきます」は当たっている。
だって人間界なんだもの… 人間道なんて六道の内の5番目。修羅道の次ぎですからね。
世に、結婚できないとか、子供がいない、等で悩んでいる御仁をたまに見ますが、ヨガや仏教的には、結婚も子供も、コレ、全部カルマです…
希求するほどのものではない。
私もひとりもので、さしてこんなことで気には病んでないので…
この巫女さんはこんなことも言っている。
●「いろんな人が生まれて来るときに、神さんと約束して生まれてきて、その約束果たせなんだら、行くとこへも行けないんや」
全くその通り。というか当然。
(演繹して考えると、あるいは象徴的に、だから四柱推命があるのです。おおよそ決まっている。神さんとの約束の地図と言うべきか…)
その約束を誠実に守る。
(困難があっても守る)
私は、天使や仏との約束は守ってきた…。
勿論、このリンク先の事案だけではなく、もっと沢山。
くだんの相談者の女性は結局、結婚を選ぶんですけどね。
全く、悪い選択ではありません。
巫女はちゃんと、彼女が神さんの厳しい方向に行く器ではないことに気付いてはいるのでしょう…。
P.S あーそうそう!一昨日のワラビのアク抜きの謎、解りました。
やはり、生えている場所で、ワラビのアクの質が違うようです。
岩谷薫(Kaoru Iwatani)『Talking with Angels』ー天使と仏の写真家ー | Facebookページも宣伝