いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。

 

 

 

沢山のコメントをいただきながらお返事できていないままで申し訳ございません。皆様からの温かなお言葉の数々を嬉しく読ませていただいております。

 

 

 

すべてのコメントをご紹介したい気持ちなのですが全部を取り上げることができないためコメントはコメント欄からお読みください。

 

 

 

今日はピッコマの漫画から私のブログを見つけてくださった方からのコメントをご紹介させていただきます。ご本人が特定できないように文章のみ掲載させていただきます。今後もブログでできるだけコメントもご紹介させていただきたいです。

 

 

 

 

私の視点だけではなく、読者様の視点から見てアスカやJ君がどのように感じられるのか。参考にしていただければと思っております。

 

 

 

ブログを書いてから今まで、数えきれないほどの批判的コメントが届きました。過去のアスカが悪いと指摘する内容が多く届き、胸が痛くてブログを止めようと何度も思いました。

 

 

 

 

私は鈍感であり不器用です。応援のコメントも沢山いただきましたが、なぜ批判的なコメントが多数届くのか過去には分かりませんでした。ですから批判コメントが届くたびに傷ついていました。

 

 

 

 

でも今の私は違います。私は頭の回転が鈍く考えるのは遅いのですが、分かるまで考え続けることは少なからず自分の長所ではないかと思っております。

 

 

 

なぜ批判的コメントが届くのか。なぜ過度な色恋営業をしたJ君が擁護されてアスカを批判する人がいるのか。私なりにその理由が分かりました。そのことについてはまた改めて書く予定です。

 

 

 

 

今回ご紹介させていただくコメントや私を応援してくださる皆様のメッセージを読み、ブログを書いてきて本当に良かったと感じております。私は私を応援してくださる方のお陰で立ち直れております。

 

 

 

 

コメントやいいねをくださる一人一人に直接お礼をいいたいぐらい感謝の気持ちに溢れています。皆様に助けられております。いつも本当にありがとうございます。

 

 

 

 

これからもコメントやアメブロメッセージをいただけましたらありがたく読ませていただきます。楽しみにお待ちしております。

 

 

 

 

コメントにも書いていただいておりますように、指名16回目で飾りのないカップケーキが出てきます。私のお誕生日にJ君が購入してくれたものです。

 

 

 

 

これは後から分かったことなのですが、J君はJ君のお支払いでレストランで夕食をご馳走していた女性がおりました。なんと初指名からお客様に対してカフェでお茶をご馳走したり、バーでJ君がお酒を支払っている女性がいたのです。(なぜこのことが分かったのかは、今後のエピソードに出てきます)

 

 

 

 

私は一度も夕食をご馳走してもらえたことはありませんでした。J君のために仕事を頑張ったときでさえもです。

 

 

 

 

J君にとって私は夕ご飯をご馳走したり、豪華なケーキをプレゼントしたいとは思えない客だったのでしょう。

 

 

 

 

当時の私はJ君が他にご馳走している女性がいることを全く知りませんでしたのでカップケーキでもJ君のことが大好きでした。

 

 

 

 

今振り返れば、アスカの存在は他の客よりも大切ではなかったことは明らかです。それなのにJ君と両思いだと思い込んでいた私とJ君の気持ちのギャップをこのブログで知っていただきたいです。

 

 

 

 

なぜならば当時の私のように、セラピストから大切にされていないにもかかわらず、客は他の女性のことを知ることができないために「私はセラピストと両想い」「私はセラピストに好かれている」と思い込んで後から苦しむ女性が大勢いるからです。

 

 

 

 

 

〈ここからいただいたコメントです〉

 

 

はじめまして。ピッコマで漫画を読み、とても面白くて続きが待ちきれないので原作を読んでみたいと思い、検索してみたところアスカさんのブログに辿り着きました。
私はただの漫画好きで女風にも他の風俗にも縁が無い生活を送っていますが、アスカさんのブログはとても興味深く、数日間で一気に全ての記事を拝読いたしました。

 

 

 


J君とのエピソードはアスカさんの甘く切なく苦しい恋心が伝わってきて、ものすごく感情移入しました。
私は女風利用前のアスカさんと同じく、ホスト等にのめりこみ大金をつぎ込む人や殺傷事件を起こす人の気持ちは全く分からなかったのですが(正直、馬鹿だと思っていた)
アスカさんのブログを読み、普通の人が、なぜそうなってしまうのか、とてもよく理解できました。また裏側を知っている風俗従事者の女性でさえも、セラピストにハマりガチ恋になってしまうことを知り、怖いなあと思いました。
知らない世界を知ることはとても興味深く、勉強にもなります。アスカさん、ブログを書いてくれてありがとうございます。

 

 



J君は、悪いけど頭おかしい人だと思いました。手作り料理楽しみというなら演技徹底して美味そうに食えよ!って思いますし、
アスカさんから連絡が途絶えた途端、必死に営業してきたのもキモッwwと思いました。
態度がコロコロ変わるところも情緒不安定かよwwって思いますし、舌打ちのくだりは完全にクレイジーだと思いますw
もしかしたら全部演出で本人は飴と鞭のつもりかもしれませんが、傍から見たら完全にただの変人ですよ。もっとやりようがあると思います。

 

 


また、高級宿でも安いビジホでもどちらでも良いなら(ホテル代はセラピストの懐に入るわけではないので)
「アスカちゃんいつもありがとう。でももしかして無理してない?もし俺のために高級ホテルにしてるなら、気にしなくていいからね!俺はアスカちゃんといれるならどこでもいいから。」
くらい言ったらどうですかね。私がセラピストならお客さんにそう言いますね。

