いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。
私のところには悲しんでいる女性からDMが数えきれないぐらい届いています。
また今まで届いたひどいセラピストの実例を列挙します。女風を利用する際には「このようなことが起き得るのだ」と分かった上で、自己防衛しながら利用していただきたいです。
・性感マッサージをしてもらえずセラピストが寝ていた
・性感マッサージの時間が短すぎた
・キスもハグもしてもらえなかった
・セラピストに暴言を吐かれた
・セラピストに暴力的に性感された
・セラピストから突然のLINEブロック
・セラピストから突然の音信不通
・女性が悲しむと分かって嫌がらせされた
・お店にクレームしても自分が怒られた
・応援してと言われて大金で応援したが途中で指名できなくなった
・「愛している」「本気で大好き」が嘘だった
とても悲しいことですが、女風では男尊女卑の慣習がなされていると言わざるを得ないのが現状だと言えます。お客様がサービスを受けるどころか、女性の心の弱さや隙に付け込まれて、傷つくような態度をとるセラピストが実際にいるのです。
素晴らしいセラピストを指名できれば良いのですが、必ずしも良いセラピストに当たるとは保証がありません。
皆様が利用する際には十分すぎるぐらい十分に警戒して、上記のような実例があると分かった上で「娯楽として」利用してください。
女風で傷を負ってしまった場合、その辛さを受けいれてくれる機関がないことも問題だと私は考えております。「風俗だから」という理由で、泣き寝入りしている女性が多いのが現状です。
現在女風を利用している方はぜひブログの過去の記事を読んでください。どれも他人ごとではなく自分のこととして捉えていただき、自分を守りながら利用してください。
セラピストのひどい例は、女風を初めて利用する方にはほとんど知られていないと考えられます。メディアは女風の良い面が強調されます。
少しずつ女風の怖さや危険性が広がることを願っております。
【ブログを漫画化していただきました】
漫画化は、このブログを読んでくださっている皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
数話を無料で読んでいただけます。
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(よろしければ、読後にそれぞれの話末でをクリックいただけますとブログ更新の励みになります)
【FRIDAYデジタルにインタビュー記事を掲載いただきました】
ー前編ー
〈タイトル・『実録“女性専用風俗”の沼にハマった30代シングルマザーの末路』〉
(注・シングルマザーはアスカのことではありません)
ー後編ー
〈タイトル・『いま既婚女性が”女性専用風俗”に次々とハマっている意外な理由』〉
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【最近読まれている記事です】
★お金を払っているのに本物の男女関係だと思い込む心理
★指名すればするほど虚しさが大きくなる危険性
イケメン彼に出会ってから一番嬉しかった約束
イケメン彼が着物姿の私を褒めてくれた浅草デート
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[アメトピに初めて掲載して頂きました]
[ブログを途中から読んでくださる方へ]
私とセラピストJ君のストーリーは
こちらを記事を読んでから
読んでいただけますと内容が分かりやすいです。
[このブログにつきまして]
[ガチ恋や依存的な感情でお辛い方へ]
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★このブログの女性向け風俗の内容は
あくまで私の視点や
私の調べたことをもとに書いています。
特に、私アスカが感じている
風俗の危険な面にフォーカスを当てています。
すべての女風店やセラピストが
私が書いてある通りということではなく
良いセラピストもいます。
一方で、
ブログに書かせていただいているような
危険な現状もあるのだと
受けとめていただければ幸いです。
Twitterでも呟いています。
よろしければアメブロメッセージや
TwitterDMで皆さんの声を
お聞かせください。
(Twitterのアイコンは
私が理想とする女性像です)
アスカ✨女性向け風俗ユーザー@memory_asuka【女風でのガチ恋沼が辛い理由】 ・女性は本来男性を独占したい ・だが独占できないのが非常に辛い ・心が辛いからより性的快楽に依存 ・本能からの精神的苦痛が増大する ホスラブの書き込み。論理的で明確。頭で割り切れないのは本能が理… https://t.co/RLuf2fLtze
2021年07月28日 09:12