いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。今年も私のブログを読んでいただきありがとうございました。
2022年は私にとって大きな出来事のある嬉しい一年になりました。
《2020年》
・ブログを開始する
《2021年》
・ブログを更新する
《2022年》
・ブログを漫画化していただく（株式会社パルソラ様）
・FRIDAYデジタルに記事を掲載いただく（株式会社講談社様）
・Yahoo！ニュースに掲載いただく(ヤフー株式会社様)
それぞれの企業様に私の声を取り上げていただき感動しております。これもひとえにブログを応援してくださる読者様のお陰に他なりません。いつも本当にありがとうございます。読者様がいなければ心が折れてとっくにブログを止めていました。皆様に感謝しております。
少し前から元AKBアイドルが女性用風俗を利用しているのではないかというツイートが話題になっております。一般の方々から女性用風俗が注目されている今、女風の良い面だけではなく、危険性も広がってほしいと願ってやみません。
来年もさらに女性向け風俗の危険性や表面化されない女性の声や実態について発信していきたいです。
女性向け風俗利用を通して、そしてブログを継続して私は気づかされました。
「心からの想いは届く」
ということです。
女性向け風俗の「演技」「演出」の言葉は、娯楽です。そこにセラピストからの本物の想いはありません。
かっこいい理想的な男性から「好き」「両想い」「愛している」「○○ちゃんが一番」という刺激的で甘い言葉は、女性にとって感動します。
それゆえに言われた女性は、その言葉に酔ってしまい本気にしてしまいます。
しかし、風俗娯楽における言葉は最初から最後まで娯楽として受けとめなければなりません。
素敵なセラピストにどんなに真剣に言われても「お金を払って受け取った言葉」はどれも「セリフという商品」だからです。
セラピストからの褒め言葉、優しさ、甘い時間はどれも「お金で購入した商品」です。
おとぎの国で見せられた夢は、いつかは覚めます。遊園地の出口から外に出れば現実世界があるのと同じです。利用女性は、いつかは日常に戻らねばなりません。
平凡な毎日において、セラピストが与えてくれるような刺激的でドキドキするような言葉はないかもしれません。
しかし私は分かりました。日常生活の中において、静かで、おおげさではなく、普通の時間に交わしている言葉にこそ大きな価値があります。
きっと皆さんの周りにもそんな言葉が溢れているはずです。あなたを褒めて、さりげなく優しくして、さりげなく何かに気付かせてくれる人が周りにいます。大金を支払わなくてもです。
私たちは
「お金を払う＝価値がある」
「お金を払わない＝価値が低い」と思いすぎているのです。
J君と過ごした時間を通して痛感させられたことです。
家族や兄弟、友達や同僚、知り合いや趣味の仲間等から、自分に必要な言葉をたくさん与えてもらっています。
そしてその反対に、私たちの言葉を待っている人がいるかもしれません。私たちの言葉によって救われたり、元気が出たりする人もきっといるのです。私たちはお金を受け取らなくたって、そんな言葉をだれかにかけられたら幸せですよね。
日常生活で関わるコンビニの店員さんや歯医者さん、美容師さん、銀行の窓口さん、市役所の職員さん。電車ですれ違う人、道を聞きたい人、誰かの助けを必要としている人。ちょっとした言葉のやりとりでも、お互いに、優しさを交換できることもあります。
「心から届けたい言葉は誰かに伝わる」
私はそれを信じています。
高級車やブランド品には大きな価値があると思えますのに、毎日歩けるのが当たり前になりすぎて健康な身体や脚の価値を忘れてしまいやすいのが人間なのかもしれません。
コメントやアメブロメッセージ、TwitterDMから、私は何度も救われる言葉を皆様から受け取らせていただいております。
娯楽でのセリフは、遊戯としての価値です。セラピストは非日常の相手としての価値です。女風では娯楽として遊ぶことに価値があります。どんな言葉を言われても、決して本物の日常と受けとめないでください。
毎日においてお支払いしなくても与え合える言葉をどうぞ大切にしてください。私もそうします。
2022年どうもありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。漫画がさらに広がることを願い、次は書籍化という目標に向かって頑張ります。
令和５年、さらに美しい一年になりますことを願っております。
【ブログを漫画化していただきました】
漫画化は、このブログを読んでくださっている皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
数話を無料で読んでいただけます。
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（よろしければ、読後にそれぞれの話末で
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【FRIDAYデジタルにインタビュー記事を掲載いただきました】
ー前編ー
〈タイトル・『実録“女性専用風俗”の沼にハマった30代シングルマザーの末路』〉
（注・シングルマザーはアスカのことではありません）
ー後編ー
〈タイトル・『いま既婚女性が”女性専用風俗”に次々とハマっている意外な理由』〉
アスカが読んだおススメの本です↓↓↓
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★お金を払っているのに本物の男女関係だと思い込む心理
★指名すればするほど虚しさが大きくなる危険性
イケメン彼に出会ってから一番嬉しかった約束
イケメン彼が着物姿の私を褒めてくれた浅草デート
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［アメトピに初めて掲載して頂きました]
［ブログを途中から読んでくださる方へ］
私とセラピストJ君のストーリーは
こちらを記事を読んでから
読んでいただけますと内容が分かりやすいです。
[このブログにつきまして]
[ガチ恋や依存的な感情でお辛い方へ]
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★アメブロメッセージ、
TwitterDMは
お返事させていただいておりますが
内容によってはお返事できないこともございます。
ご理解をよろしくお願いいたします。
★現在コメントは承認制と
させていただいております。
コメントはお返事できないこともございます。
いただきましたコメントは
皆様に許可なくこのブログで
引用させていただくことがございます。
★このブログの女性向け風俗の内容は
あくまで私の視点や
私の調べたことをもとに書いています。
特に、私アスカが感じている
風俗の危険な面にフォーカスを当てています。
すべての女風店やセラピストが
私が書いてある通りということではなく
良いセラピストもいます。
一方で、
ブログに書かせていただいているような
危険な現状もあるのだと
受けとめていただければ幸いです。
Twitterでも呟いています。
よろしければアメブロメッセージや
TwitterDMで皆さんの声を
お聞かせください。
（Twitterのアイコンは
私が理想とする女性像です）
アスカ✨女性向け風俗ユーザー@memory_asuka
【女風でのガチ恋沼が辛い理由】 ・女性は本来男性を独占したい ・だが独占できないのが非常に辛い ・心が辛いからより性的快楽に依存 ・本能からの精神的苦痛が増大する ホスラブの書き込み。論理的で明確。頭で割り切れないのは本能が理… https://t.co/RLuf2fLtze
2021年07月28日 09:12