★女性向け風俗の手引き②

 

いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

女性向け風俗手引きの続きです。ぜひ参考にしてください。

 

 

 

アスカは鴨客であり、馬鹿な客であり、かっこ悪い女でした（あえてこう書いています）演出を見抜けませんでした。簡単でチョロくて扱いやすい客でした。皆さんが同じ思いをしないように、自戒を込めてブログを書いています。

 

 

 

 

女風は娯楽です。サービスということは、「客にできるだけ大金使わせるような仕組みがある」ということです。

 

 

 

しかし、女風の場合、サービス内容が「疑似恋愛」「本物に見える人間関係」のため、まさかセラピストがお金を払わせるために優しくしているとは非常に分かりにくいです。その点が女風の怖さです。

 

 

 

「私が好かれている」「特別扱いされている」「私だけ相性が合うので好かれて優遇されている」と思ってしまいます。そういう女性から数えきれないほどDMが来ています。

 

 

 

最終的に「私はただの客に過ぎなかった」「セラピストは自分の利益を増やすために私に優しくしていた」と後から気づく女性がなんと多いことでしょう。

 

 

 

 

特別扱いも優遇も、プライベートをちらつかせる接客もすべてお金を増やす仕事のためです。

 

 

 

 

ですから客も賢く利用して、遊びの時間を楽しんでください。

 

 

 

女風は女性の人生全般に影響しうる危険性があり、生命や健康問題にも関わります。十分警戒して利用してください。

 

 

 


 

【プライベートをちらつかせる接客】

セラピストにとって女性は「客」です。しかし女性を好きにさせるために「客ではなく、プライベートの気持ち」を匂わせます。そうすることで、女性がセラピストに本気になり、大金を支払ってくれる客になる可能性が高まるからです。

 

 

 

 

【鴨客・チョロい客とは】

セラピストにとって簡単に大金を支払ってくれる客はこう呼ばれます。セラピストがそれほど頑張らなくても、自分のことを好きになってくれる女性はありがたすぎます。本気で好意を持ってくれて、大きなお金を払ってくれたり、ブランドの服を買ってくれたり、高級レストランに連れて行ってくれたり、旅行に連れて行ってくれたりする女性は、セラピストの貯金が増えるありがたい存在です。

 

しかし女性から見れば、高額を支払えばセラピストが喜んでくれるので、自分の人柄が認められていると勘違いしてしまい、大金を払い続けてしまいます。

 

セラピストといい関係を築けていると錯覚して、自分の承認欲求も満たされて、高額課金をし続けているお金持ちの客もいますが、最終的に虚しくなる人が続出しています。

 

セラピストを自分の友人に紹介したり、友人と一緒に飲んだり、自分の自宅にセラピストを連れて行ったりしたら超危険信号です。

 

本人は「私は好かれている」と錯覚していますが、セラピストから見れば「この女は、チョロい鴨客なので、ちょっと仲良しな関係を演出して優しくすれば、簡単に大金を払ってくれる」と思われています。

 

 

親密な仲になれたと錯覚して大金を支払った客ほど、指名を止めた後の虚無感が大きいです。

 

 

それほど大金を支払ったセラピストは、客が卒業すれば誰か別の女性と交際したり結婚したりして、自分の幸せなプライベート生活のために、客が課金した大金を使うことを意識してください。

 

 

 

 

【太客はかっこいい？】

風俗の世界では、大金を支払える客（太客）が称賛されます。少額しか使えない客（細客）は肩身が狭いです。大金を支払った客のほうが、セラピストに会える頻度が高いですし、いい思いができます。他の客からも、太客は尊敬されたりかっこいいと見られたりします。

 

しかしそれも風俗店の戦略です。太客が称賛されればそれだけセラピストやお店の利益が増えます。ですから「太客がかっこいい」という考えが広まればお店に好都合なのです。

 

それを知りませんと、太客だから旅行や貸し切りコースをしたことを称賛されてしまい、気持ち良くなってさらにお金を払いたくなります。

 

しかし鴨客なだけです。自分の身の丈に合った利用法で、娯楽として楽しめば太客も細客も関係ありません。

 

娯楽と言う面から見れば、遊園地や娯楽施設で遊ぶことと同じで、少額で思う存分遊べた方がコスパ最強で楽しめます。

 

太客がかっこいいのは嘘です。細客も太客もどちらだとしても、自分の無理ないお金を遣って人と比べず自分が決めた遊び方で遊んでいる人が最もかっこいいのです。

 

 

 