 



営業トークも結構ですが、度を過ぎた色恋営業をして大金を使わせて良いということにはならないと思います。
結果的に、他のセラピストや女風業界の首もしめてるのではないでしょうか。

 



私が一番「J君、クソだな~~!」と思ったところは自分の本業の仕事をアスカさんに手伝わせたエピソードです。
散々手伝わせて調べさせて時間も使わせたんだから、お礼するのが当たり前だと思います。
16回目のお泊りデートではせめてレストラン代くらいは払えよって思いますね。
そして誕生日プレゼントはカップケーキと花束じゃなくてせめて数万円くらいするものが欲しかったです。
なんだよカップケーキってww

 

 


だって本業の仕事手伝わせるって、もはや女風関係ないですよね。
本来はビジネスなんだから報酬出すのが当たり前で、自分だって毎回アスカさんから報酬もらってるくせに何だこいつw
「コンペに採用されないと報奨金が出ないからアスカちゃんに正式な仕事の依頼として頼めない 俺の相談に個人的に乗ってもらうかたち」
とか言いながら、相談以上の仕事をさせて、同僚のグループラインにもアスカさんを巻き込んで手伝ってもらうなら
社会人としてそれなりのお礼はするべきだと思います。なんだよカップケーキって(ムカつきすぎたので2回言いましたw)
セラピストなんだからどんな事情があってもお泊りデートでお客のアスカちゃんが全額の出すの当たり前!って思ってるなら女風関係ない本業手伝わすのはルール違反じゃないんですかね。

 



加えて、J君は本業頑張ってるとかコンペ採用されたいとか言ってる割りには、セラピストの副業でお泊りコースや旅行コースを再開しましたよね。
本当に本業を頑張るつもりがあるならセラピストやってる場合じゃないと思います。
アスカさんはJ君のために書籍を買って勉強したりセミナーに通って頑張ってましたが、本来ならJ君自身がそれらをやるはずです。本当に本業で成功したいなら。
アスカさんを利用して、良いとこ取りするつもりだったんでしょうが、多分、そういうところ同僚も薄々気づいてると思いますよ。
絶対そういうセコいところ、会社でも出てると思います。

 



多分ですが、本業の仕事の面ではアスカさんに少し嫉妬してたんじゃないでしょうか。
アスカさんがフリーランスで順調に稼いでたのが羨ましかったんですよ。自分はできないのに何でこいつがうまく行ってるんだ、みたいな気持ちを持っているような気がします。
 

 

 

J君がそこそこ良い会社に勤めていて、コンペがどうとかご立派な仕事をしているのに副業でセラピストもして昼夜関係なく働いている理由ですが
おそらくJ君は散財癖があるか借金があると推測します。150万円の買い物が本当か嘘かは分かりませんが、お客さん以上に病んでるような気がしますね。




J君は本業も中途半端、セラピストとしても爪が甘く、上っ面だけの人間ですね。
でもそのポンコツっぷりが、ガチ恋状態のアスカさんに少しずつ違和感を与え嫌な気持ちにさせ、最終的には目を覚まさせる事になるので
まだ良かったと思います。



アスカさんがとても丁寧に当時の状況や心境を書かれているので、とても共感してしまい、J君に辛辣になってしまいましたが
セラピスト全体を批判するつもりは全くありません。
アスカさんもブログで何度も書かれていますが、うまく娯楽として割り切れるなら女風で遊ぶのは良いと思います。
でも悪徳セラピストに鴨にされる可能性、悪徳セラピストではなくても依存してしまう危険性があることが、世間に知れ渡ってほしいと私も強く思いました。
私も、もし友人知人で女風に興味がある人がいたら、まずアスカさんのブログを教えることにします。



17回目のデートの話がまだ途中で、今後のブログの更新で明らかになる部分もあると思います。これからも楽しみにしております。
また漫画の方も楽しみにしています。


ご多忙だとは思いますがお体ご自愛ください。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【ブログを漫画化していただきました】

漫画化は、このブログを読んでくださっている皆様のお陰です。

本当にありがとうございます。

 

 

数話を無料で読んでいただけます。

⇩⇩⇩⇩⇩

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【FRIDAYデジタルにインタビュー記事を掲載いただきました】

 

 

ー前編ー

〈タイトル・『実録“女性専用風俗”の沼にハマった30代シングルマザーの末路』〉

(注・シングルマザーはアスカのことではありません)

 

 

ー後編ー

〈タイトル・『いま既婚女性が”女性専用風俗”に次々とハマっている意外な理由』〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【最近読まれている記事です】 

 

★ホスト・セラピスト・キャバクラに貢ぐ男女の心理

★お金を払っているのに本物の男女関係だと思い込む心理
★指名すればするほど虚しさが大きくなる危険性

★セラピストに対して頑張ってはいけない

★「会えない苦しみ」と「快楽」の繰り返しが依存を強める

イケメン彼に出会ってから一番嬉しかった約束
イケメン彼が着物姿の私を褒めてくれた浅草デート

切なく響いた『I LOVE YOU』
☆つぶやきです

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アメトピに初めて掲載して頂きました]

 

 

[ブログを途中から読んでくださる方へ]

私とセラピストJ君のストーリーは

こちらを記事を読んでから

読んでいただけますと内容が分かりやすいです。

 

 

 

[このブログにつきまして]

 

 

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すべての女風店やセラピストが

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一方で、

ブログに書かせていただいているような

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