【暴力、暴言、望まない強引なプレイ】

密室でのサービスになりますので、事件が起きてしまう危険性もあります。ホテルでセラピストに会う際には、緊急時を考えた利用を心がけてください。

 

突発的に何かが起きた時にホテルフロントに連絡することや、外で会う時には緊急で誰かに電話することも必ず頭に入れておいてください。

 

もし暴力や強引なプレイなどがあったときには、必ず第三者に相談してください。

 

 

 

 

 

こちらもぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の年末に、元女風セラピストによる痛ましい事件がありました。風俗は警戒しすぎるほど警戒して利用すべきです。

〈名古屋カラオケ店女性刺殺・同居女性も浴槽で〉逮捕された男は元ラーメン店店長で半年で50キロのダイエットに成功し出張ホストに…“オンナ好き”の配信者の凶行 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい名古屋駅近くのカラオケ店（名古屋市中村区）で12月26日午前、女性客（20）が血まみれで倒れ、搬送先の病院で死亡する事件があり、愛知県警は現場にいた住所・職業不詳で自称、曾我春暉容疑者（25）を殺人未遂の現行犯で逮捕した。男は女性を刺した後に自ら「人を殺した」と110番通報、この際「同居していた女性もマンションの浴槽に沈めた」と説明したため捜査員がマンション…リンクshueisha.online

 

 

 

 

 

一人でも悲しむ方が減ることを心から願っております。

 

 

 

 

 

 

 

アスカが読んだおススメの本です↓↓↓

 

 

【ブログを漫画化していただきました】

漫画化は、このブログを読んでくださっている皆様のお陰です。

本当にありがとうございます。

 

 

数話を無料で読んでいただけます。

⇩⇩⇩⇩⇩

（よろしければ、読後にそれぞれの話末でハートをクリックいただけますとブログ更新の励みになります）

地味OLの私ですが極上セラピストに恋しました～ひと晩15万～｜無料漫画（まんが）ならピッコマ｜アスカ 千百地味で真面目なOL・アスカ。失恋のあと、軽い気持ちで女性向け風俗を利用してみたものの、それは底なし沼への入り口だった…。満たされるココロ、エスカレートする欲望、かさむ出費…魅力的なセラピストの裏の顔とは…愛はお金で買えますか？女性向け風俗に数百万遣った平凡OLの衝撃実話！ ｜ ピッコマリンクpiccoma.com

 

 

 

 

【FRIDAYデジタルにインタビュー記事を掲載いただきました】

 

 

ー前編ー

〈タイトル・『実録“女性専用風俗”の沼にハマった30代シングルマザーの末路』〉

（注・シングルマザーはアスカのことではありません）

 

 

ー後編ー

〈タイトル・『いま既婚女性が”女性専用風俗”に次々とハマっている意外な理由』〉

 

 

 

 

 


 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

【最近読まれている記事です】 

 

★ホスト・セラピスト・キャバクラに貢ぐ男女の心理

★お金を払っているのに本物の男女関係だと思い込む心理
★指名すればするほど虚しさが大きくなる危険性

★セラピストに対して頑張ってはいけない

★「会えない苦しみ」と「快楽」の繰り返しが依存を強める

イケメン彼に出会ってから一番嬉しかった約束
イケメン彼が着物姿の私を褒めてくれた浅草デート

切なく響いた『I LOVE YOU』
☆つぶやきです

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

 

 

 

 

 

［アメトピに初めて掲載して頂きました]

 

 

［ブログを途中から読んでくださる方へ］

私とセラピストJ君のストーリーは

こちらを記事を読んでから

読んでいただけますと内容が分かりやすいです。

 

 

 

[このブログにつきまして]

 

 

[ガチ恋や依存的な感情でお辛い方へ]

 

 

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

 

★アメブロメッセージ、

TwitterDMは

お返事させていただいておりますが

内容によってはお返事できないこともございます。

ご理解をよろしくお願いいたします。

 

 

 

★現在コメントは承認制と

させていただいております。

コメントはお返事できないこともございます。

いただきましたコメントは

皆様に許可なくこのブログで

引用させていただくことがございます。

 

 

 

 

★このブログの女性向け風俗の内容は

あくまで私の視点や

私の調べたことをもとに書いています。

特に、私アスカが感じている

風俗の危険な面にフォーカスを当てています。

 

 

 

 

すべての女風店やセラピストが

私が書いてある通りということではなく

良いセラピストもいます。

一方で、

ブログに書かせていただいているような

危険な現状もあるのだと

受けとめていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

Twitterでも呟いています。

 

 

よろしければアメブロメッセージや

TwitterDMで皆さんの声を

お聞かせください。